http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=83031
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=83032
何も言えません。
ドンゴン氏の、この憔悴しきった表情を見るだけで、どんなに悲痛な想いで居るかが判ります。
ジヘちゃんも、参列したとニュースにありますが、二人が別れてしまってると言う事が、一層切なく思えます。
こんな時ほど、傍に居てくれる人が必要だとおもうから。
ぴっくん・・・いえいえ演技者の時はチョン・ジフンでしたね、彼とシン・ミナさん共演の「このひとでなしの愛」が、衛星劇場で６月から放送されるそうです
ドラマの詳細は、こちらから。
確か、「ソドンヨ」と同時期に韓国では放送されてて、視聴率が気になったのを覚えています。
さて、映画やドラマでその都度違う表情を見せてくれるぴっくん
この作品では、どんな姿を見せてくれるんでしょうね。
楽しみです
今日も朝から、冷たい雨が降り続いています
昨日も朝からどんよりと曇っていたのですが、家を出発する時には、既に、ぱらぱらと、細かい雨が降り始めていました
午後からの荷物の搬入だと聞いていたので、午前中に現地に到着して、鍵の受け取り、そして、掃除、じゅうたんの敷き詰めを済まさなきゃ
・・・と、９時には出発
それらを済ませて、真ん前のコンビニで買ったお弁当でお昼を済ませて、後は、荷物の到着のみ
・・・なのに、雨の所為なのか、はたまた時期的にお引越しが集中してる所為か、待てど暮らせど、トラックは来ない
結局２時過ぎに、や～っと到着。
次々に運び込まれる荷物を見て、私は唖然・・・
「もう終わりですか
」
という私の問いかけに、業者のお兄さんは、にこやかに
「まだ三分の二ってとこです」
おいっ
「入学した時と比べると、何倍に増えたの」
「う～ん・・・２倍いやぁ～、３倍くらいかな
」
「母の目には１０倍に見える・・・
」
「あ～、そう言えば、業者の人が、”これ、単身パックで運ぶんですか”って言ってたよへへっ
」
女の子は、荷物増えるよ～・・・とは新鮮組の先輩達に聞いていたのですよ。
でも、これほどとはっ
写真は、ほんの一部の様子。
この、少なくとも３倍くらいの荷物が、写ってない場所にあるんですよぉ・・・
まぁ、荷物の量はさておき・・・。
一つだけ感心した事が。
すっごく手際が良くなってる事。
何のって
荷物の梱包やら掃除の仕方。家具の組み立てや、業者との交渉。
やらなきゃいけない事のピックアップと、その処理順序。
これらはやっぱり、４年間の一人暮らしの成果ですね
それらを次々とこなしていく姿を見て、私だけじゃなく、アルフィーも、ちょっと感動したようです
まぁ、考えてみれば、それまでの娘が、あまりにも世間知らずだったと言う事なんですけどね。
他所様のお嬢さんが出来てた事も、我が娘は、ま～ったくやった事無いだけじゃなく、考えも無かった・・・って事ですかね。
それでも、遅ればせながら、他所様のお嬢さん達と同じレベルにようやく達したと、親ばかなアルフィー＆まぎぃは大喜びしたと言うわけです
例の車も乗って行ったのですが、この天候ゆえ、いきなり必要なのに、雨の運転は危険だからと、悩んでるようです
この慌しい１週間が過ぎて、私は、かなりほっとしてますが、アルフィーはどこか寂しそうです。
でも、以前の様に離れた場所ではないので、
「週末に行くから
」
等と、一人浮かれています。
娘は
「居留守使うからっ
」
・・・当然の反応ですな
ところで、今までは、別居していたにも関わらず、住民票は移してなかったのですが、今回は、流石に、転居届を出さなきゃ・・・って事で、つい今しがた私が届出を済ませてきました。
扶養家族からも離れますよね。
そういう事実が、ちょっと寂しく思うまぎぃです。
http://contents.innolife.net/culture/cu_event.php?cs_id=5&cu_id=4915
この写真の風景に見覚えのある方、たくさんいらっしゃるんじゃ
キム・ジェウォンくんとキム・ハヌルさん主演のドラマ「ロマンス」でのロケ地・・・ですよね
二人が出会って、一晩を島で過ごした翌日、別れた橋のある場所ですよねっ
あのドラマの時も、このお祭りがありました。
ふとこの写真を見て思い出しました。
そして、また久しぶりに「ロマンス」を観てみようかという気持ちになりました
本日午後、娘の車が到着
いきなり明日から、娘の足となるので、慣れとかなきゃいけないってんで、さっきまで試乗に行って来ました
疲れたぁ・・・
まぁ、軽なので、ハンドルも玩具の様に軽いし、小回りも利く。
ただ、外気を感じると言うか、スピード感たっぷり・・・臨場感溢れる乗り心地ですな
あれこれ文句を言いつつ、選んだ車ですが、いざ自分の下に来てくれると、既に愛着が湧いてきたようで・・・
くれぐれも事故だけは起こさないよう、気をつけてほしいものです。
明日は、いよいよ引越し日。
この車と、我が家の愛車とで２台連なって目的地に行く予定です。
車で、行き来できる距離って、良いですねぇ。
すっごい気が楽
既に、荷物は積み込みました。
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ＤＶＤデッキが我が家を留守にしていたのは、約２０日。
その間、結局、ケーブルＴＶを繋ぎなおさなかったので、殆どの韓国ドラマは未視聴
ダビング途中の番組もあれこれあったし、すっごく落胆してたんですよ
でも、まず「ファン・ジニ」が、衛星劇場で４月に一挙集中放送が組まれてるのを発見したのに続き、これも今しがた発見
「ありがとうございます」・・・６月に一挙放送予定
もう、
きゃっほ～
そして、今月初めに来日していたチャン・ヒョク氏のインタビュー番組も５月に特集として組まれています
その来日時のインタビューについてのブログが、こちらから読めます。
この間、観る事の出来なかった番組、再放送期待しています
先日、
したヒョンジェくん主演（？・・・多分）の「パパ３人ママ１人」の動画がありました。
こちら
http://travel.innolife.net/innoreport/list.php?ac_id=13&ai_id=3186
ユジンさんが結婚した本当のご主人は、「恋の花火」でハン・チェヨンさんがこっ酷く振られた相手の方なんですね。
その周りの男性陣３人、それぞれの個性が出てる雰囲気ですね
ラブコメですし、子供が絡むと文句無く面白いし、こりゃ、楽しみな展開が予想出来ます
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新聞発表がありましたので、紹介します。
ＮＨＫ衛星②で、４月６日から毎週日曜日、午後９時から放送がスタートします
詳細は、ＮＨＫＨＰからどうぞ。
放送時間の表記を見ると、もしかしたら、ノーカットなのかもしれませんね
中途半端な終了時間が記されてますし・・・。
字幕なのか、吹き替えなのかも、ちょっとわかりませんが。
ま、とにかく、わたくし、まぎぃは、この作品、ずぃ～っとお勧めします
是非、ご覧になってください。
「チェオク～」での姿とはまた違ったハ・ジウォンさんが見られます。
チャン・グンソクくんの純粋で切ない演技にも、心惹かれること請け合いです
ＢＧＭも良いです
http://www.bunkakorea.com/?doc=bbs/gnuboard.php&bo_table=news&page=1&wr_id=15474
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=82895
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=82872
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=82873
先日の「ＧＰ506」の試写会から、引き続きのニュース
入隊前に・・・って事でしょうか
随分意欲的に（・・・
）連続してのお仕事。
この作品、ユジンさんといい、ジェヒくんといい、結構気になる配役です
シン・ソンロク氏は、「恋するハイエナ」の時、役が役だっただけに、ちょいと苦手な雰囲気だったんですが、「ありがとうございます」の姿で、まぁ、少しイメージが好転。
「恋するハイエナ」についての記事は、こちらとこちらとこちらとこちらから。
ヒョンジェくんの明るい滑稽な姿、見てみたいです
是非、日本での早目の放送を
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たった今、届きましたっ
実のところ、これを注文したのは、イ・ジュンギくんの写真と、テーマ曲とも言うべき曲が、どーしても欲しかったからなんです
実際、その他の曲の印象がちょっと薄くて・・・
でも、今聴いててるんですが、
”こりゃ、良いわ”
って感想
勿論、ジュンギくんのお姿も少しではありますが、入ってましたのでね
さっきまで車の中は「ファン・ジニ」だったんですが、これから「犬とオオカミ～」に変わります。
娘は、
「ボリューム下げてよ」
と、言うんです。
だから、すこ～しだけ下げて聴いてます
http://travel.innolife.net/innoreport/list.php?ac_id=2&ai_id=3181
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=82837
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=82852
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=82849
公開を４月３日に控えて、ヒョンジェくん主演の映画「ＧＰ５０６」のマスコミ向けの試写会が開かれたようです
以前から、インタビューで
”今までのソフトなイメージから抜け出したかった”
というようなコメントをしていたヒョンジェくん。
確かに、この作品は、男性俳優さんのみで作られているとか。
見るのも、ちょいと二の足を踏んでしまいそうな気もします。
だって、結構、韓国映画のサスペンス等では、生々しいシーンが多かったりしますもんね。
でもまぁ、やっぱり、甘いソフトなラブストーリーでのヒョンジェくんじゃない姿も、興味津々
ＤＶＤを待ちましょう。
きっと、日本での公開は難しいかと思われますので・・・。
朝も早ぅから、娘の雑用に付き合わされましたよ・・・
家から、約１時間の距離にある所に就職が内定している娘。
一応、入居する社宅
（単身者用）も決まり、引越しの日程も、や～っと決まりました。
で、それまでにやらなきゃいけない事が、た～っぷり。
まずは、指定の金融機関に口座を開設する事。
今、個人情報云々で、本人が行かないと出来ない事だらけ。
よって、朝から、ネットでその金融機関の所在地を検索して出発
一人で運転するには、まだまだ未熟者ゆえ、無理って事で、この母が付き合う事になっちゃったわけです
ま、それは簡単に終了。
その次に、せっかく現地に来たんだからと、入居予定の社宅のチェック
位置とか、建物の周りの環境とか。
築３年の割には、古い印象だったようで
「ま、こんなモンかな」
って事で、渋々納得。
その次は、車の購入。
以前にも記事にした、軽の契約。
車は、一応アルフィー立替払いって事だけど、娘が生涯払いで支払ってくれるそうです。期待しましょう
車も、あれこれお店を回って検討したんですが、何せ、金欠状態の娘。
希望車種もあるけど、予算にも限りはある。
入社日は４月１日なので、なるべく早く納車してほしいという事もある・・・。
ってんで、結局、一番安いのを選んで契約に至りました
その他、細々した用事も済ませて、帰宅したのは午後３時過ぎ。
ホント・・・疲れたぁ
早く、入社してくれいっ
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私たちの幸せな時間 アミューズソフトエンタテインメント このアイテムの詳細を見る |
以前の記事は、こちらから。
もう一度、じっくり観たくて、レンタルして来ました。
これも、”復習”したかった作品なんです
特典映像に、メーキングがあったのですが、意外に明るい様子で撮影に臨んでいる二人の姿が印象的でした。
扱う題材が重いモノなので、役に成り切っちゃうと、現場もどーしても暗くなってしまうのかなぁと素人は判断してたんです。
でも、それはそれ。これはこれ・・・でしたね
少し前の韓国では、あのような孤児が路上で見られたのでしょうか・・・
それが、ちょっと気になりました。
だって、あまりにも親が無責任過ぎるし、子供が哀れ過ぎる・・・
そんな環境で育ったドンウォンくんだけど、自分が愛した人と、友人だけは信じられると思っていたのです。
なのに、その友人に裏切られた結果になったわけです。
だから、全ての殺人が自分の行為だったと断罪されても、敢えて反論せず、受け入れたのです。
人生を諦めてしまったと言うことですね。
でも、ナヨンちゃんと出会った事で、ドンウォンくんは勿論の事、彼の余りにも悲惨な人生を知ったナヨンちゃん自身も変わっていきます。
お互いの事を大切に思うようになり、相手の為に何かをしてあげたいと思うようになります。
でも、出来る事は、とてもとても些細な事。
彼は彼女に手作りのロザリオを。
彼女は彼に代わって、彼の知らない様々な世の中の風景を写真に切り取って・・・。
その写真に、彼女の姿が写り込んでいるのを見つけたドンウォンくんは、コメントを書き込みます。
”木曜日 １０時～１３時 私たちの幸せな時間”
・・・と。
やっぱ、泣けましたね。
幸せな大どんでん返しは起こりませんでした。
ドンウォンくんの台詞で、私自身も、
「同感！」
と言いたいのがありました。ちょっと、違うとは思いますが、大体次の様な意味なんです。
”神父やシスターは、いかにも親切顔で、ずかずかとこちらの心の中に踏み込んでくる。何を言ってもこちらを責めないし、怒りもしない。でも、それは余計なお世話だ”
同感・・・です。
親切の押し売りとでも言える感じで、その行為を正当なモノだと信じているし、それを受けない方がおかしいとでも言いたげな雰囲気。
何でも受け入れられるという寛容さを見せてるけれど、いずれ結局自分達の思いは相手にも受け止めてもらえる・・・という今で言うＫＹ、空気読めない、相手の感情を充分に理解していうとは言えない状況。
そんな風に思えました。
彼が素直になれたのは、やっぱりナヨンちゃんのとても正直な言葉のお陰だと思います。
そこから、自分だけが世界で一番不幸だとか、金さえあれば幸せになれるという考えを見直すことが出来たんです。
幸せになるのに必要なのは、お金じゃありません。
誰かを愛し、愛する人の為に些細な事でもしてあげたいと思う心が自分を幸せにするのです。
自分が幸せになれば、もっともっと相手に対して思いやりを持つ事も出来るし、包んであげられる。
そうして相手をも幸せに出来る・・・。
死刑制度云々・・・と言う問題より、そんな事が心に残った作品でした。
