まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

お節、準備中

2010-12-30 14:42:32 | その他

“ごまめ”が出来上がりました。

その向こうは、“八幡巻”の芯にする人参と牛蒡。味付け終了で、お肉を巻くのみ。

あと、“レンコンの甘酢漬け”は冷蔵庫で、味のしみるまで待機中。

“数の子”は塩抜き中。

ガス台では、煮物がふつふつ・・・

 

たいてい、大晦日に準備することが多かったのですが、今年は、今日からぼちぼちやってます。

なにせ、いつ、何が起こるか判らない状況ですからね

出来なくなる恐れもあるし。

それに、ここ何年も『紅白歌合戦』を見た事がない

よって、年明けの紅白ネタの話に付いていけない・・・

今年こそは、紅白をじっくり楽しみたいのでね

 

お節、あとは、明日作った方が良い日持ちのしないモノくらいかしら?

 

今度のお正月、我が家は娘も息子も帰省しないんですよ。

どちらも、時間差で四国の田舎の、私の実家に行く事になってます。

なんで時間差なんでしょね合わせれば良いモノを・・・。

娘は昨日の夜行バスで出発し、今現在は、私の実家でのんびりしてるころでしょう。

かなり渋滞したようで、予定時刻よりかなり遅く到着したみたいです。

息子は年明けしてからの帰省になるそうです。

で、ここ千葉の我が家では、ものすごく年老いた夫婦&初老の夫婦という4人での年越しになる予定です

 

こちらを訪問してくださっている皆さん。

今年も拙い文章を読んでくださってありがとうございました

来年も、この調子で行くと思います。

どうぞ、変わりませず宜しくお願いいたします。

…と言いつつ、明日も更新しそうですが

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新しいパン屋さん

2010-12-29 15:30:21 | 食べ物関連

さっき挙げた記事の中華屋さんの近所に、最近新しくパン屋さんがオープン

新鮮組のメンバーも、いつかいつかとお店が出来上がって行くのを見守ってましてね

オープンしたての頃は、お客さんでごったがえしてて近づけなかったんですが、このところは、年末ということもあるのか、少々落ち着いたようです。

白くて小さな、可愛いお店なんです。

でもね、店内があんなに狭いとは思いませんでしたよ

まぎぃだと、三人しか入れませんわ・・・

前回行った時は、私ともうひと組、母親と幼児の三人で一杯でしたからね

本日は、アルフィーと私の二人でしたので、ま、どーにか動けたけど。

ま、お店は良しとして、肝心のパンのお味は…と言いますと。

GOOD・・・です。

ベーグルが美味しかったです。それと、リンゴとナッツのパンも

どうも、ベーグルがお勧めなのか、ベーグルの種類が多いんです。

本日は、え~と・・・何だったか忘れましたが、違う種類のベーグルを三種。それに、アンパンをニ個仕入れて来ました。

明日の朝食用です。

全体に、パンは小ぶりです。だから、少々割高かもしれません。

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今日のランチ

2010-12-29 15:20:09 | 食べ物関連

ちょいと日にちが開きましたが、またもや例の中華屋さん。

本日が年内最後のデイサービスなんで、もち、外食最後。

ってぇことで、行ってまいりました

今日のチョイスは、珍しく二人とも同じもの。

“海老の塩あんかけやきそば”・・・です。

それだけかと思ったら、小ライスもついてましたよ

味は、勿論、美味しゅうございましたよ

小鉢は、わかめのサラダ。あっさりとしていて、箸やすめにぴったり

みかんまで手が回らず、お持ち帰りにしました。

やっぱり、お勧めです、このお店。

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「神と呼ばれた男」放送決定

2010-12-28 13:39:05 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定
神と呼ばれた男 韓国ドラマOST (MBC)(韓国盤)
クリエーター情報なし
Loen Entertainment

ソン・イルグク氏、ハン・チェヨンさん主演の「神と呼ばれた男」が、衛星劇場さんで放送決定

来年2/27~です。

このドラマで、一段と身体を絞ったソン・イルグク氏。

写真を見て、驚きましたよ

こんな感じで・・・

         

復讐モノのようです。

楽しみ

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『個人の趣向』12話まで

2010-12-28 12:43:23 | 韓国ドラマのエトセトラ
個人の趣向 DVD-BOX ?
クリエーター情報なし
NHKエンタープライズ

前回の記事は、こちらから。

 

チャンリョルとイニの目の前でのシーン

いや~っドラマだわぁ・・・というシーンでしたね。

 

ジノは、ケインに、自分はゲイじゃないし、ケインを愛している・・・と率直に告げました。

すっごく驚いたけど、嬉しくて嬉しくてたまらないケイン。でも、素直に、ジノを許そうとしません。

ちょっとの間だけ、機嫌悪い振りをしてましたけど・・・。ま、可愛いもんです

 

で、一気に二人はなんですよ。周囲にも隠そうとしません。

当然、ジノが違ったら、サンジュンだって、そうじゃない。

ヨンソンが

「騙してたわね

と怒ってたけど、いやもうサンジュンのおねぇキャラが面白くって、これからは見られないのか・・・と残念に思ったんです。でも、その後もちょくちょくその仕草は出てましたね 癖になっちゃったみたい・・・

 

ジノがゲイじゃない・・・と告げた時のケインの表情を見て、チャンリョルは、ケインの事を諦めようとしたんです。

本当に、ケインはジノの事を想っているだな・・・と、わかったからです。

でもね、イニがまたまた悪だくみを

ジノが、ケインの家に住み始めた理由が“サンゴジェ”にあると感づき、それをチャンリョルにも話したんですよ。

「ジノは、コンペに勝ちたいから、“サンゴジェ”の秘密を知りたくてケインに近づいたんだ。」

なんて、嘘を言ってね。いや・・・、まんざら嘘じゃないか。

ジノは確かに、最初はそうだったけど、ケインを愛するようになったのは、嘘じゃないし、今は、コンペの事より、ケインの方が大事になってるんですもんね。

 

それを聞いて、チャンリョルは、俄然やる気を出しちゃいました。

ケインも諦めないし、仕事の上でも、中国支社に逃げようとしていたのに、それを止めて、ジノと真っ向からコンペで争うとしてます。

そして、ジノの事務所の賃貸契約を継続させないようにしたり、以前起こった事故の負傷者に手をまわして、裁判で争うよう知恵をつけたり・・・。

それがチャンリョルの仕業だと知ったジノは、彼を問い詰めるのですが、反対に、宣戦布告されちゃいます。

 

イニは、ジノの事を好きだったへミの方からも邪魔をし始めました。

ケインが、以前、チャンリョルと付き合っていた・・・とばらしたのです。自分の結婚式も、ケインがぶち壊した・・・と。

自分がチャンリョルを奪ったって事は話してないし

当然、へミはジノの母にその事を話します。

それまで、ジノを信じているから、彼が選んだケインにも反対はしない・・・という出来た母だったんですが、事、チャンリョルが関わってきたからには、許すなんて出来ません。

父亡きあと、チャンリョルの父に会社を奪われた・・・という経緯がありますから、物凄く恨んでいるんですね。

ケインに確かめようとサンゴジェに行った時、運悪く、チャンリョル父も、ケインを訪ねて来ていたんですよ。鉢合わせしちゃいました

それからは、ジノが何と言おうと、決して許さない構えです。

 

イニの馬鹿野郎っ

なんか、久しぶりに、とことん憎まれキャラの登場人物ですよ。

 

ジノは、ケインを想っている事を館長にも、話しました。

館長、大人です。

すっごく苦しみましたが、自分の中できちんと決着をつけたようです。

 

ところで、サンゴジェの秘密らしきものが今回出て来ましたよ。

サンゴジェには、地下室がある・・・と知ったジノは、調べ始めました。

そして、隠された地下室を発見するのです。

そこは、ケインの母親の作業場だったようです。

作業しながらも、ケインが遊ぶ姿を見ていられるよう、天井がガラス張りになってました。

その部屋を、ケインに見せてる時、ケインは、幼いころの自分と母親の姿を思い出したのです。

とんとん・・・と金づちを叩く母。

それをガラス張りの床に座って見ながら、自分も母親を呼ぶのに、床をとんとんと叩く・・・。

次の瞬間、ガラスが割れて

・・・ケインは、気を失ってしまいました。

そこで、記憶も途切れているようです。

 

ジノは、そんな記憶が甦ったとは知らず、ケインに内緒でその地下室を直そうとしています。

そこで、つづく・・・。

 

お正月で、しばらく放送がお休みです。

気になるわぁ・・・、続きが早く観たい。

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『同伊(トンイ)』16話まで

2010-12-27 14:35:42 | 韓国ドラマのエトセトラ

前回の記事は、こちらから。

 

驚いたのは、王様も同じ。

トンイが無鉄砲過ぎて、心配が絶えません。

 

トンイは、親しい両班が、まさか王様だったなんて、思いもよらない事でした。

背中を踏んで塀にも上ったし、いろいろと迷惑をかけた・・・。そういえば、何度か王様の様な言葉づかいをしてた事もあったけど…てな感じですよ。

そんな時、王様が彼女を呼ぶのです。

トンイは、恐縮して顔も挙げられない状態でしたが、それは王様も同じ。彼女を騙していたのが心苦しいんです。

でも、どうにか気まずい状況ながらも、お互い謝り、王様は、今まで通り振舞うよう、トンイに申し渡しました。

だからと言って、トンイは、今までの様には気安く出来ませんよね、当たり前ですが。

 

トンイが証拠の品を発見して、密輸犯の男を検挙出来る…と思った矢先、その男が自殺してしまいます。

清側は、使節団の一人が疑いをかけられて自殺・・・という事で、その元凶がトンイだとし、彼女を清で調べる・・・と詰め寄りました。

殆どの役人が、それも仕方が無い・・・とトンイを清に渡すことを主張。

でも、王様は、国の為に働いてくれた者をみすみす渡すのは、国の威信にかかわる・・・と拒否。

対立します。

 

そんな事情を知ったトンイは、またもや自分でその自殺事件を調べ始めました。

そして、自殺したとされている男が、実は生きている・・・と突き止めるのです。死体は別人だったんです。

で、トンイは自ら清の使節団の長を訪ねるのです。

死体は別人で、本人は生きている。本人を捕まえたら、直接濡れ衣なのか調査してみればよい・・・とね。

最初、トンイを信じなかった清の役人ですが、彼女の言葉や態度から、信じて3日間だけ猶予を与えてくれました。

 

その男は、チャン妃兄の手引きで、朝鮮を抜け出そうとしていました。

それを手伝っていたのが、チョンスなんです。事情を何も知らないのですが、お互いの要望を叶える協力をすると約束していましたから。

港からこっそりと清へ出国させようとしていて、チョンスに、道中の警護を指示していたのです。

チョンスは、交換条件として、トンイを逃がすための船を要求していたんですけどね。トンイは、それを拒否して捜査に当たっていたのです。

 

で、港に向かう途中で、チョンスは、その人物が、トンイが関わってる事件の死んだとされてる本人だと知ります。

港近くまでは送りましたが、丁度船に乗り込もうとした時、捕庁のヨンギ達が駆けつけ、御用

あれは、チョンスが通報したのかしら?ヨンギ達も、港をあちこち探ってましたけど・・・。

偶然なのかしら?

 

男が捕まった事を知らないトンイは、自殺した人が残したと言う遺書の筆跡を調査。それが、男のモノではないと判明。

で、これを証拠として清側に提出しようとしたんですね。

そんなこんなで、まぁ、一件落着・・・ですよ。

 

王様は、トンイに、言います。

「どれほど心配したか。」

王様としての威厳はありません。兄が妹に言い聞かせている様な感じです。

これが、とっても微笑ましくて、これまでの堅苦しいのとは一風変わった王様像が描かれているんです。

 

そんな王様とトンイの姿を見て、チャン妃は、嫉妬します。

そして、王様に聞きました。

「トンイに、特別な感情をお持ちでしょうか?」

・・・とね。

でも、王様は、この時点では、まだそんな気持ちは無いようです。気が付いてないだけかしら?

とにかく、この言葉を、チャン妃の嫉妬だと受け取ったようです。そして、不安感を抱かせない様、彼女に秘密で宴を催し、そこで後宮の任命書を送ると言ったのです。

え~とぉ、じゃぁ、この時はまだ側室じゃなかったってこと?

それを聞いたトンイが、ちょっと複雑な表情をしてました。

ん?トンイは、王様に惹かれ始めてるのかしら?

 

そういえば、チョンスは、チャン妃兄に、武官として宮中に入りたいと頼んでましたよね、確か。

チョンスの出番が今のところあんまりないんですが、これからでしょうか?

 

この作品、見ててホントにテンポが良いんですよ。ややこしい事が、とんとんと進み、飽きさせません。

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『同伊(トンイ)』14話まで

2010-12-26 12:14:12 | 韓国ドラマのエトセトラ

            

前回の記事は、こちらから。

 

トンイはやはり不合格。それによって、監察院を退かなくてはいけないと言われました。

でも、納得がいかないトンイは、自力で解決しようとします。

監察院の規則に則って…と言うのならと、規則を調べました。そうして気づくのです。

今回の試験の出題が、規則に反している・・・と。

それを、尚宮に話しましたが、受け入れてもらえませんでした。

でもね、そういう意地悪な者ばかりじゃないんです。

同僚の中にも、上司である尚宮の中にも、そんな卑劣な手段でトンイを追い出そうとしたのを、恥ずかしく思ってる者も少なからず居たわけです。

それに、中殿も、批判的な意見でした。

勿論、チャン妃は自分がトンイを救おうとしましたが、今回は中殿に任せる事にしました。それが、トンイの為でもあると考えたようです。

中殿は、直接トンイとも会い、監察院の尚宮に再試験をすることを命じました。

それで、トンイは見事合格するんです

この再試験の勉強には、王様が付き合ってくれましたよ。心配になったんですね、時間が無いので。

 

チャン妃は、王様とトンイとの出会いやエピソードを知ります。王様が嬉しそうに話して聞かせたんです。

聞きながらチャン妃は、ちょっと複雑な表情をしていましたね。王様が、余り見せた事のない笑顔なのが不思議だったんでしょう。トンイへ見せる王様の優しさに、不安を覚えたのかもしれません。

 

ところで、今回は、大きな出来事が二つ

そのひとつが、やっとトンイとチョンスが再会出来た事

楽師の家に間借りしていたチョンス。彼の武術の腕前を知った楽師は、チョンスの素性を怪しみます。それで、彼の荷物をあさり、正体を掴もうとするんですよ。その時に見つけたのが、トンイが持っていた例の紋章入りの鉢巻き。

そして、監察女官であるトンイに探ってもらおうと、その鉢巻きを見せるんですよ。

勿論、トンイは、無くしたと思っていた鉢巻きが謎の人物の持ち物の中にあったと言う事を聞いて驚きます。

そして、その人物が検死官だと聞いて、捕庁へ。そこで、彼の名前が“チョンス”だと聞くのです。

 

ここからが、なんともマドロッコシイ

同時に、チョンスも、楽師から監察女官の名前が“トンイ”だと聞いてましてね。二人が、お互いを探してる人物かどうかを確かめようと、するんです。

でも、行き違いやらなんやらがあって、ちょいと苛々・・・

 

二人が再会した時のシーンは、久々にじ~ん・・・としましたよ。

あの幼かった日から、トンイは自分の素性を誰にも明かせず、寂しさに耐えて、チョンスが迎えに来るのを待っていたんです。でも、反面、チョンスも父や兄と同様亡くなってるのかも・・・という不安も持ってましたからね。って言うか、亡くなってると思い込んでいましたからねぇ。

叶わぬ夢だと思いながらも、再会を願っていたわけです。

チョンスも、成長したトンイの顔が判らないであろうと、不安に想っていたでしょうし、どんな過酷な日々を幼い子が過ごしてきたのか、想像するだけで辛かったでしょう。

ほっとしたトンイとチョンスの泣き笑いが、こちらも嬉しかったです

 

ところで、チョンスは、トンイを探す手段として、チャン妃兄と協力する事にしてました。

その中で、チョンスをトンイが探していると言う話を耳にし、元々トンイを警戒しているチャン妃兄ですから、トンイは妹の為にも消してしまった方が良いと思うようになってましたね。

彼は、トンイと会って、妹の地位を脅かす存在になるかも・・・と、思ったんです。彼もまた顔の相を見るのに長けてるのかしら?

 

その頃、清の使節が朝鮮を訪問しました。その中に、朝鮮人でありながら、清の要職に就いている者がいました。その者は、裏で密貿易をやってまして、それは以前から王様達も気が付いていたんですよ。でも、証拠が無くて、捕まえる事が出来ないでいたわけです。

で、今回、是非とも証拠を掴んで、捕らえたいと思っているのです。

そこで、ヨンギ達捕庁と、監察院とが協力して隠密捜査に入る事になりました。

その一員にトンイも選ばれました。

上手く行くかと思われたんですが、思わぬところから、潜入捜査がばれちゃいましたよ

 

オ・テソク一味です。チャン妃兄が、その清の使節団の男とつながってまして。密貿易やらで得た資金で武器を購入したりしてたんです。

チャン妃兄は、テソクに協力を持ちかけていたんです。その過程で、男に捜査の手が伸びない様、隠密捜査をチクったわけです。

一旦は、手を引いた監察院ですが、トンイは、それが悔しくてしょうがありません。

そして、捜査中に見かけたメモ書きの様な走り書きを再度手に入れようと、宿舎に忍び込みましたよ。

で、手に入れたものの、清の警備に見つかり、一目散で逃げ出します。

 

そして、なんと、丁度その宿舎を訪れていた王様と遭遇するんです

「なうりぃ

と呼びかけたものの、周囲の者が

「殿下。」

と呼ぶのを聞いたトンイ。

改めて見てみると、なんと、その両班は、どーみても王様じゃありませんか

きゃぁ~っ・・・ですよ。

ここで、つづくです。

知り合いの両班が王様だったと知る事が、もうひとつの大きな出来事です。

 

面白い

写真は、明るい王様チ・ジニ氏。この作品の王様は、とっても気さくで呟きが面白いです。

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『同伊(トンイ)』12話まで

2010-12-25 20:23:24 | 韓国ドラマのエトセトラ

前回の記事は、こちらから。

 

オ・テソクの一味が、トンイをチャン妃の身代わりに仕立てようと彼女をさらおうとしました。

でも、危ない瞬間に王様が例のように両班の恰好をして通りがかり、無事救出。一味も、役所に突き出したようです。でも、それが王様の側近の、ま、いわばSPでしたから、ユン達は、そこに王様が関わっているのか?・・・と疑惑を持ちました。

 

トンイの働きで、チャン妃は無実を証明する事が出来ました。

それで、チャン妃は、トンイに格別な信頼を置くようになったのです。

そして、トンイに褒美を・・・と、王様に働きかけます。そして、王様もまた中殿に話を持って行きました。

それは、トンイを賤婢の身分から格上げし、監察宮女とする・・・と言う事です。勿論、前例のない事に、トンイは戸惑います。

何より、監察院の宮女達は、憤るのです。

身分の低いトンイが、自分達のお株を奪うような活躍をした挙句、自分達と同僚になるわけですから。

 

監察院の最高尚宮は、それに抗議して、中殿に会いに行きます。命令を取り消してほしい・・・と。

でも、中殿は、王様からトンイとの出会いとかを聞いていたんですね。そして、彼女の優秀さも。ただ、ひっかかるのは、トンイがチャン妃と親しいということなんです。

 

中殿の許可が出てると言う事は、もう、それに従うしかないわけです。

渋々ながら、監察院の女官たちは従いました。

でもね、その裏で、画策してたんです。

 

トンイが、まだ教育も受けてないのに、試験を受けさせたんですよ。それに落第したら、内人の資格をはく奪され、宮中から去らなきゃいけない規則があるんですってよ。

何も知らないトンイは、試験に臨みます。

でも試験の場で、不合格ならば出て行かなくてはいけないという規則を知るんです。

おまけに、試験に使われている教材が、トンイが全く知らないモノだと言う事も。

で、つづく・・・ですよ。

 

ここになって、チャン妃の兄が登場。何やら素行不良な雰囲気。

でも、それは上辺だけで、内実は、チャン妃と同じくお利口さんのような感じです。

 

また、チョンスは、トンイの元の職場である楽師の家に間借りすることになりました。これは、本当に偶然の様です。

それに、チャン妃の兄は、都に戻るなり騒動を起こしてまして、その楽師の家に逃げ込んできた事で、楽師ともチョンスとも知り合いになります。

その時、追っかけて来たヤカラをチョンスが追っ払ったので、チョンスの武道の腕前も知ります。

だから、チャン妃兄は、チョンスが単なる町人ではないんじゃないか?・・・と思う様になりましたよ。

 

チャン妃兄は、捕盗庁に配属になり、ヨンギの部下となります。

相変わらず、ちゃらちゃらした雰囲気を見せていますが・・・。

で、仕事中に、チョンスが何やら書類を調べているのを目撃。チョンスの武芸の腕を知ってますから、彼の正体に一層興味を持ったようです。

 

王様としては、トンイが宮中に入るのは、ちょっと寂しく思っています。自分の正体が王である事を知られる可能性が高いので、そうなると、トンイと普通の男としての付き合いが出来なくなると言うのが寂しいようです。

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“韓流総決算”からのプレゼント

2010-12-24 15:26:15 | イベント、プレゼント関連

   

                

田代親世さんの“韓流総決算”から、素敵なプレゼントがあります

A賞・・・“「個人の趣向」オリジナルリングノート” 20名様

B賞・・・スター直筆マイメモリーフリップ 8名様

詳細、申し込みは、こちらから。

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ショート粉砕!

2010-12-24 15:14:14 | 介護関連

やっぱり、掛って来ましたよ、電話。

義父母が行ってるショートステイ先からです。

毎回、何かやらかして連絡が入り、無事に何事も無く日程をこなす事が殆ど無い二人。

だから、覚悟はしているものの、本当に心臓に悪いです・・・

今回は、義母の高血圧。

前回のショートの時にも、

「血圧が高くて、なかなか下がらないので、もしかしたら、途中で退所してもらうことになるかもしれません。」

なんて言われまして。

もう、どきどくはらはらもんで、過ごしたもんです。

幸い、その時は、日程を消化できたので良かったのですが・・・。

その後、担当医の診察を受け、血圧の薬を新しく処方してもらい、少しずつ下がって来ていたのです。

なのに、今回、またも上昇

「うちは、医療機関じゃないので・・・。」

とな。

結局、体調&機嫌には何の異常も見られないけど、血圧が高いので…と言う理由で、昨晩退所

1泊で帰宅しましたよ・・・

で、本日、本人抜きで、私が病院に相談に行ってきました。

前回の診察の時に、血液検査をしていたし、その時に処方してもらった薬の効き目を連絡に行く事にもなってましたからね。

血液検査の結果、高血圧になる要因は全く見られず

いたって健康・・・と。

で、仕方が無いので、現在飲んでいる薬の量を増やすという処方。

これでしばらく様子を見る事になりました。

「ウチの様な所だったら、そのまま預かってあげられるんだけどね。介護施設じゃ帰されちゃうよねぇ。」

と、先生も看護師さんも同情しきり。

仕方ないな・・・

で、ですよ。

本人は、今現在、いたって元気で何の異常も見られません。食欲もあるし、ぼ~っともしていない。

昨日、

「今晩は、家で様子を見て、明日、ショートの残りの日程消化とか、急遽デイサービスとか出来ませんか?」

と聞いてみたんです。だって、本日病院に私一人じゃ連れていけないし、家に一人残してもおけない。

でも、結論は、無理・・・って。

一旦退所してしまうと、そこで契約は切れてしまうんですって。だから、翌日再度入所というのは出来ません・・・ってさ。

それに、何時も利用していない曜日に急遽デイサービス…と言うのも、これまた無理だって。

結局、アルフィーが仕事を休んで、家で義母を安静にしながら、見てる…って事になりましたよ

 

私の様に、周りに親戚がいないという状況で介護している方って多いと思うんですよ。

流石に、こういう状況の人の世話を友人には頼めませんしね。

だから、急な事態が発生した時に、預かってもらえる場所があれば良いのに・・・と思います。

通常の時は、きっちり曜日とか日程が決められた契約になっていて、それはそれで安心だけど、絶対にこういう状況って起こり得る事だと思うんですよ。

そんな時、いきなりだけど・・・と数時間でも預かってもらえる場所。

そういうのって、無いの

家族だけでの対応に、限界もありますからね。

アルフィーの場合は、どーにか会社に受け入れられてますが、こういう事で職を失う場合もあるかと思うんです。

それって、本当に共倒れ。

子供手当も良いけれど、介護環境の整備も、もっと急いでほしいです。

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≪田代親世の“韓流総決算2010”≫

2010-12-24 14:03:04 | 韓国以外の映画、ドラマ、番組のエトセトラ

いやいや、今回も楽しませていただきました

田代さんをはじめとした、4人のパネリストの方々は、それぞれ違う観点からドラマを見、違う意見をお持ちと言うのが、太鼓持ち的な番組にならないでいるところだと思います。

一人が

「好き。」

と言っても、また別の方が

「え~っ、そ~お?どこが良いのかわからない。」

なんて言うのですから・・・

 

まずは、2010年のトピックスとして、視聴者の方々からのアンケート結果。

ガールズグループの台頭や、カン・ジファン氏の日本でのミュージカル、「美男ですよ」のイベント等々が挙げられていました、第二位に入ったのが、なんと、“チョ・ヒョンジェくんの除隊&ファンミ”

これについて、田代さんと高橋さんは、ヒョンジェくんのファンって事から、意外だったけど、彼は軍で成長して大人になって帰ってきたし・・・と、好意的な見方。でも、ユンさんは、

「私、どうしても判らない。」

 

そして、第一位には、やっぱり“パク・ヨンハの自殺”

私も、これを答えました。

ヨンハ氏との思い出は、4人の方々それぞれに沢山あるようでした。

その中で、ユンさんは、やはり「冬ソナ」の時の主人公4人の一人として、韓流を支えて来た一人だったと、それに、歌がうまい…と話してました。彼の人気は、今、他の俳優さんにファンが集まったと言っても、彼ほどじゃない・・・と言える・・・と。彼の足跡は本当に大きかった・・・と。

そして、望月さんは、中でもインタビューを何度もしたことがあって、素の彼をよく知っていたようです。可愛い人・・・というだけじゃない、人間臭いパク・ヨンハを見て来たと言ってらっしゃいました。だからこそ、彼の死が納得出来なかったし、しばらく、記事も書けないほど、鬱な状態になってしまったらしいです。

4人の方が、それぞれに涙ぐみながら、彼の思い出を話してくれました。

 

それから、今回のゲストはイ・ミンホくん

背が高い足、長っだから、立つとパネリストの方々が小さく見えるけど、座ると、同じフレームにおさまるくらい

で、彼が意外なくらい話が面白いんですよ、これが。

もっと、口下手なのかと思い込んでいました。

お喋りじゃないけど、適度に冗談も言い、お姉さま方の話の受け答えにもユーモアを交えながら真面目に正直に答えます。

年齢より老けて見える・・・とご本人が仰ってましたが、確かに、そーかも

本当は嫌だけど、俳優としては喜ばしい事かも知れない・・・と言ってましたね。

高橋さんが、

「女性のどんな仕草に惹かれますか?」

と言う質問をしたら、

「完璧そうに見えて、実はドジだとかというのが良い。例えば、ドレスアップしてるのに、転ぶとか・・・。」

なんて答えてましたね

それから、今年になって家族旅行をしたと言う事も話してくれました。行先は、モルディブ。

「海以外何にもないので、死ぬかと思いましたよ。」

などと、茶目っ気たっぷりに話してました。両親とお姉さんは喜んでくれたらしいですけどね。

次回作は、「シティハンター」。

漫画の原作よりは女好きなところは、少なく描かれているそうです。

楽しみです

 

また、今回は、初めて(・・・多分)K-POP関連の話題もありました。

私、この方面は、殆ど無知に近いので、なんともコメントできません

少女時代とか、KARAくらい・・・ですか。それと、チョン・ヨンファくんのCNBLUE・・・くらいなんで

 

来年、注目すべきスターとしては・・・。

高橋さんや田代さんが推したのがユン・シユンくん。「製パン王キム・タック」に出てる方です。まだ私は作品を見てないので、ちょいと掴みかねますが・・・。

ただ、お顔が、イ・ジュンギくんに似てるな・・・と思ったくらいでしょうか。

望月さんが推したのがチェ・ダニエルくん。

わたくし、この方「彼らが生きる世界」に出てた・・・と聞いても、最初全然判らなかったんです。でも、あのプライドだけは高い後輩の男性ですよね。

それから、ユンさんは、意外にも、チャン・グンソクくんとキム・ヒョンジュンくんを推しました。

それに、ウォンビン氏についても、やっと本格的に復帰したと言える・・・とね。

 

書ききれないですねぇ・・・。

 

とにかく、話の内容が、多岐にわたってるし、情報の真っただ中に居る方々だけに、どれもこれも面白くて他じゃ聞けない話ばかり。

本当に楽しい2時間でした。

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“MOVIE MOVIE SEOUL 134”

2010-12-23 08:39:14 | チョ・スンウ関連

先日した“ムービームービーソウル134”。

今朝がた録画しまして、先ほど視聴

動くスンウくん・・・、やっぱり素敵です

      

                       

                                         

時間にして、5分ほどでしたが・・・

やっぱり、生で見たいですね

コメント (2)
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今日の晩御飯

2010-12-22 17:07:29 | 食べ物関連

今日から義父母がショート

風邪をひいて以来、イマイチ体調が本調子じゃ無かった私。

まだ咳が抜けきらず、かなりごほごほやってますが、今夜は久しぶりに新鮮組幹部会を開催予定

少々無理してでも、行ってこようと思ってます

で、アルフィー一人の晩御飯のメニューが上

アルフィーが大好きなオムレツです

ポテト&ベーコン&チーズ入り。

かなり大きくなりましたが・・・

それに、かなりしわが寄っちゃいましたが・・・

ま、でしょ。

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『鉄の王 キム・スロ』10話まで

2010-12-22 13:14:43 | 韓国ドラマのエトセトラ
鉄の王 キム・スロ 韓国ドラマOST (MBC)
クリエーター情報なし
Loen Entertainment

前回の記事は、こちらから。

 

スロとイジンアシとの対決。

技量的にはイジンアシの方が優れていたようです。スロの刀を弾き飛ばし、スロの首筋に刀を突き付けました

勝負あった

・・・と誰もが思ったその瞬間、イジンアシの刀がぽっきり

スロの刀の方が強かったんですねぇ。

この勝負、剣の技術だけじゃなく、製鉄技術も問われるので、これはもうスロの勝ち

 

スロが作った刀は、神に捧げられました。

 

これによって、民衆のスロへの信頼が高まったようですね。

 

で、拉致されたヘレですが・・・。

まだお告げの対象人物の名前を吐いてません。

でも、タレは、トゥクソンの事を引き合いに出して、とうとう彼女の口を割らせました。

「スロです。」

これはもう、タレは勿論、タレの背後に居るテガン達も、意外でした。

テガン達が、間違いじゃ?…と言うのに対して、タレは、スロの底知れぬ能力や大胆な行動力を思うと、間違いじゃない・・・と言うのです。

 

で、テガン達は、スロの名前を出すことは、今現在競工で名声をあげたばかりだから民衆の支持が集まるのは目に見えている・・・ってんで、秘す事にしました。

でも、お告げを18年もの間隠してきたイビガを追求する事にしました。

その陰には、息子のイジンアシを王位に就けようという魂胆があるからだ・・・と言いがかりをつけてね。

 

そして、一方で、スロを亡きものにしようとしたんです。

でも、これは、寸でのところでアヒョが登場して、結局は暗殺未遂。

スロとすると、何故自分が狙われるのか、理解できないようです。狙う相手も・・・。

スロは、自分をとことん嫌ってるチョンギョンビではないかと思ってますね。

 

九部族の長を集め、お告げが既に下されている事を知らせ、イビガを追求し始めたテガン。

そこに、ヘレも、証人として引き出し、公の場でお告げの人物が誰かと問うたのです。

ヘレは、もしかしたら、イジンアシと答えるよう言われていたのかしら?

でも、彼女が口ごもっている間に、イビガ自らが言いました。

「それは、スロだ。」

 

実は、スロは、その直前に、トゥクソンから、その事実を聞かされていました。

でも、自分が何故お告げの主なのか、戸惑いまくり。

そりゃそーだ

 

その場の誰もが、あっけにとられました。

一番驚いたのは、チョンギョンビとイジンアシだったかも。

自分の事だと信じ切っていましたからね。

チョンギョンビは、イビガに事情を問いました。イジンアシを守るために嘘を言ったのか・・・とね。

でも、イビガは、言葉を撤回しません。

そして、彼女に、

「実は、スロは・・・。」

と言いかけたんですが、そこにイジンアシが割って入って、言葉を遮っちゃいましたよ

「息子だと言うのですか?」

 

そーなんだよ、イジンアシ。

イビガの息子じゃ無くて、母の息子であり、あんたの異父兄弟なんだよーっ。

 

アヒョの叔母は、サロ国の為にも、クヤ国が王の元に統一されてはまずいと考えました。

それには、王となるお告げの出たスロを殺してしまえば良い…そう考えました。

これって、アヒョに指示するんでしょうねぇ、スロの暗殺を。

 

チョンギョンビは、イビガの態度に不審を持ち、スロは、もしかしたら、死んだと思っていた自分の子・・・と、思い始めましたよ。

そして、スロをとりあげたアジンウィソンを訪ねるのです。

「スロは確かに、チョバンの妻が産んだ子供なのか

 

と同時に、スロも、自分の母親がチョンギョンビじゃないかと気が付いたようです。

例のペンダントは無くしましたが、自分が包まれていた布を大切に持っていましてね。それを持って、チョンギョンビの屋敷に行くのですが・・・。

簡単に聞く事は出来ませんよね。

 

スロの出生の秘密は、ずーっとこのまんまなのかしら?

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“MOVIE MOVIE SEOUL 134”

2010-12-21 14:43:54 | チョ・スンウ関連

ご存知でしたでしょうか?

ホームドラマチャンネルや衛星劇場さんで放送している“MOVIE MOVIE SEOUL”の第134回で、スンウくんの舞台情報があるとか

インタビューもあると番組情報にはありますが

知りませんでしたよーっ

遅ればせながら、たった今録画予約入れました

衛星劇場さんの放送予定は、こちらのHPから入って、一番下の“MOVIE MOVIE SEOUL134”をクリックしてください。直近は、12/23(木)20:15~20:30です。

ホームドラマチャンネルでの放送で、直近は12/23(木)5:15~5:30です。

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