写真は、先日訪れた「赤崎山森林公園」で撮影しました。
赤崎山山頂から下山する時に、少しルートを変更しました。
車道へ到着したら、その先に池が見えました、案内板によると「まなびの池」とのことです。
池には赤い魚が泳いでいました、どうやら金魚さんのようでした、なぜこんな所に金魚がいるのか不思議です。
この池、よく見ると自然の池ではありません、小さな沢を人工的にせき止めて、池として仕立てたものでした。
当然、元々住んでいた魚はいないので、誰かが金魚さんを持ってきて放したのでしょうね。
結構大きい金魚さんもいたので、居心地は良さそうでした。
しかし、何で「まなびの池」なのでしょう、この意味が分かりませんでした。