と、思わず関西弁の嘆き節が出てしまうのは、もちろん関西の大切な関係先から、後継者の問題等々で廃業するという連絡が入った所為で、それも所謂青天の霹靂!
親子や嫁姑の確執は、そりゃ~同族会社なればこその問題かもしれませんが、初戦は家庭内のゴタゴタでしょうに……。
長年守ってきた暖簾や信用を捨ててしまうなんて、勿体無いじゃ~済まない話というのは、衆目の一致するところです。
そんなこんなで、現在も善後策を協議中も、家庭内の問題に口出しするのも、またサイケおやじの流儀に反するもんですから、自己矛盾です (~_~;
失礼致しました <(_ _)>