OLD WAVE

サイケおやじの生活と音楽

ever giveup…

2020-12-11 19:54:36 | Weblog

連日のゴタゴタ続きで、凹んでいます (>_<)

そんなところへ偉大なるコメディアンの小松政夫の訃報が……。

本来であれば、本日は「電線音頭」で追悼集会ってなるはずが、コロナ禍の現況下では逼塞して冥福を祈るだけです……。

合掌。

おっ! なんかトラブルが解消した様な連絡がっ!

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アナログ仕事の日

2020-12-10 19:29:28 | Weblog

システム障害が復旧したのか、それとも……?

不安な気持ちで今朝の仕事をスタートさせれば、各部署でトラブル頻発!

やってやれない事は無いっ!

とばかりに、本日はアナログ活動で電卓やタイプライターが活躍していました。

なんだか懐かしい「音」の響きって、和みますねぇ~~ (^^♪

あすには完全復旧するらしいので、拙ブログも通常に戻れるかもしれません。

よろしくお願い致します <(_ _)>

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あぁ~あ……

2020-12-09 19:39:36 | Weblog

仕事場のPC&ネット環境が本日から新システムに移行・稼働するというので、なんとなく抱えていた不安が的中!?

朝の8時には通常作動となるはずが、なんとっ!

昼過ぎまで、完全にシステムダウンしたまんま、ようやく夕方になって部分的に回復してものの、先ほどから、またしても画面がフリーズして!?

もはや呆れて、業者を怒鳴りつける気力もありませんでしたよ…… (~_~;)

,結局、事後は若い者に任せて帰りますけど、そんなこんなで本日は、これにて失礼させていただきます <(_ _)>

今夜中に復旧してくれるといいんだけどなぁ~~~。

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あれから…、40年目の空の下

2020-12-08 16:36:31 | Beatles

現在の地球上の混乱をジョンは、どんなふうに見ているのでしょう。

疑心暗鬼に満たされている今こそ、何かを夢想したくなるのは、生かされている我々の宿業かもしれません。

合掌。

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ロックする紅ほおずき

2020-12-07 17:54:36 | 歌謡曲

■紅ほおずき / 木の実ナナ (Playboy / Trio)

もしもサイケおやじに歌謡ロックのコンピレーション盤を編集する機会があったなら、必ずや選曲してしまうのが昭和52(1977)年末に木の実ナナが出した本日の掲載盤A面曲「紅ほおずき」です。

それは作詞:喜多条忠&作曲:丹羽応樹が提供した、基本的には演歌系正統派歌謡曲だと思うんですが、あかのたちおが施したアレンジが、なかなかにロックっぽく、結果的に強いビートの演歌ロックというのが本当のところかもしれませんが、なによりも木の実ナナの歌いっぷりが、完全にロックしているんですねぇ~~♪

あぁ~~、ミディアムアップのリズムに対するアプローチも素晴らしく、歌謡ロック本来のグルーヴと申しましょうか、コブシ回しをロックビートにジャストミートさせるナチュラルなノリは、木の実ナナならではの魅力だと思います。

ちなみに、もうひとつの彼女の魅力は、なんとも男好きのするナイスバディとアクの強い面立ちですから、この「紅ほおずき」をテレビの歌番組等々で披露する時は、なかなか露出度の高い衣装での先鋭的なアクションも印象的だったもんですから、サイケおやじにとっては尚更に、この「紅ほおずき」が忘れられないというわけです。

ということで、今日は仕事が縺れて、結局は明日へ結論は持ち越しとは言いながら、我知らず意地の悪い方策がグルグルと頭の中で渦巻いている始末……。

それゆえに短めのご紹介ではありますが、歌謡ロックの名作名唱として、木の実ナナの「紅ほおずき」は、もっと注目されて然るべきと思っております。

いゃ~~、やっぱり歌謡ロックはイイですねぇ~~ (^^♪

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今こそGOGO! チアガール!

2020-12-06 19:15:56 | Soundtrack

■Let’s go! 青春 / JUNKO & CHEER LEADERS (キングレコード)

サイケおやじの大好物のひとつに「ホットパンツ」がありますから、中古とはいえ、本日の掲載盤なんかはノー文句でゲットしてしまうんですが、ここでド真ん中の主役を演じているのが今や永田町のみならず、あらゆる場面でボンクラな野党議員をケチョンケチョンに成敗する参議院議員の三原じゅん子センセー、その人なんでねぇ~~♪

説明不要かとは思いますが、三原じゅん子センセーは三原順子としての活動履歴があり、最初に名前を売ったのは昭和54(1979)年、サイケおやじには全く関心の無かったテレビドラマ「三年B組金八先生」におけるツッパリ女生徒役だったみたいですが、それが何時の間にか「ポスト山口百恵」の一番手に持ち上げられ、翌年にはアイドルシンガーとして、歌謡ロックのデビューシングル「セクシーナイト」の大ヒットを放ったのですから、心穏やかにはしていられませんでした。

そして以降、女優として、また歌手として、さらにはカーレーサーもやっていた記憶があるんですが、そんな中でも今や伝説となっているのが、掲載盤A面収録「Let’s go! 青春」を主題歌にして、昭和55(1980)年秋から放映された学園青春ドラマ「GOGO! チアガール(TBS)」でありましょう。

それはもちろん、タイトルどおり、チアガール=チアリーダー達のあれやこれやをスポ根的学園物として描いたドラマであり、当然ながらチアガール役の出演者は特訓を受け、代役無しでチアリーディングを見せていたのですから、制作&撮影そのものが既にしてスポ根だったんですねぇ~~!?

しかも主演の三原順子の共演者には同時代のアイドルだった甲斐智枝美日高のり子、その他にもアイドル候補生が大勢出演していたというのですから、その彼女達が掲載盤のジャケ写にあるとおりのホットパンツ姿で躍動するとあっては、全くマニア泣かせの名作というわけです。

で、肝心の主題歌「Let’s go! 青春」は作詞:亜蘭知&作曲:青山八郎、そして編曲:河野土洋が提供した、これが典型的なチアリーダーソングの青春歌謡的展開と申しましょうか、イントロからマーチ調のリズムにチアリーディングのカウント、さらには前向きな青春応援歌をリードするのが三原順子のドスの効いた低音ボイスなんですから、たまりません♪♪~♪

また、共演者達によるユニゾンボーカル&コーラスも、これぞっ! 青春賛歌の定番であり、そんなこんなから「JUNKO & CHEER LEADERS」とクレジットされたのも当然が必然だったのかもしれませんねぇ~~~♪

ところが、このドラマに出演した頃から三原順子には妙なスキャンダルが頻発し始めた様で、アイドルよりは個性派芸能人みたいな存在となり、確か一時はロックバンドにも参加していたと記憶しているんですが、既に述べたとおり、カーレースに打ち込んだり、結婚・離婚・再婚というプライベートの諸々や癌という病魔との闘いから介護関係の活動を経て、ついには政治の世界へ足を踏み入れたのですから、その生き様は凄みが流石に違っています。

だからこそ、国会や街頭演説での圧倒的な発言力は大勢の支持を集めるのでしょうし、サイケおやじの妹は三原じゅん子センセーの演説を聞くと、スカッとするっ!

とまで言いきっているんですよ (^^)

しかし、だからといって、この往年の人気ドラマ「GOGO! チアガール」がDVD化されていないという現実は、これ如何にっ!?

うむ、ヘソ出しブラウスにクイコミも眩しい白いホットパンツが愛おしい ♪♪~♪

もちろん、毎回ではありませんでしたが、サイケおやじは恣意的覚悟(?)で、テレビ画面を凝視しておりました (^^;

ということで、コロナ禍による逼塞が余儀なくされる現在、だからこそ、ぜひともの復刻を!

センセー、ご決断をお願い致しますっ!

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ケンメリ発見の羨ましさ

2020-12-05 19:51:02 | 歌謡曲

ケンとメリー〜愛と風のように〜 / BUZZ (キングレコード)

今日は一時期一緒に仕事をやっていた僚友からの電話に誘われ、最近発見したという「ケンメリ」を見せてもらいに行ってきました。

そうです、「ケンメリ」と云えば、サイケおやじと同世代の皆様ならば、ご存知のとおり、日産から昭和47(1972)年に発売された四代目スカイラインの通称であり、それが何故ならば、件のCMには「ケンとメリー」なるモデルの男女が登場し、最新のスカイラインで全国の旅するという企画が映像化され、テレビでは頻繁にオンエアされており、それが完全に当時の若者の憧れになっていたんですねぇ~~♪

あぁ~~、こんなカッコイイ車でセクシーな美女と遊びに行けたらなぁ~~~!

なぁ~んていう欲望と希望の二重奏こそが、その頃の我が国の勢いを加速させたエネルギーに変換されていたとしたら、すっかり齢を重ねた我々がオンタイムでは買えなかった「ケンメリ」が刷り込まれた憧れになっていたとしても、お若い皆様には、ご理解願いたいところです。

で、掲載したのは、その「ケンメリ」とタイアップしたCM曲「ケンとメリー〜愛と風のように〜」をA面に入れた BUZZ の公式デビュー盤で、当然ながら大ヒット!

その作詞:山中光弘&高橋信之、作編曲:高橋信之が提供の「ケンとメリー〜愛と風のように〜」は、今に至るもスタンダード化している歌謡フォークの名作でありましょうが、当時のサイケおやじには感性が合わない楽曲の典型……。

しかし、演奏と歌の雰囲気は、ちょうど世界的に人気が爆発していたニール・ヤングの傑作アルバム「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」や「ハーヴェスト」あたりのサウンド作りを踏襲しており、それはそれなりに気にはなっていたんですが、やはり……、ど~にも「ケンとメリー」のCM映像のイメージが強過ぎた所為で、僻み根性共々に軟弱のレッテルを貼っていたのがサイケおやじの立場(?)でありました。

ところが学生時代、入れてもらってたバンドサークルに最初に参加した時、レギュラー先輩諸氏の練習していたのが、この「ケンとメリー〜愛と風のように〜」だったのは大きな衝撃でしたねえ~~!?

その理由は人前で演奏出来るの現実的な場所がダンパとかビアガーデン等々であった事で、雇い主のからの要望はナツメロ歌謡フォーク等々の演目が多く、だからこその「ケンとメリー〜愛と風のように〜」だった様で、しかも件のレコードに刻まれていた重いビートのドラムスに所謂アンプラグドな演奏パート、そして爽やかさとレイジーなフィーリングが滲むボーカル&コーラスハーモニーが、きっちりとっ!

流石は先輩メンバーの実力と感性に圧倒されたサイケおやじでありました (^^;

ちなみにオリジナルの制作に関わった高橋信之は成毛茂と共にフィンガーズを結成したメンバーとして活躍した後、当時はプロデュース業に転身していたそうですし、また実弟はミカバンド~YMOで大活躍した高橋幸宏ですので、参考までに。

ということで、最後になりましたが、冒頭に述べた僚友の「ケンメリ」は、某農家の作業小屋兼車庫に長年眠っていたそうで、とっくに車検は切れていながら、走行距離は1万ちょいという「お宝」で、そりゃ~~、それなりに整備には費用と時間が!?

でも、2ドアのハードトップという魅力には、勝てないですよねえ~~♪

正直、羨ましさに満たされたサイケおやじでありました.

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小林明子で浮かれちまうぜっ!

2020-12-04 17:30:21 | Singer Song Writer

くちびるスウィング / 小林明子 (ファンハウス / 東芝)

先日、いしだあゆみのジャズ歌謡「家路」を取り上げた所為でしょうか、サイケおやじの耳にはスイングする歌謡曲が様々に蘇って来まして、例えば小林明子が昭和62(1987)年に出した本日掲載のシングル盤A面曲「くちびるスウィング」は、ちょいとしたヘビロテ盤になってしまいました (^^♪

いゃ~~、なんたって、これは某化粧品会社の春のキャンペーンソングということで、湯川れい子の綴った歌詞はともかくも、小林明子の附したメロディのライトタッチなスイング感は全くサイケおやじの好みがド真ん中♪♪~♪

しかもラルフ・シュケットが施したアレンジの奥深い華やかさと申しましょうか、心地好く耳に入って来る歌と演奏はCMソングの王道を満たしているんじゃ~ないでしょうか。

ちなみにラルフ・シュケットって、あのトッド・ラングレンが率いるユートピアの初期メンバーとしてキーボードを担当していた才人と同一人物なんでしょうかねぇ~~!?

なんだか出来過ぎた感じではありますが、和製カレン・カーペンターとも称された小林明子のボーカルスタイルを見事に活かした素敵な仕事と思うばかりです。

ちなみに小林明子と言えば、やっぱり今ではデビュー曲にしてウルトラメガヒットとなった「恋に落ちて」ばっかりが取り上げられますが、優れたソングライターとして、また前述としたとおり、カーペンターズのカレンを想起させられてしまう声質と節回しの魅力は、もっともっと彼女の他のレコードに針を落とす機会を増やしてくれるものでしょう。

確か彼女はイギリス人との結婚から渡英してしまったと記憶しておりますが、残された楽曲は、きっちりとCD化されていますので、気になる皆様は、ぜひともっ!

最後になりましたが、告白すれば、サイケおやじが掲載盤を中古ながらゲットした大きな理由は、やはりジャケ写の魅力♪♪~♪

この美味しそうなヒップから太腿のラインの素晴らしさは、捨て置けるはずもありませんからねぇ~~♪

ふっふっふっ (^^♪

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空回りも時には必要?

2020-12-03 17:57:32 | 歌謡曲

マギーへの手紙 / 中原理恵 (CBSソニー)

殊更「流行」を作り出す業界において、所謂「モデルチェンジ」は必須の作業ではありますが、これが相当に「空振り」する危険性を孕んでいる現実は少なくありません。

例えば本日掲載のシングル盤は最初の大ヒット「東京ららばい」から続編的な「ディスコ・レディー」という歌謡ソウル路線を経た昭和53(1978)年末に出された中原理恵の新機軸と申しましょうか、作詞:松本隆&作曲:筒美京平が提供の「マギーへの手紙」をA面に入れた意欲作になるはずが、聊かの空回りだった現実は否定出来ません。

もちろん、ダメな女への三行半を手紙に残す男の純情(?)を物語的に綴った松本隆の歌詞は秀逸だと思いますし、筒美京平の附したメロディだって、決して凡庸ではなく、中原理恵の歌いっぷりも悪くはありませんが……。

ここで当時からサイケおやじが不思議に思っていたのは、アレンジャーとしてクレジットされたのが鈴木茂、梅垣達志、そして萩田光雄という3名だった事でして、そりゃ~確かにスローな出だしからリズムやビートが錯綜しつつ、キーもマイナーからメジャーに展開される等々、流れる様に変化する曲調を纏め上げるには複数のアレンジャーを必要としていたのでしょう。

極言すれば、曲全体が最初っから細切れのメロディを寄せ集めて仕立てたものだったとしたら、ある程度のアレンジも既に存在していたパートを組み合わせたのか?

だとしたら、ポール・マッカートニーが十八番の手法が用いられたという不遜な推察までもが可能なんでしょうか……?

そんなところから、リアルタイムじゃ~、なんとも煮え切らない気分にさせられていたサイケおやじではありますが、結局のところ、次なるシングル曲「枕詞」では再び歌謡ソウル路線へと回帰してしまったのですから、今となっては後の祭りってやつかもしれません。

う~ん、それにしても、今聴いても、この「マギーへの手紙」は歌いこなすのが、かなり難しいですよねえ~~。

これじゃ~、カラオケでも流行らないし、ラジオや有線でも耳に残りづらいという現実があったと思えば、ヒット曲作りの過程は厳しいです。

ということで、皆様ご存知のとおり、中原理恵は以降、映画やドラマやテレビバラエティの世界でも活躍し、別角度からのブレイクもあった事を思えば、もっと歌手としての高い評価を望んでいるのでした。

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辿る家路の回り道

2020-12-02 18:00:22 | 歌謡曲

家路 / いしだあゆみ (日本コロムビア)

全く恐ろしい事にコロナ禍は、ますます苛烈!

ほとんど先が見通せない状況って、なんだかノストラダムスの大予言!?

なぁ~んていう、懐かしい事象が思い出されるばかりです。

で、そんな中、総理大臣と東京都知事の優柔不断な責任回避は本当に情けないかぎり……。

ご~とぅ事業も営業時間云々も、もはや全ては自己責任と言わんばかりの態度には失望させられました。

もちろん、係る自己責任は重要ですし、感染するのは自由意志であったとしても、それで病原菌を第三者に感染させる事は重過失、過失致死罪の適用も今後考えられるんじゃ~ないですかねぇ~~?

それが妄想的な極論だという事は自覚しておりますが、この先、どんな状況に陥れられるのかは為政者どもの胸先三寸だとしたら、一番怖いのは、それでしょう。

結局、市井の我々は自らの行動を自制する必要に迫られているわけで、用事が済んだら、サッサと家へ帰るのがベストな選択かもしれませんねぇ……。

ということで、本日ご紹介するのは、いしだあゆみが昭和49(1974)年末に出した掲載盤A面収録の「家路」なんですが、これが作詞:橋本淳&作編曲:筒美京平の提供による如何にものジャズ歌謡♪♪~♪

小粋なジャズビートでスイングする彼女の節回しのクール&ハートウォームな歌声は、逼塞間が漂う現在の日本には大切な和みじゃ~ありませんかねぇ~♪

誰でもが、そうだと思いたいんですが、サイケおやじにしても、家に帰りたくないっ!

と思った事は一度や二度ではありませんが、結局は「帰る場所がある」という幸せに気づかされてしまうのが、浮き上がった甘えのせつなさなんでしょう……。

ハードボイルドなさすらいに耐えられるほど、サイケおやじは強くありませんので、いしだあゆみの「家路」が尚更に心に染み入るのでした。

皆様、どうか、ご自愛くださいませ。

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