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改憲に3分の2が本当に必要かな?   らくせき

2013年05月10日 09時31分16秒 | Weblog
最近の欧米各国の選挙を見ていると過半数ぎりぎりで
決着がついている。
3分の2では、事態は前に進まないのじゃないだろうか?

過半数と国民投票の過半数でも、どうでしょうね?


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「モイーズで決まり!」  文科系

2013年05月10日 03時16分57秒 | スポーツ
こういうニュースが出た。正式にもイーズで決まりだ。サッカーキングサイトから取った。
『 9日、マンチェスター・Uは公式HPで今シーズン限りで退任が決定したアレックス・ファーガソン監督の後任として、エヴァートンのデイヴィッド・モイーズが来シーズンからチームを率いることを発表した。契約は、今年7月1日から6年間の長期契約となっている。
 モイーズはマンチェスター・Uの監督就任にあたり次のようにコメントした。「マンチェスター・Uの後任監督に指名され、とても光栄です。サー・アレックスが私を推薦してくれたことについて、とても嬉しく思います。彼がこれまでこのクラブで成し遂げたことについて、大きな尊敬の念を抱いています」
(中略)

 今シーズン限りで、マンチェスター・Uの監督を退任するファーガソンは、後任決定について次のように話した。
「監督候補のことを議論した際に、デイヴィッド・モイーズが必要な要素を備えていると、話がまとまった。デイヴィッドは、誠実で仕事に対して真面目だ。彼の仕事ぶりについては、これまで長い間尊敬してきた。実は、1998年にアシスタント・マネージャーとして一緒に働かないかと持ちかけたこともある。彼はそのとき若く、まだキャリアが浅かった。しかしその後、エヴァートンで素晴らしい仕事をした。彼が我々が望むクラブの監督としての要素をすべて備えている事に対しては疑問の余地はない」 』

 モイーズのこと、香川の使い方を追跡していきたい。これで当分は、ドイツの時代じゃないかと思った次第だが、選手層が厚いマンチェスターも絡んだ三つ巴というところか。グァルディオラ・バイエルンとクロップ・ドルトムントの切磋琢磨はもの凄いものになると思うから。既に、前者の後者からの選手引き抜きもどんどん噂に上ってきたりして。レアルマドリッドの象徴カシージャス冷遇と、そのことへの選手からの批判となど、選手との関係を悪くしたモウリーニョはこの「悪評」からしばらく立ち上がれないはずだ。ご本人はマンチェスターへ行きたかっただろうに、嫌われたということだろう。「いつかはイングランドへ行きたい」と言い続けてきたのに、今回は果たせなかったわけだ。チェルシーがいつか彼を取るだろう。この3人の中で僕としては、香川の恩師・クロップの活躍を最も楽しみにしている。「選手たちの兄貴分」と言われ、凄くさわやかでかつ切れ者という印象を受ける。
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