藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない(@JINKOUZOUKA_jp)さん / X (twitter.com)
「予防接種健康被害救済制度
新型コロナワクチン分 新たに129件が認定 合計認定数は5,864件に。
(認定例)
・6才 男 多形滲出性紅斑
・9才 男 ネフローゼ症候群、両高眼圧症、体幹・四肢の発赤、色素沈着
・10才 女 円形脱毛症の再燃
・14才 女 頭痛、視覚障害」
疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会 https://mhlw.go.jp/content/10900000/001190696.pdf
子どもがコロナワクチン後遺症で苦しんでいるのに相変わらず新聞もテレビも一切スルーし、厚労省は接種を推奨し続けています。フリー記者として武見厚労大臣の記者会見で月経異常をシレっと認めていた点について質問した藤江さん、記者会見から締め出されてしまいました。
人口8,000人の佐賀県太良町ではファイザーロット番号「FL7646」を接種して死亡した2名が死亡認定されているそうです。
67歳男性が接種の2日後、母親の葬儀でお酒をのみ、母親の棺桶に首を突っ込んだ状態(心肺停止)で発見されたと。それでも接種を続けている厚労省。
「新型コロナワクチン ファイザーロット番号
FL7646 副反応疑い報告にこのような死亡事例があった。
67歳 男性 ワクチン(FL7646)接種2日後に、母親の葬儀があった。
母親の棺桶に首を突っ込んだ状態(心肺停止)で発見。」
2人は同じロット番号(ファイザー FL7646)でした。
同じロットを打った方々は大丈夫なのでしょうか?」
https://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/20231221/5080016187.html