2020年3月26日財政金融委員会で麻生太郎議員、
「日本の国会議員でWHOから大使に任命されている人がいますよ、
日本人、信じられないでしょう、武見敬三っていうんですけども
それをきいて怪しげな組織だなと思ったって言って、わたしは正直、
テロドスに面と向かって言ったことがあるんですけれども、それが事実で」
【浜田聡】「官僚にゃァ答えられねェよ。俺が出る」突如現れWHOをボロクソに言う麻生太郎閣下に新人時代の浜田聡タジタジ!【2020年03月26日 財政金融委員会】 (youtube.com)
その武見敬三現厚労大臣、年明け早々パンデミック条約を進める気満々、コロナワクチン接種後すでに420名の方が死亡認定されているという事実は完全スルー。わたしたちの命と健康のことなど眼中になし。
(1) 武見 敬三(自民党 参議院議員・東京)(@TakemiKeizo)さん / X (twitter.com)
「ポストコロナの医療制度改革の4番手は、Universal Health Coverageを通じたグローバルヘルスの貢献である。WHOと世銀と協力し低所得国財務省保健財政担当者を対象にUHCFinanceに焦点を当て自国の保健財政規模拡大を実現し、日本にて研修プログラムを実施。低所得国のUHC実現の持続可能性を強化する。」
「ポストコロナの医療制度改革の三番手は、オープンイノベーションを基本に我国の創薬基盤を世界の創薬基盤となるべく再構築する事だ。特に、創薬のシーズを開発する内外を問わず各種企業の科学者と連携した、アカデミアの研究能力強化である。日本人だけでの創薬基盤構築は必ず失敗する。」
「ポストコロナ医療制度改革の二番手は、感染症に対する我国の危機管理体制の構築だ。国立国際医療センターと国立感染症研究所を母体に健康危機管理研究機構、即ち、日本版Center for Disease Control (CDC)を創設する。内閣官房感染症危機管理統括庁下で、有事における指揮命令系統の一貫性を確立する。」
「今年は辰年。国民の信頼回復に全力で取り組むとともに、デジタル敗戦したコロナのパンデミック後の医療制度改革の一番手は、何と言っても医療DX推進であるとの覚悟を新たにした。誠実さを基本に強くたくましい政治を志したい!」
(2) ITOH Tamitake(@silver_plasmon1)さん / X (twitter.com)
「武見氏をはじめとして医原病を理解できない不適格者達を医療行政から遠ざけることが対感染症政策の一丁目一番地だ。強毒性時に超過死亡マイナスの無視できる風邪に100兆円をはるかに超える血税を無駄に費やし戦後最悪の過剰な死者数をコロナ過剰政策で出している。全員医療行政から去る必要がある。」