愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

とにかく人命第一!夜を徹して作業に!たった20分の非常災害対策本部の会議で語った「安倍語」のウラウラでは永田安倍亭などで夜な夜な国会対策会食!こんな政治家はイラン!テレビはシッカリ検証すべし!

2019-10-13 | 自然災害

安倍首相の特徴は

自然の脅威と危機の災害対応より

中国・北朝鮮の脅威と危機対策の安保・改憲のための政局重視!

目の前の「国難」が起こっているのに

「国民の命・財産・安全安心・幸福追求権・平和的生存権を切れ目なく守る」

頭の中にはどれほどあるか!

全くナシ!

と言われても仕方ない言動が浮き彫りになる!

テレビは

芸能人の「不祥事」報道以上に

内閣総理大臣の言動を

ファクトチェックしなさい!

とにかく人命第一だ。

警察、消防、海上保安庁、自衛隊が11万を超える態勢で懸命な救出捜索活動を進めているが

夜を徹して作業にあたってほしい

 

安倍首相の発言に重み全くナシ!

 

国民の命にとって、言行不一致首相は今や完全に弊害!

非常災害対策本部の会議開催は遅い!

非常災害対策本部の会議時間は短い!

安倍首相の言葉は官僚の文書棒読み!

 

NHK 安倍首相 「人命第一 夜を徹して作業を」対策本部で指示  2019年10月13日 18時24分 台風19号 支援

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191013/k10012129721000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_002

台風19号による被害を受けて、政府は、非常災害対策本部の会議を開き、安倍総理大臣は、浸水によって孤立した住宅からの被災者の救助や、安否が分からない人たちの捜索など、人命第一で、夜を徹して取り組むよう指示しました。

台風19号による被害が各地で相次いでいることを受けて、政府は、災害対策基本法に基づく非常災害対策本部を設置し、午後4時半すぎから総理大臣官邸で開かれた1回目の会議には、安倍総理大臣や菅官房長官、武田防災担当大臣らが出席しました。
この中で安倍総理大臣は、「とにかく人命第一だ。浸水により孤立した住宅などからの救助や、安否不明者の捜索に全力で当たってもらいたい。現在、警察、消防、海上保安庁、自衛隊が11万を超える態勢で懸命な救出捜索活動を進めているが、夜を徹して作業にあたってほしい」と述べました。
また、安倍総理大臣は、河川の氾濫で浸水している地域について、国土交通省が派遣したポンプ車140台態勢で排水作業にあたっているとしたうえで、今後、態勢を増強して、浸水の解消に取り組むよう指示しました。さらに、「各地の避難所では、数多くの人が不安な時を過ごしている。現地の具体的なニーズをしっかり踏まえつつ、水や食料、段ボールベッドなど、避難所の生活環境整備や避難者の生活に必要となる物資をプッシュ型で支援してほしい」と述べるとともに、引き続き、土砂災害や河川の氾濫に警戒するよう国民に呼びかけました。(引用ここまで)

時事通信 安倍首相「救助、捜索に全力を」=政府が非常災害対策本部-台風19号  2019年10月13日21時14分

台風19号に関する関係閣僚会議で発言する安倍晋三首相(左から2人目)=13日午前、首相官邸

台風19号に関する関係閣僚会議で発言する安倍晋三首相(左から2人目)=13日午前、首相官邸

 政府は13日、台風19号による被害を受け、非常災害対策本部を設置し、首相官邸で初会合を開いた。会議では(1)迅速な情報収集(2)人命救助第一(3)被害拡大防止-など7項目の方針を確認。首相は「とにかく人命第一だ。浸水で孤立した住宅からの救助、安否不明者の捜索に全力で当たってほしい」と指示した。

【最新情報】台風・大雨

 同本部の設置は昨年の西日本豪雨以来。千葉県を中心に大規模停電などの被害を出した先月の台風15号では設置されず、野党などが批判していた

台風19号に関する関係閣僚会議を終え、記者会見する菅義偉官房長官=13日午前、首相官邸

台風19号に関する関係閣僚会議を終え、記者会見する菅義偉官房長官=13日午前、首相官邸

 会議では警察、消防、自衛隊など11万人超が救出と捜索活動に当たっていることが報告された。首相は「被災者の救出救助、電気や水道などライフラインの早期回復に全力で当たってほしい」と強調。水や食料、段ボールベッドなど避難所への支援物資の提供にも万全を期すよう求めた。(引用ここまで)

気象庁の国民への訴えは安倍首相に届いたか!?

NHK 特別警報 気象庁「直ちに命を守る行動を」 2019年10月12日 16時41分 台風19号 警戒点

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191012/k10012125771000.html?utm_int=word_contents_list-items_394&word_result=台風19号

合わせて7つの都と県に大雨の特別警報を発表したことについて、気象庁の梶原靖司予報課長は午後4時半から記者会見を開きました。

この中で「特別警報を発表した市町村ではこれまでに経験したことのないような大雨となっている。土砂崩れや浸水による何らかの災害がすでに発生している可能性が極めて高く、直ちに命を守るために最善を尽くす必要のある警戒レベル5に相当する状況だ。あらかじめ指定された避難場所に向かうことにこだわらず、川や崖から少しでも離れた近くの頑丈な建物の上の階に避難するなど、安全を確保することが重要だ。それすら危険な場合には山と反対側の2階以上の部屋に避難するなど少しでも命が助かる可能性の高い行動を取ることが重要だ」と呼びかけました。
そのうえで、「台風の接近で、さらに風と雨が強まり今後、ほかの市町村にも特別警報を発表する可能性がある。発表されてからでは避難が困難になる。特別警報の発表を待つことなく避難勧告などに直ちに従い緊急に避難してほしい」と呼びかけました。(引用ここまで)

NHK  気象庁「1200人以上犠牲の狩野川台風に匹敵 特別警報も」  2019年10月11日 20時04分 台風19号 警戒点

台風19号について、気象庁は午前11時から記者会見を開き、静岡や関東で1200人以上が犠牲となった狩野川台風に匹敵する記録的な大雨となり、大雨の特別警報を発表する可能性もあるとして、厳重な警戒を呼びかけました。

台風19号について気象庁は午前11時から記者会見を開き、梶原靖司予報課長が今後の見通しや警戒点を説明しました。この中で梶原課長は、「台風は非常に強い勢力を保ったまま、あすには東海、または関東地方に上陸する可能性が高まってきた。暴風や高波に加えて関東地方を中心に記録的な大雨となるおそれがある」と述べました。
そのうえで、「あす12日からあさって13日にかけて東日本を中心に西日本から東北の広い範囲で猛烈な風が吹いて海は猛烈なしけとなり、記録的な暴風となるところもある見込みだ。台風本体の非常に発達した雨雲がかかるため、広い範囲で記録的な大雨となる見込みで、大雨特別警報を発表する可能性がある。伊豆に加えて関東でも土砂災害が多発し、河川の氾濫が相次いだ昭和33年の狩野川台風に匹敵する記録的な大雨となるおそれもある」と述べ、強い危機感を示しました。
さらに、「全国的に、暴風、うねりを伴った高波、土砂災害、低い土地や地下施設の浸水、河川の増水や氾濫、高潮や、高潮と重なった高波による浸水や沿岸施設の損壊に、厳重に警戒してほしい。自分の命、大切な人の命を守るため、風や雨が強まる前に、夜間暗くなる前に、市町村の避難勧告などにしたがって、早め早めの避難や安全確保をお願いしたい」厳重な警戒を呼びかけました。

1200人超える犠牲者

狩野川台風は、昭和33年9月に静岡県へ接近し、神奈川県の三浦半島に上陸した台風です。
この台風では、伊豆半島や関東を中心に記録的な豪雨をもたらし、伊豆半島中部では総雨量が750ミリに達しました。
また、1日に降った雨の量は、伊豆大島で419.2ミリ、東京の都心で371.9ミリ、埼玉県秩父市で288.7ミリ、横浜市で287.2ミリ、埼玉県熊谷市で277.2ミリ、茨城県つくば市で230.1ミリに達しました。
このうち東京の都心と横浜市は観測史上最も多い記録となっています。
この豪雨で伊豆半島を流れる「狩野川」が決壊して洪水が発生するなど、関東を含む各地で川の氾濫や土砂災害が相次ぎ、合わせて1200人を超える犠牲者が出ました。

「沿岸前線」平野部でも大雨警戒

11日の会見で気象庁の梶原靖司予報課長は、天気図にはあらわれにくい局地的な前線=「沿岸前線」ができることによって、ふだん雨量が多くなりやすい山の南東側の斜面だけでなく、首都圏などの平地でも記録的な大雨になるおそれがあるとしています。
梶原課長は「朝の冷え込みで、本州付近の大気の下の部分には冷たい空気がたまる。そこへ台風から暖かく湿った南東の風が流れ込むことで冷たい空気の間に天気図には現れにくい前線ができる。これを『沿岸前線』と呼んでいるが、こうした前線は停滞しやすく、 総雨量が非常に多くなるおそれがある」と述べました。
そのうえで「台風から流れ込む湿った空気による大雨は、一般的には山間部の南東側の斜面を中心に総雨量が多くなる傾向がある。ただし、沿岸前線ができると山間部だけでなく首都圏などの平地でも記録的な大雨となるおそれがある」として、ふだん大雨になりにくい地域でも警戒が必要だとしています。

日本海側でも暴風大雨警戒

警戒が必要なのは、太平洋側の地域だけではありません。
比較的台風から離れた北陸など日本海側でも暴風が吹くおそれがあるほか、大雨のおそれがあるということです。
気象庁の梶原靖司予報課長は「台風が大型の状態を維持したまま近づくため、広い範囲で強い風が吹く。また台風は通常、進行方向の右側の『危険半円』で特に暴風に警戒が必要だと言われるが、今回は日本海側でも警戒が必要だ。大陸から日本海にかけては高気圧が張り出す予想で、この高気圧と台風の間で気圧の傾きが急になる見込みだ。このため北陸や山陰の日本海側でも暴風や強風が吹くおそれがある」と述べました。
また、大雨に関しては「日本海側では北よりの湿った風が吹きつけることで雨が降る見込みだが、台風が三陸沖に進んだあとも湿った空気の吹きつけが続く見込みだ。大雨の時間が長くなることで総雨量が多くなるおそれがある」と警戒を呼びかけました。

災害や被害の広がり 類似台風でも異なる

気象庁は今回の台風19号で予想される大雨が、昭和33年の狩野川台風に匹敵するとした一方、災害が起きる場所や被害の広がりについては、個別の台風ごとに異なる点に注意してほしいとしています。
梶原靖司予報課長は「今回、類似台風として狩野川台風を持ち出したのは、予想される現象や災害の程度が著しいことや、大きさや進路・勢力・北上スピードなどが似ていることから説明に用いようと判断した。一方で、類似台風を持ち出して呼びかけることは非常にリスクがあるとも考えている。災害の起こる場所や広がりについては事例ごとに大きく異なる」と述べ、狩野川台風で被害がなかった場所が安全というわけではないと強調しました。(引用ここまで)
 
気象庁は台風19号の脅威と国民生活への危機を訴えていた!
 
台風19号 上陸へ 記録的大雨 甚大な被害のおそれ 厳重警戒を 10月12日 15時09分
 
台風19号について 気象庁 梶原靖司予報課長が会見(全文掲載) 2019年10月11日 19時01分 台風19号 警戒点
 
【動画解説】台風への備えを 風速50m以上とは 10月10日 7時54分
 
台風19号 15号と同程度の暴風のおそれ いまからできる対策 10月9日 19時05分
 
台風19号「自分は大丈夫」正常性バイアスに注意を! 2019年10月9日 18時10分
 
台風19号 予想進路と勢力(気象庁電文 午後0時45分) 2019年10月9日 14時27分
 
【動画解説】大型で猛烈な台風19号 土曜~日曜 かなり接近か10月9日 7時33分
 
政府 台風19号で「情報連絡室」設置10月8日 13時34分
 
10月8日から10月13日までの首相の動静から判ることは何か!
台風19号対策はホンキだったか!
毎晩、毎晩国会対策のための会食が行われていた!
 
首相動静(10月13日)2019年10月13日17時43分 午前8時42分、公邸発。同43分、官邸着。 午前8時45分から同9時2分まで、沖田芳樹内閣危機管理監、関田康雄気象庁長官。 午前9時7分から同25分まで、台風19号に関する関係閣僚会議。 午前9時56分、官邸発。 午前10時2分、東京・市谷本村町の防衛省着。自衛隊殉職隊員追悼式に参列し、追悼の辞、献花。同50分、同所発。 午前11時、公邸着。 午後4時12分、公邸発。同13分、官邸着。 午後4時44分から同5時5分まで、非常災害対策本部会議。 午後5時19分、官邸発。 午後5時34分、東京・富ケ谷の私邸着。
首相動静(10月12日)2019年10月12日22時05分 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。 午前中は来客なく、公邸で過ごす。 午後も来客なく、公邸で過ごす。 午後10時現在、公邸。来客なし
首相動静(10月11日)2019年10月11日22時19分 午前7時7分、公邸発。同8分、官邸着。 午前15分から同55分まで、西村明宏官房副長官。 午前8時18分から同30分まで、閣議。 午前8時40分から同45分まで、西村官房副長官。 午前8時48分、官邸発。同50分、国会着。 午前8時52分、衆院第1委員室へ。同58分、衆院予算委員会開会。 正午、衆院予算委休憩。午後0時2分、同室を出て、同4分、国会発。同5分、官邸着。 午後0時54分、官邸発。同55分、国会着。 午後0時57分、衆院第1委員室へ。同1時、衆院予算委再開。 午後5時4分、衆院予算委散会。同5分、同室を出て、同8分、国会発。同10分、官邸着。 午後5時20分から同33分まで、安全・安心なまちづくり関係功労者表彰式。 午後5時40分から同46分まで、台風19号に関する関係閣僚会議。 午後6時1分、北村滋国家安全保障局長、今井尚哉首相補佐官、秋葉剛男外務事務次官が入った。同22分、今井、秋葉両氏が出た。同24分、北村氏が出た。 午後6時28分、官邸発。同34分、東京・有楽町のフランス料理店「アピシウス」着。谷内正太郎前国家安全保障局長、山内昌之東大名誉教授、辻慎吾森ビル社長らと会食。 午後9時35分、同所発。同40分、公邸着。 午後10時10分現在、公邸。来客なし。
首相動静(10月10日)2019年10月10日22時07分 午前7時7分、公邸発。同8分、官邸着。 午前7時10分から同8時20分まで、西村明宏官房副長官。 午前8時48分、官邸発。同50分、国会着。同52分、衆院第1委員室へ。 午前8時59分、衆院予算委員会開会。 午後0時4分、衆院予算委休憩。同6分、同室を出て、同8分、国会発。同9分、官邸着。 午後0時54分、官邸発。同56分、国会着。同57分、衆院第1委員室へ。 午後1時1分、衆院予算委再開。 午後5時3分、衆院予算委散会。 午後5時4分、同室を出て、同6分、国会発。同8分、官邸着。 午後5時17分から同6時10分まで、経済財政諮問会議。 午後6時15分から同30分まで、防衛省の高橋憲一事務次官、島田和久官房長、槌道明宏防衛政策局長、山崎幸二統合幕僚長。 午後6時31分、官邸発。 午後6時32分、公邸着。衆院予算委の棚橋泰文委員長、坂本哲志理事らと会食。菅義偉、西村正副官房長官同席。同7時54分、全員出た。 午後10時現在、公邸。来客なし。
首相動静(10月9日)2019年10月09日21時07分 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。 午前8時12分、公邸発。同13分、官邸着。 午前8時19分から同9時17分まで、岡田直樹官房副長官。 午前9時53分、官邸発。同54分、国会着。同56分、参院議長応接室へ。同57分、同室を出て参院本会議場へ。同10時1分、参院本会議開会。 午前11時34分、参院本会議休憩。参院本会議場を出て、同36分、国会発。同38分、官邸着。 午前1140分から同49分まで、岡田官房副長官。 午後0時42分から同51分まで、北村滋国家安全保障局長、今井尚哉首相補佐官、秋葉剛男外務事務次官。 午後0時53分、官邸発。同54分、国会着。同56分、参院議長応接室へ。同57分、同室を出て、同58分、参院本会議場へ。同1時1分、参院本会議再開。 午後3時33分、参院本会議散会。参院本会議場を出て、同35分、国会発。同37分、官邸着。 午後3時57分から同4時14分まで、薗浦健太郎自民党総裁外交特別補佐。 午後4時25分から同45分まで、ミャンマー国軍のミン・アウン・フライン総司令官の表敬。 午後4時47分から同53分まで、山田重夫外務省総合外交政策局長、防衛省の槌道明宏防衛政策局長、増子豊統合幕僚副長。 午後4時54分から同5時11分まで、森喜朗元首相、萩生田光一文部科学相。 午後5時12分から同40分まで、西村康稔経済財政担当相、内閣府の山崎重孝事務次官、田和宏内閣府審議官、多田明弘、井上裕之両政策統括官。 午後5時44分から同6時3分まで、グリーンイノベーション・サミット。持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)のピーター・バッカー会長から提言書受け取り。記念撮影。 午後6時6分から同31分まで、同サミットのレセプションに出席し、あいさつ。 午後6時36分、官邸発。 午後6時37分、公邸着。自民党の森山裕、公明党の高木陽介両国対委員長らと会食。菅義偉、西村明宏正副官房長官同席。同8時、全員出た。 午後8時10分から同13分まで、ノーベル化学賞受賞が決まった吉野彰・旭化成名誉フェローと電話。 午後10時現在、公邸。来客なし
首相動静(10月8日)2019年10月08日22時06分 午前7時46分、東京・富ケ谷の私邸発。 午前7時59分、官邸着。 午前8時5分から同58分まで、岡田直樹官房副長官。 午前8時59分から同9時24分まで、西村明宏官房副長官。 午前9時28分から同37分まで、閣議。 午前9時52分、官邸発。同54分、国会着。同56分、参院議長応接室へ。同57分、同室を出て参院本会議場へ。 午前10時1分、参院本会議開会。 午前11時51分、参院本会議散会。同52分、参院本会議場を出る。同53分、国会発。同55分、官邸着。 正午から午後0時15分まで、西村官房副長官。 午後1時32分から同43分まで、北村滋国家安全保障局長、今井尚哉首相補佐官、秋葉剛男外務事務次官。 午後1時53分、官邸発。同54分、国会着。同56分、衆院議長応接室へ。同2時、同室を出て衆院本会議場へ。同2分、衆院本会議開会。 午後4時43分、衆院本会議散会。衆院本会議場を出て、同45分、国会発。同46分、官邸着。 午後5時13分、北村国家安全保障局長、滝沢裕昭内閣情報官、宮川正内閣衛星情報センター所長が入った。同22分、北村、宮川両氏が出た。同42分、滝沢氏が出た。 午後5時50分から同6時18分まで、テッド・クルーズ米上院議員の表敬。 午後6時19分から同32分まで、北村国家安全保障局長、林肇官房副長官補、秋葉外務事務次官。 午後6時34分、官邸発。 午後6時35分、公邸着。自民党の末松信介、公明党の石川博崇両参院国対委員長らと会食。菅義偉、岡田正副官房長官同席。同8時3分、全員出た。 午後10時現在、公邸。来客なし。(引用ここまで) 
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

除染廃棄物が川に流出!台風19号被害の中で、やっぱり出て来た!検証すべし!ゲンパツの問題が噴出してきた!大丈夫ではないぞ!

2019-10-13 | ゲンパツ

テレビはマジメに系統的に

ゲンパツを検証しなさい!

時事通信 除染廃棄物が川に流出=大雨で仮置き場から-福島   2019年10月13日18時16分

 福島県田村市は13日、東京電力福島第1原発事故の除染廃棄物を袋に入れて保管する市内の仮置き場が浸水し、袋が川に流出したと発表した。約2700袋が保管されており、市は流出した袋の数を調べている。

〔写真特集〕台風19号 各地で河川が氾濫

 市によると、大雨で水路があふれ、仮置き場の袋が古道川に流れ出たという。これまでに汚染された草木などを詰めた10袋を回収した。シートで袋を覆うなどの対策は取っていなかったという。 (引用ここまで)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする