安倍晋三自由民主党総裁・内閣総理大臣のデタラメ浮き彫り!
「私の責任」は
国民の命・財産・安全安心・幸福追求権・平和的生存権を切れ目なく守る!
全く逆の言動が日本を席巻している!
感染が急速に拡大しかねない状況だという認識
心配だからといってすぐに医療機関を受診しないことが重要
首都圏では対応できる医療機関の病床の多くが利用されている状況
感染を心配した多くの人が殺到すると、医療提供体制が混乱
感染を広げないために一般の人ができる対応
完全に自己責任・自助!
公助思考回路に全くなし!
政権の機能不全に!
国民の命・財産・安全安心・幸福追求権・平和的生存権を切れ目なく守るためには
一刻も早く政権交代しかない!
NHK 「今後1~2週間が瀬戸際」国の専門家会議が見解示す 2020年2月24日 19時43分 新型コロナウイルス
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200224/k10012299291000.html?utm_int=error_contents_news-main_001
新型コロナウイルスへの感染の報告が相次ぐ中、国の専門家会議は、今後1~2週間が感染拡大のスピードを抑えられるかどうかの瀬戸際だという見解を示しました。
一般の人ができることとして、
▽多くの人と近い距離で対面する場所を可能なかぎり避けることや、
▽かぜなどの軽い症状の人は自宅で療養することなど、対策への協力を求めています。
見解は、国の新型コロナウイルスの緊急対策本部の専門家会議のメンバーがまとめました。
この中では、現在の国内での感染状況について、複数の地域でいつどこで誰から感染したか分からないケースが出てきており、感染が急速に拡大しかねない状況だという認識を示しました。
さらに、集団感染が起きたクルーズ船からの患者の治療のため首都圏では対応できる医療機関の病床の多くが利用されている状況にあり、今後、感染を心配した多くの人が殺到すると、医療提供体制が混乱するおそれがあるとしています。
こうした状況を踏まえ専門家会議は「この1~2週間の動向が国内で急速に感染が拡大するかどうかの瀬戸際」だという認識を示したうえで、感染を広げないために一般の人ができる対応を示しました。
具体的には、
▽医療機関で感染を広げるリスクを減らすために、かぜや発熱などの軽い症状の場合は外出せず自宅で療養すること、
▽かぜの症状や37度5分以上の発熱が4日以上続く場合、強いだるさや息苦しさがある場合は、都道府県に設置されている「帰国者・接触者相談センター」に相談するよう呼びかけています。
ただし、高齢者や持病のある人は2日程度症状が続く場合には相談するよう呼びかけています。
さらに、感染を拡大させるリスクが高いのは
▽対面で人と人との距離が近い接触が、
▽会話などで一定時間以上続き、
▽多くの人々との間で交わされる環境だとして、症状のない人もこうした環境をできるだけ避けるよう呼びかけています。
そして、重症化するリスクの高い高齢者や持病のある人に医療機関が対応する必要があるとして、心配だからといってすぐに医療機関を受診しないことが重要だとしています。
そのうえで、教育機関や企業でも行事の開催方法の変更やリモートワークなどできるかぎり工夫することへの協力を求めました。(引用ここまで)
「赤坂自民亭」は自民党の風習!
国民がどうあっても関係ナシ!
福井新聞 稲田朋美氏の誕生日祝い首相ら会食61歳を迎え中国料理店で 2020年2月23日 午前11時14分
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1034710
安倍晋三首相は2月21日、東京・芝公園のホテルにある中国料理店で、自民党の稲田朋美幹事長代行や山口泰明組織運動本部長らと会食した。20日に61歳の誕生日を迎えた稲田氏を祝う名目で、山口氏が親交のある首相を誘った。西村明宏官房副長官も同席した。(引用ここまで)
この段階で「先手」を口にすることそのものが
「後手後手」対応を象徴している!
安倍晋三自由民主党総裁・内閣総理大臣の無能・無策・無責任窮まる!
得意技は
「指示」!
「赤坂自民亭」!
「品性・品格」が問われなければならない!
NHK 新型ウイルス 感染拡大防止へ先手の対応を 首相が指示 2020年2月16日 17時53分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200216/k10012288031000.html
新型コロナウイルスの感染をめぐる政府の対策本部が開かれ、安倍総理大臣は、国内感染の拡大防止に向け全力を挙げる考えを示すとともに各閣僚には、先手先手で対応するよう指示しました。
新型コロナウイルスをめぐっては、感染が各地に広がり、感染経路の特定に向けた手がかりが見つからないケースも出ています。
こうした状況を踏まえ、安倍総理大臣は、政府の対策本部の会合で、国民の不安を軽減するため、感染が疑われる場合のウイルス検査の着実な実施、各地の相談センターの24時間体制での対応、それに、医療機関の診療設備の拡充に取り組んでいると説明しました。
そのうえで、「国内感染の拡大防止に向け、各地の自治体と連携して、今後も検査体制を大幅に強化するとともに、治療・相談体制の拡充強化に全力を挙げていく」と述べました。
また、各閣僚には、先手先手で対応するよう指示しました。一方、安倍総理大臣は、集団感染が発生したクルーズ船の乗客への対応について、健康状態に問題がなければ今週19日から順次下船を認めることを説明しました。
また、アメリカ人の乗客らは17日未明にアメリカ政府が用意するチャーター便で帰国することや、カナダとオーストラリアも同様の措置を希望していることも明らかにしました。(引用ここまで)
春節にあたって中国人に訪日を呼びかけたのは
消費税増税で失速している日本経済に対して
経済成長を高めたかったから~~~!
東京 感染拡大後、HPに「訪日歓迎」 安倍首相の春節祝辞削除 外務省 2020年2月15日 夕刊
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/202002/CK2020021502000266.html
外務省は、北京の日本大使館のホームページ(HP)に載せていた安倍晋三首相の中国向けの祝辞を削除した。祝辞は春節(旧正月)を祝うとともに多数の中国人の訪日に期待する内容で、中国での新型コロナウイルス感染拡大後の一月二十四日から一週間掲載していた。同省は危機感のなさを問われかねないとして「不適切だった」(幹部)と陳謝している。
祝辞で首相は、春節の連休期間(一月二十四~三十日)と、夏の東京五輪・パラリンピック開催時の訪日を要請。「多くの中国の皆さまが訪日されることを楽しみにしています」と呼び掛けていた。連休初日に祝辞をHPに載せると、これを疑問視する書き込みがネット上に相次ぎ、外務省は三十日に削除した。略(引用ここまで)