安倍自公政権の蛮行を批判しているようでいながら
「採決無効」を語らない朝日のスタンスは
クーデター容認だな!
これが安倍首相の身勝手を容認放任放置の元凶!
「そのうち賛成するさ」ということだな!
安保と議事録/歴史検証に堪えられぬ
朝日新聞/2015/10/17 6:00
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「なかったこと」を「あったこと」とするのではなく、「あってはならないこと」を「やっても平気でいられる」「容認する情報伝達手段があること」が問題ではないのか!民主主義否定に対する限りないマンネリだ!
そんな採決で通過した「戦争抑止法案」「安全保障法制」は無効ではないのか!
朝日のゴマカシ・スリカエ・デタラメ・大ウソ・トリック浮き彫りだ!参院を通過した「戦争法」は無効だと言え!ということだ!
朝日は通過儀礼によって「成立した」とする「戦争法」「戦争抑止法」「安全保障法制」は成立したと言う立場なのか!ハッキリさせる必要がある!これでは容認・追認ということになる!
そもそも、公聴会から委員でない議員が委員会室で起こした蛮行を徹底して検証し、このことを白紙に戻すべきだなのだ!
議会制民主主義の根幹は「最後」の「多数決」に至る前に国民主権主義が貫かれなかればならない!これこそが民主主義であり、立憲主義である!本末転倒である!憲法第41条・第99条・憲法前文違反であることを何故問題にしない!
今や「民主的なプロセスを軽んじる政治」などと言っている時ではない!「民主的プロセスを否定する政権と政党」は総辞職し、解党すべきだ!ということを言わなければならない段階だ!
何故か!政党助成金を掠め取っているではないか!税金で運営している政党が国民主権・民主主義を否定しているのだ!この蛮行は「政暴法」に該当する局面だ!戦前で言えば、あの悪法である治安維持法に該当する蛮行だということだ!
「国体を変革し、私有財産を否認する」とい言葉を「憲法体制を否定し、自由と民主主義を否認する政党」は認められないのである!それを国会において、国民の前で行ったのが「自由民主」党である!
それにしても、こうやって、民主主義否定の蛮行を繰り返して、それを否定されない!容認するデタラメ論調を書く新聞の応援を受けて、ズルズルと民主主義否定の社会を当たり前のようにしていくトンデモナイ状況にまで、日本社会、憲法をボロ雑巾のようなところにもっていくつもりだな!安倍政権は!