2011年3月6日(日) 啓蟄 小雪、曇り
4日夜遅く京都より帰る。5日朝起きようとしたら脚が攣ってまともに立てない。ふくらはぎや大腿筋がぱんぱんに張っている。バスやタクシーを利用したが毎日15,000歩~20,000歩くらい歩いた。その付けが筋肉痛となった。約30分くらいもみほごしなどのストレッチをしてやっと歩けた。持病の腰痛もひどい。友人に紹介された「解脱療術院」へ行きつぼや神経を施術を受けた。なんとか歩ける。しかし、しゃがんだり立ち上がったりする時は、電流が流れたように神経がぴりぴりする。
昼風呂をし少し休む。
午後3時からは、旅行前に申し込んでおいた「農業経営改善・米粉利活用セミナー」へ。
冬の京都一人旅は写真や資料を整理してからアップします。少しお待ちください。
~一人旅 腰痛忘れ 無理をする~
このセミナーは市の地産・地消サポーターをしているので農政課からの案内で開催を知り参加申込をした。参加費は無料。
市認定農業者協議会、市米粉利用推進連絡協議会などの主催。参加者は、農業の6次産業化、および米粉利用に興味を有する者。主催団体関係者や一般市民など100名位出席していた。
セミンナーは、1部「農業の6次産業化」、2部「米粉利用」、3部懇親会
1部は福島大学経済学部の小山 良太准教授が「地域農業振興における地消・地産と6次産業化」をテーマに講演。
約1時間の講演内容を伝えることはできないが、要約すると
今までの地産・地消や農商工連携は地域で既に生産されているものをただ集荷し販売していることが多かった。これからは、生産者が地域の食生活も含むライフスタイルの提案型の地消・地産であり、地域内に加工工程や販売部門も内包化していく6次産業化の発想が大事である。例えば、会津のよいものを、会津で消費し、会津で加工し、自信をもって販売していく。高くてもよい物はよいと消費者に提案していく。旬の物を旬に食べることも提案など・・・・・。観光客は地元の人間が美味しいと食べているものを求めている。
4日夜遅く京都より帰る。5日朝起きようとしたら脚が攣ってまともに立てない。ふくらはぎや大腿筋がぱんぱんに張っている。バスやタクシーを利用したが毎日15,000歩~20,000歩くらい歩いた。その付けが筋肉痛となった。約30分くらいもみほごしなどのストレッチをしてやっと歩けた。持病の腰痛もひどい。友人に紹介された「解脱療術院」へ行きつぼや神経を施術を受けた。なんとか歩ける。しかし、しゃがんだり立ち上がったりする時は、電流が流れたように神経がぴりぴりする。
昼風呂をし少し休む。
午後3時からは、旅行前に申し込んでおいた「農業経営改善・米粉利活用セミナー」へ。
冬の京都一人旅は写真や資料を整理してからアップします。少しお待ちください。
~一人旅 腰痛忘れ 無理をする~
このセミナーは市の地産・地消サポーターをしているので農政課からの案内で開催を知り参加申込をした。参加費は無料。
市認定農業者協議会、市米粉利用推進連絡協議会などの主催。参加者は、農業の6次産業化、および米粉利用に興味を有する者。主催団体関係者や一般市民など100名位出席していた。
セミンナーは、1部「農業の6次産業化」、2部「米粉利用」、3部懇親会
1部は福島大学経済学部の小山 良太准教授が「地域農業振興における地消・地産と6次産業化」をテーマに講演。
約1時間の講演内容を伝えることはできないが、要約すると
今までの地産・地消や農商工連携は地域で既に生産されているものをただ集荷し販売していることが多かった。これからは、生産者が地域の食生活も含むライフスタイルの提案型の地消・地産であり、地域内に加工工程や販売部門も内包化していく6次産業化の発想が大事である。例えば、会津のよいものを、会津で消費し、会津で加工し、自信をもって販売していく。高くてもよい物はよいと消費者に提案していく。旬の物を旬に食べることも提案など・・・・・。観光客は地元の人間が美味しいと食べているものを求めている。