さて、ハッピーアンサンブルのリハ二回目。いそいそと出かけてきました。
←来週末はいよいよ本番
前日から電話をかけて、ジャストなタイミングにリフレクソロジーの予約を入れておくという念の入れよう(^^;; 当初、今日は洋服でも見てお買い物～などと思っていたんだけど、この暑さは何!? 練習会場は駅からすぐのビル内にあるんだけど、そこへ行く一分の間にも溶けちゃいそう。
会場に着くと、今日は先生がいらしてました。「こんにちは～」先生の笑顔を見ただけで、なんだか大丈夫な気がしますよね(^^) 何が大丈夫って?? 例えば調弦とか…(早速お願いしました)
一曲目は「星に願いを」。今回はなんと、コントラバスが入ってます。それからチェロが三人。ビオラが二人。そこへずらっとバイオリンが並ぶと部屋が狭い～。位置取りというか角度をよく考えないと、弓やひじで隣をがしっといきそうです。
今回、前に立って仕切っている先生は前回と違う先生です。前回の先生も来ていて、人と譜面台が林立する中をすいすいと移動しては個々の音に耳を傾け、「そこの音ちょっと高いですね」とびしっと指摘したり、アシストしてちょっと弾いてみせたりしてます。
今回仕切る先生は、はんなりした感じで、一回弾き終わると沈思黙考。何を注意されるのか?? もう一回弾くのか?? 部分練習か?? と、なんだか沈黙があるとどきどきしちゃいますよね。でも、別にフェイントしてるわけじゃなくて天然みたいです。
ようやく口を開くと、「もっと強弱のめりはりをつけていきましょう。2ndの細かい音符のところはもっとしっかり弾いて前面に出るといいですね」。注意されるところは前回とおんなじだ(^^;; (進歩がないともいう) だってね。細かい音のところは、間違ったり、隣の弦弾いたりしそうなんだもん…あんまり大きな音出したくなくてさ、つい。
一曲目が終わるとまた、空いているレッスン室にこもって、その「細かい音」のところを、もう一割くらい、自信もって弾けるように部分練習。それから、最近やってなかった教本の曲を練習したりして…それから買い物に出かけてもよかったんだけど、あんまり暑いしなーということで挫折。
なにしろグランドピアノが目の前にあるわけだからね。こんなこともあろうかと思って持ってきたショパンのプレリュードの楽譜が役に立とうとは。
バイオリンは、慣れてないからあまり長い時間練習できないんだけど、ピアノなら、しかもグランドピアノが弾けるとあらば、一時間とかあっちゅう間です。
そして次の曲は懸案のモルダウ。一回目のリハの後、細かい音符はいちおう練習してみたんだけど、もともとずいぶん練習して楽器も変わってめちゃくちゃ改善してようやっとあのレベルだったわけで、根本的にバイオリンがうまくならないともうあんまり変わり映えがしません。
しかも、今回の先生は、その細かい音符のテンポが決まる部分で、2ndの方々に「自由にテンポ決めちゃってください」なんて言い放つもんだから。「無理です～これ以上速くしないでください～落ちます～」とせめてもの抵抗を。
見渡した感じ、細かい音符のところが私より下手な人はいないみたいで、要するに私が律速か。ということは、私の都合でテンポを合わせてもらうよりは、音楽の流れで弾いてもらって、私はその中で弾ける範囲で弾くってのがベストバランスの解決であろう、と勝手に結論しておくことにする。
さて次の休み時間には、ようやく外出して(さっきよりは日が傾いた)リフレクソロジーへ。今回はヘッドリフレもつけて気持ちいい～しかし、このソフトなリフレは、癒し系だけど即効性はないかな…
リフレッシュしたところで、最後の曲は「Summer」。この曲は、弾けないところもないし、合わせるとほんとかっこいいし、最高です。特に波乱なく一回目を弾いたあと、今回の先生がおっしゃるには、「よく弾けてます。ちょっと気になるところは…ここのアクセントのところ、ちょっと強すぎますね。久石譲もびっくりって感じです」。すると、前回の先生が「すみません、それ私です。強調しすぎました」
あー、前回「死ぬ気で出してください」といわれたところだね(笑)それで、今回はバランスを見て、死なない程度に出すことに決定。いい感じにまとまりました。
来週は本番、楽しみ～(^^)
ほかの曲はほとんど聞いてないんだけど、いい演奏がいろいろありそう。
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今日の弁当
はなひめの分まで入れて5つ!? 作るのが嫌だったので自分の分はなしにして社食で。
作りおきの煮物がなかったので、
鮭、厚焼き卵、ひじき煮(生協)、枝豆、竹の子土佐煮、鶏肉カシューナッツアスパラ炒め
←来週末はいよいよ本番前日から電話をかけて、ジャストなタイミングにリフレクソロジーの予約を入れておくという念の入れよう(^^;; 当初、今日は洋服でも見てお買い物～などと思っていたんだけど、この暑さは何!? 練習会場は駅からすぐのビル内にあるんだけど、そこへ行く一分の間にも溶けちゃいそう。
会場に着くと、今日は先生がいらしてました。「こんにちは～」先生の笑顔を見ただけで、なんだか大丈夫な気がしますよね(^^) 何が大丈夫って?? 例えば調弦とか…(早速お願いしました)
一曲目は「星に願いを」。今回はなんと、コントラバスが入ってます。それからチェロが三人。ビオラが二人。そこへずらっとバイオリンが並ぶと部屋が狭い～。位置取りというか角度をよく考えないと、弓やひじで隣をがしっといきそうです。
今回、前に立って仕切っている先生は前回と違う先生です。前回の先生も来ていて、人と譜面台が林立する中をすいすいと移動しては個々の音に耳を傾け、「そこの音ちょっと高いですね」とびしっと指摘したり、アシストしてちょっと弾いてみせたりしてます。
今回仕切る先生は、はんなりした感じで、一回弾き終わると沈思黙考。何を注意されるのか?? もう一回弾くのか?? 部分練習か?? と、なんだか沈黙があるとどきどきしちゃいますよね。でも、別にフェイントしてるわけじゃなくて天然みたいです。
ようやく口を開くと、「もっと強弱のめりはりをつけていきましょう。2ndの細かい音符のところはもっとしっかり弾いて前面に出るといいですね」。注意されるところは前回とおんなじだ(^^;; (進歩がないともいう) だってね。細かい音のところは、間違ったり、隣の弦弾いたりしそうなんだもん…あんまり大きな音出したくなくてさ、つい。
一曲目が終わるとまた、空いているレッスン室にこもって、その「細かい音」のところを、もう一割くらい、自信もって弾けるように部分練習。それから、最近やってなかった教本の曲を練習したりして…それから買い物に出かけてもよかったんだけど、あんまり暑いしなーということで挫折。
なにしろグランドピアノが目の前にあるわけだからね。こんなこともあろうかと思って持ってきたショパンのプレリュードの楽譜が役に立とうとは。
バイオリンは、慣れてないからあまり長い時間練習できないんだけど、ピアノなら、しかもグランドピアノが弾けるとあらば、一時間とかあっちゅう間です。
そして次の曲は懸案のモルダウ。一回目のリハの後、細かい音符はいちおう練習してみたんだけど、もともとずいぶん練習して楽器も変わってめちゃくちゃ改善してようやっとあのレベルだったわけで、根本的にバイオリンがうまくならないともうあんまり変わり映えがしません。
しかも、今回の先生は、その細かい音符のテンポが決まる部分で、2ndの方々に「自由にテンポ決めちゃってください」なんて言い放つもんだから。「無理です～これ以上速くしないでください～落ちます～」とせめてもの抵抗を。
見渡した感じ、細かい音符のところが私より下手な人はいないみたいで、要するに私が律速か。ということは、私の都合でテンポを合わせてもらうよりは、音楽の流れで弾いてもらって、私はその中で弾ける範囲で弾くってのがベストバランスの解決であろう、と勝手に結論しておくことにする。
さて次の休み時間には、ようやく外出して(さっきよりは日が傾いた)リフレクソロジーへ。今回はヘッドリフレもつけて気持ちいい～しかし、このソフトなリフレは、癒し系だけど即効性はないかな…
リフレッシュしたところで、最後の曲は「Summer」。この曲は、弾けないところもないし、合わせるとほんとかっこいいし、最高です。特に波乱なく一回目を弾いたあと、今回の先生がおっしゃるには、「よく弾けてます。ちょっと気になるところは…ここのアクセントのところ、ちょっと強すぎますね。久石譲もびっくりって感じです」。すると、前回の先生が「すみません、それ私です。強調しすぎました」
あー、前回「死ぬ気で出してください」といわれたところだね(笑)それで、今回はバランスを見て、死なない程度に出すことに決定。いい感じにまとまりました。
来週は本番、楽しみ～(^^)
ほかの曲はほとんど聞いてないんだけど、いい演奏がいろいろありそう。
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はなひめの分まで入れて5つ!? 作るのが嫌だったので自分の分はなしにして社食で。
作りおきの煮物がなかったので、
鮭、厚焼き卵、ひじき煮(生協)、枝豆、竹の子土佐煮、鶏肉カシューナッツアスパラ炒め
