来週の木曜日から、筒井康隆氏の原作「七瀬ふたたび」のドラマが始まる。
遥か昔に夢中で読んだシリーズだ。子育てで忙しかったけど、図書館に通い、本は良く読んだ。私も、夫も本は大好きで、暇が無くても読んでいた。そんな姿を見ていた子供達も、本が大好きで、今でもよく読んでいる。
読んだ本の題名と作者だけを書いたノートがある。「七瀬ふたたび」の頃のページはもう黄ばんでいる。その頃の作者は、漢字だが、90年代は、作者がカタカナになっていた。正社員として勤め始めた会社で、同僚が外国小説が大好きで、私も借りて読んでいるうちに外国小説のフアンになって行った。特に、ダーク・ピットのシリーズが大好きだった。
今は、どちらかと言えは、日本の小説が多いかな・・・。
“七瀬”の頃は、丁度、小説もマンガの世界も、超能力者ブームだった。広くSF小説やSFマンガとか、本当に良く読んだ。まだまだ私も若く、未来にもっともっと希望が一杯あり、夢を見ていた時代だった。子供ともそういう趣味を共有していたので、良く、話し合ったものだ。
「七瀬ふたたび」のシリーズは20年以上も前なので、内容はほとんど忘れたしまったが、夢中で読んで、七瀬に憧れたっけ。
その、“七瀬”がドラマ化されるというので、楽しみだ。又、読んでみようかな。
遥か昔に夢中で読んだシリーズだ。子育てで忙しかったけど、図書館に通い、本は良く読んだ。私も、夫も本は大好きで、暇が無くても読んでいた。そんな姿を見ていた子供達も、本が大好きで、今でもよく読んでいる。
読んだ本の題名と作者だけを書いたノートがある。「七瀬ふたたび」の頃のページはもう黄ばんでいる。その頃の作者は、漢字だが、90年代は、作者がカタカナになっていた。正社員として勤め始めた会社で、同僚が外国小説が大好きで、私も借りて読んでいるうちに外国小説のフアンになって行った。特に、ダーク・ピットのシリーズが大好きだった。
今は、どちらかと言えは、日本の小説が多いかな・・・。
“七瀬”の頃は、丁度、小説もマンガの世界も、超能力者ブームだった。広くSF小説やSFマンガとか、本当に良く読んだ。まだまだ私も若く、未来にもっともっと希望が一杯あり、夢を見ていた時代だった。子供ともそういう趣味を共有していたので、良く、話し合ったものだ。
「七瀬ふたたび」のシリーズは20年以上も前なので、内容はほとんど忘れたしまったが、夢中で読んで、七瀬に憧れたっけ。
その、“七瀬”がドラマ化されるというので、楽しみだ。又、読んでみようかな。