朝、用があり、畑へ行くのが遅くなった。
小屋には、札がぶら下がっている。
「一の森にいます」 と。
それで、カマを持って一の森に行ったら、ふうさんが一人で作業していた。
「おはよう、一人?」
「そうなの。さっきまで、富士山がうっすらと見えていたよ。」
富士山の方向を見ても、もう、雲がかかり、もやっていて見えない。

取りきれなかったクズ刈りをした。

そのうちに、珍しく大ちゃんが来た。久しぶり。
もみじさんも、ノンビリと現れた。
今日は、この人数で作業をした。
今日、かんちゃん家のみよちゃんが、お店を開く為のお披露目会を、午後から開くというので行く事にした。
他の人達は、家も遠いので着替えられないから、正式にお店が開店したら行くそうだ。
お昼を食べて、皆にさよならして、畑に寄り野菜と食用菊を収穫して、家に帰る。
着替えて、自転車で向かった。
みよちゃんのお店の名前。
≪cafe Largo≫
みよちゃんには随分と御馳走になった。
本当に最高に美味しかった。
特に、デザート類の美味しかったこと。
皆で、こんなに美味しいデザート、お金出しても食べたいよ、と絶賛していた。
近くの家の持ち主が熱海にマンションを買って移り住んで、そのまま空き家になっている家を借りてのカフェ。
アンティークの家具類がステキで、壁にはみよちゃんが書いた絵も飾られて素敵なリビングルーム。
ケーキも美味しいし、クッキーもティーも美味しい!
クラシックが静かに流れて…。
「あ、ショパンだ。子犬のワルツ!」
「あそう、私、全然わからない」 とみよちゃん。
昔、ショパンのピアノ曲に夢中になっていた時期があり、一日中、ショパンを聞いていた時があった。あれは…大坂時代だったか。
開店したらランチを食べに行こうかなと思うが、ちょっと遠い。
みよちゃん、頑張って。
小屋には、札がぶら下がっている。
「一の森にいます」 と。
それで、カマを持って一の森に行ったら、ふうさんが一人で作業していた。
「おはよう、一人?」
「そうなの。さっきまで、富士山がうっすらと見えていたよ。」
富士山の方向を見ても、もう、雲がかかり、もやっていて見えない。

取りきれなかったクズ刈りをした。

そのうちに、珍しく大ちゃんが来た。久しぶり。
もみじさんも、ノンビリと現れた。
今日は、この人数で作業をした。
今日、かんちゃん家のみよちゃんが、お店を開く為のお披露目会を、午後から開くというので行く事にした。
他の人達は、家も遠いので着替えられないから、正式にお店が開店したら行くそうだ。
お昼を食べて、皆にさよならして、畑に寄り野菜と食用菊を収穫して、家に帰る。
着替えて、自転車で向かった。
みよちゃんのお店の名前。
≪cafe Largo≫
みよちゃんには随分と御馳走になった。
本当に最高に美味しかった。
特に、デザート類の美味しかったこと。
皆で、こんなに美味しいデザート、お金出しても食べたいよ、と絶賛していた。
近くの家の持ち主が熱海にマンションを買って移り住んで、そのまま空き家になっている家を借りてのカフェ。
アンティークの家具類がステキで、壁にはみよちゃんが書いた絵も飾られて素敵なリビングルーム。
ケーキも美味しいし、クッキーもティーも美味しい!
クラシックが静かに流れて…。
「あ、ショパンだ。子犬のワルツ!」
「あそう、私、全然わからない」 とみよちゃん。
昔、ショパンのピアノ曲に夢中になっていた時期があり、一日中、ショパンを聞いていた時があった。あれは…大坂時代だったか。
開店したらランチを食べに行こうかなと思うが、ちょっと遠い。
みよちゃん、頑張って。