昨日、“南ちゃん”で夏ミカンのジャム作りをした。
毎年、5月の連休にある市民祭でのフリーマーケットで売る為。
「美味しいから」 と毎年買ってくれるお客さんがいる。そう言っていただくと、作りがいがある。
200個作る予定で、その2/3くらいを作った。
8人が集まった。もう、慣れたもので、分担を決めなくても、何となくそれぞれが作業をやり始める。
前日から、夏ミカンをむいて刻んで来てくれた分もあり、夏ミカンは全部で何個あったのだろう。
女性陣は、おしゃべりも作業も大忙し。
それに比べて男性は、もくもくと無口に作業をする。しゃべると、手が止まると言う。
「おしゃべりしたって、手は動くよね」 と私達は笑う。
途中で、昼食をとり、ほとんど一日かかって、130個ほど作った。
毎年、友達に配っている。その友達の一人が、「お金を払うから、何個か売って」 と予約をいただいた。
来週も、残りの分を作る予定だ。
皆で、ワーワー言いながらのジャム作りは、本当に楽しい。
毎年、5月の連休にある市民祭でのフリーマーケットで売る為。
「美味しいから」 と毎年買ってくれるお客さんがいる。そう言っていただくと、作りがいがある。
200個作る予定で、その2/3くらいを作った。
8人が集まった。もう、慣れたもので、分担を決めなくても、何となくそれぞれが作業をやり始める。
前日から、夏ミカンをむいて刻んで来てくれた分もあり、夏ミカンは全部で何個あったのだろう。
女性陣は、おしゃべりも作業も大忙し。
それに比べて男性は、もくもくと無口に作業をする。しゃべると、手が止まると言う。
「おしゃべりしたって、手は動くよね」 と私達は笑う。
途中で、昼食をとり、ほとんど一日かかって、130個ほど作った。
毎年、友達に配っている。その友達の一人が、「お金を払うから、何個か売って」 と予約をいただいた。
来週も、残りの分を作る予定だ。
皆で、ワーワー言いながらのジャム作りは、本当に楽しい。