本日、「中国による尖閣諸島侵略阻止」のデモに参加してきます。
父のことは幸運にもこの日に限って日曜日にヘルパーさんが来て下さることになり、安心して行けます。
もう何年もわが町を離れたことがないので、いつも父についていたので、出て行くことがまぶしい!!
そして父の学徒出陣の時の、寄せ書きの国旗をそっと持参します。
イザブログの「漂泊の旅人」様が、<大連立>を3回連載され、その次は民主党に対し、国士の魂で書かれた素晴らしい文章、これを心に、参加します。
円卓の皆様、暖かい励ましをありがとうございました。
今まではずっと東京で「はな様」に参加頂いていたけれど、今度はロゼさまと私が円卓から参加します。
では「アンドレア・シェニエ」こと漂泊の詩人さま(旅人さま、ですがこの際、詩人です)の文を転載させて頂きます。
民主党に望むこと・・・ここまできたなら、潔くしていただきたい。
今となって、100の言い訳も聞きたくもなく、聞く耳もない。かつて鳩山氏が言っていた国民は聞く耳を持たなくなったと・・・・。
ルーピー鳩山でさえ、国民との乖離を肌に感じて自らの政権にピリオドを打った。
信任を失った政権は幕を閉じるべきだ・・・・法に従って適正に処理していると、民主党は二言目にはそういうことにしているらしいが、法は大多数の国民によって信任された決め事であるとするならば、大多数の国民に支持されていない現政権は、いうなれば法の寄る辺を失っていると言えるのではないでしょうか?
言い訳は聞き飽きた。私たちは民主党に潔い身の処し方を期待する。