いつもコメントを寄せて頂いているヴィットリア様が、ブログを開設されました。

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若々しいブロガーの誕生です。

ブログの名前は「パンドラの箱」ですが、ギリシャ神話ではこの箱の持ち主は、妻には「開けるな」としか言わず、一切説明をしなかった夫、箱を見ながら、疑心暗鬼に陥る妻、・・・でも、この箱は持ち主によって「希望の虹」となってほしいものです。

清々しい若いかたが、この箱をコントロールし、良き持ち主として箱の中身を「希望」に変え、やがて７色の虹となって天にかかる、平和の架け橋となりますことを祈っております。

では皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。　　　　　　　　　　　　　　　ベッラ・カンタービレ
　　

韓国大統領は「南北統一近い」と言い、前米国家情報長官ブレア氏は「韓国の忍耐、限界に近い」と！

韓国の忍耐、限界近い＝対北武力行使を懸念―前米国家情報長官(時事通信) - goo ニュース・・・・・クリックしてご覧下さい。


民主党が「お家騒動」を繰り広げ、地方選でも惨敗が続いている今、そして日本のマスコミは何事もないかのように、あの歌舞伎役者や早稲田のエース投手のことばかり・・・。

いよいよ、韓国は動くのか・・・「我慢の限界」とアメリカの元高官は見る、また韓国の李明博大統領は「南北の統一が近い」と空からのビラまきなど心理戦を繰り広げているようだ。

これで韓国経済は北朝鮮崩壊後、東西ドイツ統一の時よりもはるかに北朝鮮の経済状態の最悪さ、人民の困窮状態、衛生面や犯罪など、とても抱えきれるものではないだろう。

そこで以前、ＮＨＫの討論会で韓国の若者が言っていた言葉が耳に蘇る。
「こうなったのも、日本のせいだから、日本にナントカしてもらわなくちゃ」・・・何を言うか！日本の敗戦時など、どんなにひどいものだったか・・・。
「・・・のせい」という者に何かしてさしあげても、「当然だ！もっとナントカしろ！」と権利？を振り回すのが予想される。

韓国の李明博大統領は、自分の政治生命保持の為にこうして「戦い」へとせきたてるのか。
北朝鮮はやぶれかぶれになると、何をしでかすかわからない。
こうした狂国家には、もっと他にも方法があろう。
一度開戦したら、１０年以上はその影響から逃れられない、人々の身も心もズタズタにされる。
そして困ったら「日本のせい」などと言うのだろうか。

北朝鮮崩壊は必然のことだろう。
テロも難民も出てくる、周辺国家が最も恐れることだ。

これに対して、今の民主党は何も手を打っていない、半島にいる日本人をどうするのか、自衛隊機で救出、と菅総理が言ったそうだが、これも明確な計画など何もない。
これをきいて韓国は「日本が侵略してくる」と用心しているようだ。

日本人救出はどうなっているのだろう。
民間機でも今から帰国させることも、まだ安全なうちに必要だと思うが、意見は一致しないだろう。
しかし、国民の命がかかっている。真剣に論ずべきである。

☆ヴィットリア様の記事を計画していますが、少し延ばします。