ヴェルディ - レクイエム 怒りの日/カラヤン スカラ座

ヴェルディ - レクイエム 怒りの日/カラヤン スカラ座


先日はモーツアルトの「ラクリモーサ、涙の日」をアップしたが、そろそろ、ヴェルディの「怒りの日」で爆発しようか、とアップした。

民主党はカッコばかりつけて国民をなめないでよ！
キリストだって怒り狂うわ！

なんだ、あの民主党の「募金」は！

空缶こと菅総理の「東電」へ怒鳴りこみ３時間や「官邸に呼びつけ怒鳴る」って！

そして待ちくたびれ、食事もなく、衰弱し、凍える被災者に対して何の手も打たず、民間や自衛隊、米軍に任せる無能さ、冷淡さよ！

中国や韓国の救援隊にだけ「出迎える」民主党、そして台湾の救援隊は断った！あとで取り消したそうだが、無礼でしょう！

乾電池やラーメンの買占めは民主党だった。
「地域からの要請がなかったので」・・・地域はほとんどメチャクチャになっているんだ、何としても届けようと思えば出来たはず！ヤル気がないんだ！！

そして、仙谷やオザワをゾンビさせて、しかも震災の責任者を民主党でなく自民党総裁に丸投げするなんて、恥でしょう！ずうずうしい、何もせず、第何列の男だっけ！

菊田議員はインドネシアに公費出張、そしてエステ三昧、化粧品買い漁り、無駄なことを！被災地には苦しんでいる方々がいて、どんどん衰弱していっているというのに！

法務大臣、日韓会談はなぜ京都か？この時期に何をやっているんだ、ハッキリせよ！

他にもいっぱいあるけどありすぎて・・・怒っていたら私の頭痛が治った。

このごろ命がけ？老親介護危機管理。

このごろ、父の認知症も進み、介護が時々、危険を伴うようになった。
先日、通院の為、靴をはかせようとすると、履いた靴で私の顔の左側を蹴り、歯茎が痛くて・・・でもマスクしていたため、顔に怪我をせずにすんだ。（マスク一枚の防御率９９％）

これから靴を履かせる時は横向きで、足は地面につけて・・・と学習。

そして、昨日のお昼に、床にこぼした父の食べカスを拭き取る時、いきなり後頭部を拳骨で叩かれ、そのあと髪を掴んだままなかなか離そうとしない、本当に恐怖。力が強いので着替えさせる時も暴れて大変。

それから頭痛がひどくて血圧を測ると、いつもは１１０～１２０だったのに１５０、さらに１７０になり、じっと静かにしていた。首は筋を痛めたようだし、目や耳のまわりも痛い・・・そして、血圧を下げるため、柑橘類を食べ、野菜をタジン鍋で料理し、また納豆を無理やり食べてしばらく寝ていると１２０になった。（すぐではないけれど、必ず効果がある）

今日は遅くまで寝ていた。父のことより私が倒れると我が家は終わりだから。
父は何も覚えていない、のんきなものだ。

明日は自転車用のヘルメットを買う。
昨年は父の突然のゲンコツを避けるため、美容体操用で売っていたボクシングのミットで防いだが。

認知症で力のある老人の介護をなさっている方、これは家でも施設でも大変だなあ、と思う。
嘆いていてもダメ、工夫していこう！頭をつかって良い介護をしよう！！

私のこんな体験談、恥だけど思い切って書くことにした。
決してきれいごとではないこと、でも・・・私は父が好きだから、世話をしているのだけど・・・。
父は一度も私に手をあげたことのない人だった・・・今、哀れで私が世話をしなきゃ、そしてかわいい。

老親介護の本音、書きました。これで老親介護の「危機管理」バッチリしよう！
同じように悩まれる方々、参考になればいいのですが。
大きな愛情で包み込む介護、いつもそうできるように、介護で怪我しないよう「とっさの用心のおすすめ」でした。

ローマの放射能は東京より多い？

わが盟友、フローラはな様がメッセージを下さって「これイタリア語だけど」って。
私のさびついたイタリア語で読んでみましたら、ローマの放射能は東京よりも多い、ですって。

　　　　　　　　Tokio, 16-03-2011

Roma più radioattiva di Tokyo. E' la sorpresa delle analisi effettuate dalla squadra della Protezione civile italiana, composta da sei persone, giunta oggi nella capitale nipponica.

I rilievi fatti dai tecnici - comunica l'ambasciata italiana - danno una radioattività di fondo misurata sul tetto dell'ambasciata di 0.04 microsievert/ora. Per riferimento, il valore di radioattività ambientale tipico della città di Roma è di 0.25 microsievert/ora.

これはＲＡＩといって日本のＮＨＫのような放送局のニュースなのですが、東京のイタリア大使館で計測した放射能は０．０４
で、ローマ市内では０．２５（マイクロシーバー、一時間につき）。
でもイタリアの放射能は自然のもので、昔からあるというもの。

ヴェネツイアでは麦わら帽子をくりぬいて、長い黒髪をそこから出して太陽に当て、金髪に染める、という「美容」もあるそうです。そういえば、・・・見たような。ファッションを兼ねていたのですね。

　他に、自衛隊がよく動いてお風呂も用意している、とフローラはな様は感動なさっていました。
　　

米軍が避難所に救援物資搬送（日本政府は未対応）・神戸ボランティアの活動

米軍が避難所に救援物資搬送（日本政府は未対応）


民主党は災害発生から一週間、被災地の方々へ食料や医薬品、日用品などなにもせず、衰弱して亡くなる方も出てきても、それすら知らないという状態。
菊田議員などインドネシアへ行ってエステ三昧や化粧品を買い漁り、驚くべき「公費出張」・・・いったいどういうことでしょうか？

まだ、ボランティアには「勝手に行かないでください」と言いながら何の手も打っていません。極寒の夜、７人で毛布一枚で過ごすなんてこともあったようです。

菅総理はヘリコプターで上空からご覧になったそうですが、ヘリコプターってこんなに詰めるのですね。小型だったとしても、何か詰めたはず。

「今、民主党を励まして働いてもらおう」なんて甘いですよ。
菅総理なんて自民党の谷垣さんらに震災の責任をかぶせようとしたのですから。やったことといえば「官邸に東電関係者を呼びうけ怒鳴りまわしたこと」「東電に行き、３時間半怒鳴りまわしたこと」です。

神戸のボランティアはとっくに出発して、あまりの惨状に呆然とたちつくしたそうです。これなどテレビで放映されていません。
菅総理は自衛隊に丸投げして、物資を運ばせているようですが、民主党が陣頭指揮なんてないのですよ。

【東日本大震災】
いち早く被災地で支援　神戸の市職員やボランティアら
2011.3.15

募金に協力する通行人ら＝神戸市中央区
　東日本大震災の被災地では、発生直後から神戸市職員や神戸のボランティアらがいち早く現地入りし、避難所運営の指揮や被災者の炊き出しの手伝いなどに乗り出している。

　神戸市は地震発生翌日の１２日に松山雅洋・危機管理室長を仙台市に派遣。仙台市の災害対策本部で、避難所での食糧の分配や被災者の生活支援など災害指揮について助言している。

　松山室長は「避難所では水や食糧、毛布など生命維持に必要な基本的な物資が不足している。一方、物資的な支援があっても適切に分配するためのトラックや燃料も不足している」と報告を寄せており、神戸市は避難所の支援要員として５０人を投入した。避難所のトラブルを避けるための生活のルールを作成し、食糧の計画的な分配やトイレなどの衛生管理、高齢者や障害者ら災害弱者のケアなどに「阪神」の教訓を伝える。

　仙台市若林区の南小泉中学校の避難所で活動する神戸市北区役所のまちづくり支援課の金子信一課長は「思った以上に秩序ある避難生活ができていて頭が下がる。神戸もそうだったが全国の支援があれば必ず復興できると思った」と話した。

　一方、神戸市兵庫区のＮＧＯ団体「被災地ＮＧＯ恊働センター」のスタッフ４人は発生翌日の１２日には被災地入り。本格的なボランティア活動に乗り出す前に被害状況や支援ニーズを調べる先遣隊として宮城県で活動し、１３日には被害の大きかった同県名取市の閖上（ゆりあげ）地区で炊き出しに合流。現地でのボランティア活動が有効だと確認したという。

　長期的な被災地支援のため、炊き出しだけでなく、タライやコンロ、タオルなどを避難所に持ち込み、被災者に「足湯」を提供する活動などに取り組むことを検討。「食糧や毛布など直接的な支援はもちろん、長期にわたる避難生活でストレス状態が続く被災者を癒やすことも考えたい」と、復興までの長期的なケアの準備を進める。

続報 悪質化する民主党の義援金募集

続報　悪質化する民主党の義援金募集


民主党が悪質な義援金、税制上の優遇措置はないし、寄付した人に預かり書は出せないって。
それもポスターのずっと下に「虫めがね」で見ないとわからないほどの字で「そっと」書いている。
日赤その他はそんなことはありません。
義援金をどうしょうとするのでしょうか。なぜ預かり書は発行できないのでしょうか。優遇措置もないし、・・・あやしいですので、民主党に義援金は送らないようにしましょう。