この頃、民主党はその売国ぶりを隠そうともせず、どんな時も日本に不利益・不名誉になることに奔走し、社民党の服部良一は、韓国のパシリとしてありもしない慰安婦問題を「シュプレヒコール」し、観光庁は「世界から一万人を日本に無料ご招待」などとこれもまた、おかしなことを平気で言う・・・。
あきれるばかりだけれど、私でもできることといえば(老親介護で家から出ることができないという事情もあり)一日一件でも、電話抗議やメールなどで訴えるしかない。
そこで父が比較的落ち着いている時間に電話で抗議することにした。
1、民主党の大久保勉議員への抗議
福岡事務所(092-433-0551)
・・・「担当者が帰るのは夜になる」また、この前と同じ答え。
東京事務所(03-6550-1108)
・・・「それはネットで書かれていたのでしょう、どこのサイトで?」
「大久保さんがインタビュー受けたでしょう?それ読んだのですよ」
(悲しいほどの喜劇だ!それでも「日本が心配です。
ウオンや元は私たちの税金で買わないでください、お願いします」
と頼むと相手は必ず伝えると言っていた。)
2、社民党の服部良一議員への抗議
大阪事務所(06-6855-0090)
・・・何度電話しても留守、出ないのかも知れない。
東京事務所(03-3508-7056)
・・・元気のよい女性の係が電話に出る。
「こんにちは!あ、韓国へ行ったことですか?あれは私たち事務所も関知していないんですよ。
勝手に個人の費用で『個人旅行』なんです。」
「でも『国会議員として恥ずかしい』と言われていましたね。
国会議員をおやめになっておっしゃったのではありませんね」
「全くわからないんです。事務所はノータッチですので。」
「では社民党にきけばわかるのですか?」
「社民党もうちの事務所も一切関知しておりません。全くの個人です」
「でも韓国ではそうは受け取られませんよ、大変な迷惑ですよ。
『個人旅行』といって「視察」ではないのですか、今多くの議員が海外に行っていますね。海外出張とか言って」
「その視察旅行でもありません。本人が勝手に個人旅行したのです」
「ではご本人にお伝え下さい。これは絶対に許されないことですよ。
こんな不名誉なことをされるのでしたら、海外旅行は議員をやめてから行って下さい、私は怒っています。
恥さらしなシュプレヒコールまでして!絶対に許せません!!」
「はあ、伝えておきます」
「ただでおかないよ!ふざけるなって!!日本を護るために戦った英霊や英雄に泥をぬるんじゃないよ!!
真実を捻じ曲げて韓国に媚びて!!日本の国会議員として認められないことをしたんですよ!
これは謝って許されることではない!このようにお伝え下さい」
3、観光庁へ抗議(電話は国土交通省と同じで03-5253-8111)
国土交通省にある観光庁、まず副大臣の松原仁事務所に電話を回してもらった。
「松原さんは保守でしょ?今回の「一万人無料ご招待」はどうお考えでしょうか。
松原さんは拉致や被災地復興も担当のおひとりですね。こんなことをしている場合ではないことはご承知でしょうね。
この問題で直接担当者と話がしたいのですが、電話を回して頂けませんか?」
「はい、国際交流推進課ですね、ではどうぞ」(国際交流推進課にかわる)
「こんな時期に何をバカなことを考えているのでしょうか。
国際交流推進課でこんなバカで幼稚なことを考えたのですか?
日本はお金が有り余っているとでも?それにこのやり方が、観光立国として最善の方法なんですか?」
「はあ・・・まだ決定はしていないのですよ。私らが決めてそれを今、財務省に予算をお伺いしているのです」
「決定ではない?こんなバカで能天気なもの、国民はみんな怒りますよ!
私たちの税金をこんなバカな企画で遣わないでほしいです。財務省には抗議します。
観光立国がきいてあきれる!あほらしくて・・・
まともな人間の考えることではありませんね。
これからこの『国際交流推進課』に電話する時はどうすればいいのですか?」
「はい、03-5253-8922、または03-5253-8923です。」
4、厚生労働省に抗議(最初は農水省に電話したが、食品安全は厚労省といわれた)
電話番号をきいて、厚労省に電話。
事情を話すと「担当者にかわりますのでしばらくお待ち下さい」って8分間待たされる。
担当者に韓国の輸入食品について
「検査を3年間しないということだが現状はひどいようです。、
キムチに寄生虫入り、また生では絶対食べられない、日本向けのキムチに唾を吐いている写真も見ました。
先日の日本の国会議員への国際空港での暴動を見て、こんな状態だったらあっても不思議ではないと思う。
また、「ガスト」の赤痢菌も韓国産キムチだということをきいています。
厚労省は輸入差し止めどころか検査を3年間しないと韓国に約束したそうですね。
フランスなど30カ国は韓国産キムチを輸入禁止にしていますが、日本は検査さえしないのですか?
消費者として安心して買い物できません。」
「どんな資料を見ておっしゃるのですか?」
「ネットです。」
「どのサイトですか?」
「驚くほどたくさんサイトがありますよ、ご覧になったことありませんか?」
「ではごいっしょに、検索しますが・・・」
「フランスのもありますよ」
「外国の輸入禁止は不衛生だからというよりも、成分が脳に刺激があるなどと書かれていますね」
「外国でもあることは日本にもあてはまりますね」
「韓国の企業が申請すればよく検査して、検査3年なし、と判断します。」
「でも問題があったでしょう?」
「それはくわしく調べてその企業に対しては検査なしを撤回しています。」
「では何か事件があってからということになりますが、本来は事件を起こさないようにするのが当然でしょう?」
検査体制がアメリカなどと比べ、人数が少ないですね。
アメリカでは一万人検査員がいるのに、輸入が多い日本は300人というデータがありますが」
「300人よりもう少し多いですよ」
「外国で問題があったといわれるものでも日本では禁止や検査をしないのですか?」
「日本で決めます」
「そのような体制では輸入食品を買えません。どの商品が検査なしなのか、表示できないのですか?」
「数が多いので」
「今の厚労省の体制ではまともな検査はできない、ということですね。
セシウムのことでも日本ではオーケーでフランスだったら検査の結果、輸入はだめ、というお茶がありましたね」
「・・・・・よく検討します」
「お願いですから私たちが安心して、買い物ができるようにして下さい。
みんな一生懸命に家族の健康を考えているのですよ。どうか国民を護って下さい」
5、大手の生協に質問、後に抗議
「生協」というと、どこよりも食品の安全を考えていると思っていたけれど、無関心で投げやりな対応に驚いた。
「うちの店のどの食品がいけないというのですか!」など逆切れされ、あげくのはてに「検査はやっていると思う」
「ではキムチの『宗家』などは検査なさっているのですか?」
「それをうちで買ったのですか?」
あまりの逆切れに、きちっと説明したのだけれど、話を聴く姿勢が見られない。
視野が狭く、感情的。
「それ、消費者の立場でお話なさっているのですか?もっとお話のわかるかたに代わって頂けませんか?」
「私しかいません」
「では、私が申し上げたことを上のかたにお伝え願いませんか?
うわさのある食品を生協は検査しているのか、する予定があるのか、ということです。」
この高飛車な女性は何を勘違いしているのだろうか、これでは生協の名が泣く。
「わからないことはわからないと言えない」何かがあるのだろうか。
6、デパートやスーパー、生協では「お客様の声」というアンケートを書くところがある。
それをその場で書き、質問をすると後で電話がかかってきて説明がある。
それを利用して、消費者の声を広げていくことは大切なことだと思う。
7、財務省には「一万人無料日本旅行ご招待」について、厳しく釘をさすこと。(これからすること)
個人個人の訴えだけでなく、各政党にも呼びかけ、私たちの税金の無駄遣いをさせないよう、財務省に圧力をかける。
8、民主党をはじめ、各政党の女性議員に「食の安全」そして韓国や中国の食品の不安を訴える。
また、婦人団体や消費者団体にも強く訴える・・・とりあえず、これは必要。
☆ 何も知らず、安全と思ってとんでもない商品を買わされる消費者、限られた予算の中で、おいしそうで栄養のあるのを選ぶ
お母さん、けなげな消費者の願いをどうか踏みにじらないでほしい。
また、一生懸命働いたサラリーで税金を払う庶民、「私たちの為に」遣われるはずの税金が・・・海外にばら撒かれる!
そして、日本の為に若き命を散らせた英霊ややっと生きて帰り、必死の思いで戦後復興のために尽力してきた人たち、
そのような方々をとことんまで貶める特アに媚び、我が国の名誉に泥をぬる売国奴!
そして淡々と我が国を狙おうとする周辺諸国、問題が多いけれど、ひとつでも何かできることがあったら、と願います。
(ベッラ)
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