ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

2013年4月10日 アンカー 

2013年04月10日 | 政治
2013年4月10日 アンカー A



2013年4月10日 アンカー B



2013年4月10日 アンカー C



2013年4月10日 アンカー D [END]



できるだけお早くご覧ください。
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NHKが日本海と「東海」を併記 竹島は名称変更、民放もこんなひどい教授コメンテーターを出演させている!!

2013年04月10日 | 事件
NHKが日本海と「東海」を併記 竹島は名称変更


ひどすぎるNHK、もうこんな放送局は不要だ!!(激怒)


民放もこんなデタラメをいう「教授」を出演させている。田中優子法政大学教授、いったい何を教えているのだか!!(激怒)
北朝鮮を見ていると嘗ての日本を思い出すって・・・


マスコミの大掃除をお願い!!

コメント (2)
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私が尊敬する室井摩耶子先生、92歳の現役ピアニスト

2013年04月10日 | 器楽曲
ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調「月光」 第3楽章,Op.27-2


■ ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調「月光」
3.第3楽章 Op.27-2
演奏:室井 摩耶子


室井先生のピアノは一切の妥協を許さない、92歳の現役ピアニスト。
若いピアニストでもとてもかなわないのではないかと思った。
それは音楽の核心をついた演奏だった。
彼女のピアノを聴いて、「音楽とは音で書かれた詩であり、小説であり戯曲です」という言葉に納得。

92歳の今、本を出版されたので買って読んだ。
『わがままだっていいじゃない』小学館 1400円+税

主な内容は(主なものだけでもこれだけ抜書きしました)
・90歳を目前に家を新築
・一日8時間もピアノに向かって探し物
・戦争中は軍需工場で腕のいい旋盤工
・リサイタル後の空襲で会場は遺体安置所に
・介護の時は心の時間をストップ(お父様を介護されていた時)
・コンクールに通るだけの練習をしていたら才能は打ち止め
・音楽家とは忘れられる存在です。
・神様、もう少し私をこの世に置いてください。


ドイツではケンプに師事、リサイタルでドイツの批評家に幕間に「日本人のあなたが
ベートーヴェンを弾けますか?」と嫌味を言われ、「ベートーヴェンはドイツ人のために作曲したのでしょうか」と切り返す、
リサイタルの終りに客席から、その批評家が盛大な拍手をしていたのに驚く。
何もかもゼロにして死ぬつもり・・・って・・・。
室井先生は戦時中、日本軍兵士のために演奏会を開かれていました。
その古い色あせたポスターを拝見した時、心が熱くなりました。
何もかもすべてを語られない・・・。


室井摩耶子先生、大好きです。

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北朝鮮ミサイル、きょう発射の可能性~ 同時多発・数日間連続、朝からテレビでもニュース!!

2013年04月10日 | 政治


北朝鮮ミサイル、きょう発射の可能性=朝鮮半島情勢、一層緊迫化
時事通信 4月10日(水)5時25分配信

 【ソウル時事】北朝鮮が中距離弾道ミサイル「ムスダン」を発射する可能性が高いとみられている10日を迎え、日米韓などは情報力を総動員して最大限の監視態勢を敷いている。
北朝鮮は、平壌の外交団に退避を勧告し、開城工業団地の事業を中断するなど危機をあおる措置を相次いで繰り出してきており、朝鮮半島情勢は一層緊迫度を増している。
 これに関連し、10日付の韓国紙・東亜日報は、最近、中距離ミサイル「ノドン」、短距離ミサイル「スカッド」と推定される物体が搭載された移動式発射車両も、日本海側の元山などの一帯で3、4台捕捉されたと伝えた。

同紙などは、同時多発、あるいは数日間連続で発射する可能性を指摘している。
 「ムスダン」は先週、日本海側に移動。韓国政府は、発射準備が完了した状態と判断し、非常態勢で警戒・監視に当たっている。北朝鮮が平壌の外交団に「10日以降の安全は保証できない」と通告したことなどから、「10日発射の可能性が高い」(国防省報道官)とみている。聯合ニュースによると、米韓連合軍司令部は監視態勢を1段階引き上げた。


コメント (1)
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【有田先生出番です!】鶴橋の少女には大騒ぎ。これは良いんですか?

2013年04月10日 | 政治
【有田先生出番です!】鶴橋の少女には大騒ぎ。これは良いんですか?



頭山満氏の子孫であり、学者の倉西雅子さまのご意見を転載させていただきます。

> 反韓デモの主張は、主として在日韓国・朝鮮人に対する優遇策の廃止ですので、政策的な要求をするならば、政府や政治家に訴えるべきことは、それはその通りです。
実際に、多くの日本人が、この問題について政府が政策的な対応を採ることを望んでおります。

しかしながら、その一方で、一般の日本人の声を、在日韓国・朝鮮人の耳にも届ける必要があるのではないかと思うのです。
これまで、我が国では、在日韓国・朝鮮人の不利なことがあると、民団や総連などの激しい抗議を受けてきました。
一般の民間人でさえ、”つるし上げ”にあった日本人も少なくないのです。
マスコミへの影響力が拡大してからは、テレビなどを通して、嫌と言うほど、一般の日本人は、韓国・朝鮮側の主張を聞かされております。

一方、反韓デモは、許可を受けて行われていますし、暴力的なものでもなく、マスコミが日本人の本音を”検閲”して報じないとしますと、在日韓国・朝鮮の人々が、日本人の主張を聴く機会は、皆無となります。
反韓デモが、新大久保や鶴橋で行われることには、主張の伝達という意味で、意義があるのです。

 在日韓国・朝鮮人問題は、日本人の生命、身体、財産に関わる治安の問題であると共に、国家の安全保障上の問題でもあります。在日韓国・朝鮮の人々やその支持者は、ステレオタイプの論法で反韓デモを批判するよりも、まずは、デモの要求に耳を傾け、日本人の多くが憤っている理由を、理解すべきと思うのです。



理路整然と述べられる倉西さまに同感です。

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