ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

Andre Rieu - Life Is Beautiful

2013年04月19日 | 器楽曲
Andre Rieu - Life Is Beautiful


曲目

1 André Rieu / Jean-Philippe Rieu La vie est belle 3:45  

2 Franz Lehár Das Land des Lächelns (The Land of Smiles), operetta in 3 acts (revision of "Die gelbe Jacke") You Are My Heart's Delight (Deine ist mein ganzes Herz) 3:29  

3 Fred Raymond Maske in Blau, operetta Juliska From Budapest (Juliska aus Budapest) 3:11

4 André Rieu Danube Love Medley, for violin & pops orchestra 3:52

5 Arie Maasland Olé Guapa 3:53

6 Russian Traditional Kalinka (Little Snowfall), folk song 2:23

7 Mabel Wayne Ramona 3:11

8 Emmerich Kálmán Die Csárdásfürstin (The Gypsy Princess), operetta Heia In The Mountains (Heia, heia, in den Bergen) 3:40

9 Russian Traditional Stenka Razin, folk song 3:31

10 Emmerich Kálmán Gräfin Mariza (Countess Maritza), operetta I Want To Dream Of You, My Darling 3:24

11 Maurice Jarre Lara's Theme (from the film Dr. Zhivago) 3:26

12 Frank Churchill Work(s) Snow White: Heigh-Ho / Someday my Prince will come 3:12

13 John Newton Amazing Grace 2:47

14 Polish Traditional Poliushko Polie 3:52

15 André Rieu / Ward Vlasveld Glenn Miller Melody 2:39

16 André Rieu The André Sisters, medley 3:40

17 Maurice Ravel Boléro, ballet for orchestra Unspecified excerpt

iza1824さまからご紹介頂いた演奏です。
アンドレ・リュウとオーケストラによる数々の名曲をお楽しみください。
よき週末を♪








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【国士・三宅博】拉致問題に関する熱い質疑  平成25年4月10日

2013年04月19日 | 政治
【国士・三宅博】拉致問題に関する熱い質疑!! 平成25年4月10日


三宅博先生、どれだけ拉致被害者・特定失踪者のために走り回っていらっしゃったか、私は痛いほどわかる。
毎月半分は朝4時から、くたくたになり疲労困憊の状態になってつきとめていらっしゃったことか、よく伺っている。
古屋拉致担当大臣も知っているとは言っているが、本当のところ、「会でいっしょだった」のであってともに実践したのではない。
そして安倍総理に対するゴマすりと思える持ち上げ発言、誰よりも「実践」してきた三宅議員を前によく言えたものだ。

警察は拉致被害者に何も事情をきいていないから、言っているのだ。曽我さんはパーティーで自分を拉致した犯人が目の前にいて蒼白になったこと、また拉致被害者の驚くべきことなど・・・。いっぱい驚くような事実がある。
それを知って「見て見ないふり」をするから・・・それが実情だ。今までの民主党政権のみならず自民党政権も隠蔽だった。
警察だって信じられないようなことを、政府の要請でしてきたことも聴いた。

「まだ不十分だが、新しい政権で今までと同じことをするのではなく、頑張るので」と言えないのかなあ、って思う。
三宅博議員がどれほどじかに時間と足でその問題に接しているかを知らないのか。

最初に大臣はあまりにも長い答弁で、これはダメだと思った。(アメリカの音楽高校で勉強されたようで「チャリティーコンサート」でモーツアルトのクラリネット協奏曲を演奏する腕前の古屋大臣、安倍総理と大学は同窓。演説の動画も見たがどうも軽い。
話す内容が空虚に感じられた演説だった。)
三宅議員の短い持ち時間がよけいに短くなったではないか。

三宅議員の街頭演説で、その拉致問題の実態を訴えるのを聴いた人たちが衝撃を受けて「すごいなあ、あの政治家は誰だ?」ときいていた。
命を削るような実践、素朴で自分を良く見せようとしたり威張ったりすることなく、ある時は解同と、あるときは朝鮮総連と堂々と戦い、政治を変えてきた三宅議員、自らのサイトも更新する暇もなく、人々と真摯に向き合う時間を優先させてきた。
めっぽう気は強いが情にもろく、浪曲を愛し、乃木将軍の漢詩を吟じ、すべてをなげうって国に尽くす姿勢を私は目の前に見てきた。

この動画の最後に三宅議員は「私から見たら何もしていない」ときっぱり言っているが、それだけの実践を積み重ねてこの場に出て質問しているのを知ってほしい。

アッツ桜
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする