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時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

西村幸佑氏~韓国に「さよなら」を言う時・・・韓国人による日本の社寺の破壊はISのすることと同じ「原理主義」

2016年12月17日 | 政治
 
★ 西村幸佑氏、韓国人による社寺・仏像破壊を「反日原理主義」と厳しく批判。
 
韓国に「さよなら」を言う時西村幸祐 AJER2016.12.16(5)


韓国は「常識では考えられないような大混乱、国家理性がない国、情緒だけで動いている国」と
ハッキリ語る西村幸佑氏。
日本の中でごく一部の人は「韓国には民主主義が息づいている」と言ったりするが、ほとんどの国民はそういううわっ滑りのことを奇妙なことと思っている。
共産党のもとのシールスなどが新しい形で非常に滑稽である。
法治国家として機能していないからこういうことになる。

昨年度、長く韓国に拘留されていた産経新聞元支局長の加藤さんが、韓国政府の強い意向によって検察が動いたということが明らかになった。
それだけでも人治国家としての南朝鮮の実態が明らかになった。

北朝鮮の狂気の独裁者の金正恩氏も似ている。
今なお戦争継続中の北と南が表と裏のように似ている。
建国の有り方がちょうどコインの表と裏、理屈ではなくてあらためて実感できたと思う。

最近、日本国内の神社や寺院が、日本人の心である日本国内の神社や寺院、神道をベースにした
日本、新年には神社に参拝する習慣、各地の寺社には多くの参拝者が集まる。
そういった日本の精神文化に根ざしたものを破壊する動き、靖国神社や多くの寺社に害をなすのは韓国人、つい最近も福島県も多くの神社で無残に破壊され、こういったテロ行為が起きた。

このところは韓国人の仕業というのが報道された。
韓国人による日本の社寺のテロ行為はISと似ている。
非寛容の反日原理主義がこういった破壊事件に結びついている。

竹島の不法占拠も歴史的根拠のなことをいつも言っている、最近こういった形で暴力的にでてきている。慰安婦像も同じである。

アメリカでも慰安婦像を建ててもらえなくなった。
そういったものと「反朴運動」と結びついている。(以上、走り書きです。)


★ もうとても許せない、竹島への侵略はもちろんのこと、沖縄も中韓の工作員が無残にひっかきまわしている。

西村幸佑氏、よく仰った。
韓国人による文化財破損、神社や寺院・仏像の損壊、また社会的な悪質犯罪など、日本はあいまいな態度をとるべきではない。


★ もうひとつ、沖縄のオスプレイ事故について~朝日新聞の捏造記事か?


オスプレイ事故でデマ、「朝日新聞が意図的な誤訳」にソースはなし 米軍司令官「感謝されるべき」発言

BuzzFeed Japan 12/15(木) 14:34配信

時事通信


12月14日のオスプレイ事故後、沖縄の米軍トップが「感謝すべき」と発言したとして、非難の声が一気に高まった。この発言の出どころは、沖縄県の安慶田光男副知事だ。【BuzzFeed Japan / 籏智広太】

12月14日午後、安慶田副知事は沖縄の米軍トップ・ニコルソン四軍調整官を訪問し、事故について抗議した。
その後、記者団に対し、ニコルソン四軍調整官が「県民、あるいは住宅や人間に被害を与えなかった。感謝されるべきだ。表彰ものだ」と発言した、と説明した。
また、「県は政治問題化するつもりか」などと、テーブルを叩きながら、怒気を示すようなこともあったという。


これを朝日新聞は「米軍高官『被害与えず、感謝されるべき』 沖縄副知事に」と速報。
NHKや共同通信なども同様の内容を報じた。

これに対し、Twitter上で「朝日新聞の意図的な誤訳」という指摘が沸き起こる。
なかでも拡散されたのは、ニコルソン四軍調整官の発言は「Should be thankful that there was no damage」であり」という訳が正しい、という内容だ。

発端はこのツイートだ。「意図的な誤訳なのでご注意」などという別のツイートとともに、拡散が始まった。

ただ、この発言にはソースがない。
県側からは副知事と県の基地防災統括監、通訳の3人が会談に参加した。ただ、ニコルソン四軍調整官の発言を訳したのは、米軍側の通訳だったという。「神に感謝すべき」という訳が正しい、という内容だ。

では、「感謝すべき」という発言があったのは事実なのか。
担当者は、「非公開だったため、副知事が報道陣に語った以上のことは県としてもわかりません」としている。
実際、議事録も英文の出どころもないと、朝日新聞那覇総局の公式アカウントも拡散されている英文の存在を否定している。

なぜこの英文が出てきたのか。

どうやら、別のユーザーが「推測」したニコルソン四軍調整官の「発言」がソースのようだ。
このユーザーはその後、この英文について「個人的な推測」「根拠はない」としている。
一方、「意図的な誤訳」を指摘した投稿者はその後、「沖縄副知事が確かに発言しているので、朝日新聞に謝罪します」とツイートしている。

時事通信
ニコルソン四軍調整官は安慶田副知事と面会後、記者会見でこう発言している。「若いパイロットの判断に賞賛を送りたい」

「オスプレイは不安定な飛行になっていたが、嘉手納などに飛んで沖縄の民有地の上空を飛ばないよう、それを避けて、キャンプシュワブに近い浅瀬に着陸しようと判断した」

「私は、若い彼が下した判断に賞賛を送りたい。彼がもっとも難しい状況の中で下した判断に。嘉手納や普天間に戻る経路を取らず、できるだけ沖縄の人たちを守るために、海の近くに向かったのだから」

その後も、「彼は本当によい判断を下した。彼がとった行動は、沖縄の人々を守る行動だった」と、なんども繰り返した。
記者の「謝罪はないのか」という質問には、こう答えた。

「私たちは事故について、まことに遺憾(regret)に思っていると副知事にも伝えた。しかし、沖縄の人々を危険に陥れなかったパイロットの判断がそうだった、とは思っていない。必要な訓練の成果だった」

記者が「では、謝罪はしないということか」とさらに聞くと、こう続けた。
「遺憾(regret)の意味は何か。謝罪(apology)だ。私は本当に、この事故を遺憾に思っている」(以上)


★ 沖縄の過激な左派や中韓の工作員のやりたい放題について、ハッキリした態度をとり報道も正しくすべきと思う。
沖縄の運動員たちが朴槿恵大統領デモの頃はめっきり数が少なくなったといわれている。(ソウルで、デモに参加?)

私は沖縄が正常でないことを憂う一方、ニコルソン氏の高圧的な言動の報道を読んであまりいい気はしなかった。
それはトランプやプーチンのような破天荒なリーダーが言いたい放題のことが頭にあった。
しかし沖縄のテロ工作員や中韓の工作員、とんでもない沖縄の2大新聞報道などは、病んでいると思う。
まともなマスコミはきちっと報道してほしい。


ブログのティールーム



私が中学生だったころ、当時FMラジオで海外のオペラやシンフォニーを(かなり古くなった
実況テープだったが)放送していた。

家にはステレオもテープレコーダーもなく、ラジオでクラシック音楽を聴くしかなかった。
というのは私が音楽に夢中になりすぎるのを両親はよく思わなかったから。
廊下の音響の良い場所でトランジスタラジオを聴いて、素敵な曲は楽譜に書きとったりしていた。次はいつ放送があるかわからないから必死だった。

でも私が学校に行っている間にフランコ・コレッリのナポレターナが放送されるのを前もってチェックしていたので、代わりに母親に聴いておいて、と頼んだ。
あとで母親の感想から私がそこで聴いたようにその音楽を想像して楽しんだ。
たとえばこの曲、母親は一生懸命感想を説明していたが、母が楽しんだということが私はとてもうれしく満足だった。
母は音楽を勉強したことはないが、美声の持ち主であり音楽を愛していた。


Franco Corelli Rhode Island concert: 3 Neapolitan songs
Core 'ngrato
I' te vurria vasa'
L'ultima canzone

コメント (2)
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