ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

5億円の政府マスク事業を受注した業者は限りなく怪しい!/「損害賠償1京円」/奥山篤信氏「川柳・その他」/「試薬・綿棒(検査用)が入ってこない/「討論」

2020年05月03日 | 政治

【ch桜北海道】五億円の政府マスク事業を受注した業者は限りなく怪しい![R2/5/1]
(14分からです)国内の中小企業は少しでもマスク制作に参加したいというのになぜ・・・

 

【教えて!ワタナベさん】世界の「怒り」=「損害賠償1京円」-パンデミックを引き起こしたのは誰だ![R2/5/2]・・・たった5分でご覧になれます。




 わが畏友、奥山篤信氏の「川柳その他」です。

◎川柳その他
1 アベノマスク 疑惑のデパート 見え見えだ
2 アベノマスク まあここまで 露骨な 見え見えの 関係者
3 アベノマスク これほどひどい つじつま合わせの 稚拙さよ
4 アベノマスク したくない与党 なぜならそれは 下手人の証明に 
5 茶番の偽善 アベノマスク その裏には不明朗 疑惑のデパート
盛り沢山
6 どういうセンス 首相って こんなマスクを 国民にあげたと
自慢げに 欠陥マスクは ありがた迷惑 ヤメテンカア

◎アベノマスク疑獄

まさに僕の当初からの勘は当たっていたようだ。摩訶不思議な調達先 全て
1 支那から調達による支那への忖度 支那からのキックバック
2 盛りかけ蕎麦への忖度
3 粗悪品を政府が買い上げ ありうべしキックバックが誰に流れているのか?支那疑獄の派閥?お友達の愛媛への忖度?
4 拝み屋業者への発注の疑問?ふざけるな こいつら偽善者

 とにかくこの問題は徹底的に追求すべきだ まさにどさくさに紛れしかも犠牲者の上にたつ疑獄とすれば最低最悪の人間のクズ 政治屋のクズのする最低の行為だ
これは絶対に暴露せよ

 

こんなニュースが・・・マスクや防護服の次はこれです・・・なぜなのですか?

PCR検査の現場で、職員が口にした不安「試薬や綿棒(検査用)などモノが入ってこない」 国の“現状への理解”求める声も
“いま、何が起きているのかを理解した上で、このゴールデンウイークを過ごして欲しい” 。最前線で闘っている人たちは、そう訴えます。  ゴールデンウイーク本番を目前に控えた5月1日。名古屋・守山区にある、様々な感染症の原因となるウイルスなどを検査する名古屋市衛生研究所を取材しました。  すると、連日新型コロナウイルスの検査に当たっている職員が、ある不安を口にしました。 「土日返上でやってるにもかかわらず(PCR検査数が)少ないといわれますけれども、検査する試薬や綿棒だとか、そういったモノが現実入ってこなくて、苦労されてる衛生研究所の方々が多いんですね」(名古屋市衛生研究所 微生物部長・柴田伸一郎さん)  現在愛知県では、名古屋市を含め岡崎・豊田・豊橋の5か所で検査をしていますが、ほとんどの検査所では検査に必要な試薬や綿棒が当面の分は確保できているというものの、入手しにくくなっているといいます。

「非常に厳しい状況に」名古屋市衛生研究所 微生物部長・柴田伸一郎さん

 そんな中でも検査は、毎日行われています。愛知県内でこれまでに検査した数は、1日午後3時現在で、1万1022件。 「(3か月前は)検体が来る日と来ない日があったんです。現在は、毎日のように検体が来る。日によってばらつきがあるんですけれども、平均すると100近く検体が来るような日が続いている。非常に厳しい状況に置かれてしまう」(名古屋市衛生研究所 柴田さん)  世界各地で猛威を振るう新型コロナウイルス。各国で、検査を行っているため試薬や医療品の不足が起き、現場の人たちも疲弊しているといいます。  国は今後、1日2万件まで検査ができるようにすると言っていますが、現場では。 「現場の実態を把握して発言していただけないと、我々が困るだけで」(名古屋市衛生研究所 柴田さん)  検査現場の状況が、国に正しく理解されていないのではないかと、懸念を示しました。  ゴールデンウイークが明け、もし感染者が増えた場合、検査が追い付かない可能性もあるといいます。 「もうそれは、みなさんの協力の下に。ステイホームで、なるべく出歩かないで頂きたいと。本当に医療機関が破綻したら、検査したって意味も無いですから」
https://news.yahoo.co.jp/articles/71e83d66becb054c34ab4270d2ae77735d51f3e2

 
どうも必死になっている様子がトップからは伝わってこない、国会の話し合いを聴いていても「総理にないものねだり」をしているような気がしてきた。東京・大阪の知事さんたちは何を言われようが必死さが伝わる。

それに比べて安倍・麻生・岸田・加藤・二階各氏ら(シンジローは数に入れない)は、必死で答弁をしているようにどうしても見えないのである。あと一か月の延長も国民に丸投げだ。一般の暮らし向きが理解できないのもあるだろう。それだけの才覚がないのだろう。

まだ「安倍の言うことは絶対に正しい」と攻撃的な文がフェイスブックにあり、そのほとんどが「説教調」であり、自分の考えではなく「教条」のようだ。今は「挙国一致」で向かうべき時である。バカな「贔屓の引き倒し」が出る幕ではない。


【討論】これからの日本をどうする?-日本国家の未来像[桜R2/5/2]
本日の「討論」、素晴らしい、お話にどんどん引き込まれていきます。



パネリスト:
 大石久和(国土学総合研究所所長)
 藤和彦(経済産業研究所 上席研究員)
 三浦小太郎(評論家)
 三橋貴明(経世論研究所所長)※Skype出演
 室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総


  
桜のケーキです。

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