【言いたい放談】緊急事態で際立った、安倍政権の冷血と売国姿勢 [R2/5/14]
走り書き・・・ドイツが国境を開くとドイツのおカネを目当てにドッと来るだろう。
メルケルは難民を全面的に受け入れたことでドイツで非難されてきたが、今回の「新型コロナ」でメルケルの評価が上がった。
ドイツは6月15日までに道路封鎖をやめることになる。
外出禁止は事実上だんだん緩めている。基本的にはマスク必要で距離を取ること。
企業活動など店は開いている、(800平方くらいは)働き方に規制はある。
ドイツ人自身が気をつけている。街はガラガラ。航空会社などは政府が援助している。
日本政府はこのままではやられるまま。下からぐっと突き上げないとダメ。
「世界の笑いもの」だ。
自民党は3分の2取っていて何もできない。スパイ防止法すら「怖くって仕方がない」ので出来ないのだろう。
それを変えるのが政治家、根性ない政治家を委託してきたのは国民である。
安倍政権は日本を滅ぼす最悪の政権になった。(多くの悪法を作った)
【ch桜北海道】日本人は中国に情報を盗まれ言論弾圧される危険性が増します! [R2/5/14]
★ この番組は「北海道」だけではない、日本を大切にし多くの実態を明らかにして冷静に解説されるので、おおいにお勧めです。
12分頃からこのタイトルにあるように「日本人は中国に情報を盗まれ言論弾圧される危険性が増します」の本題に入る。
走り書き・・・ツイッターにアメリカからの役人が着任、「コロナ」で間違ったものがあるのでこの人物がツイッター社に入ったら、中国に都合のわるいツイートをするという「言論弾圧」につながる。なぜアメリカがこれを言わないのか?ツイッターはアメリカの企業である。なぜか怖いニュースである。
トランプ大統領が「コロナは武漢からでてきたものに違いない」と書いているがそれをも削除されることも考えられるのでは?
SNSのソフトも大変危険と言われている。
アメリカの海軍がTikTopの使用を禁止、サイバーの危機ということは大変危険なアプリであるということを認めたことであるが、中国に都合の悪いものを凍結したりする、TikTopは言論の自由を奪うものであり、若い人たちがよく使っているので日本政府は何とかすべきである。
情報を抜き取られている恐れのあるもので東京都がこれをやっているとは心配。
日本人に安心できるのがなぜないんだ、ズームというのも便利と思って使っている人が多いがこれも危険である。
第三社が勝手にズームを使って「聴き取り、中国に配信」しているということ。中国側に国内国外問わずに中国共産党にデータを提出する義務がある、ということ。
ある新聞記者が別の会社の記者の会議に入り込んで聞きだすというのは「アカウント」が2ドル50セントあたりで売っている。
中国共産党政府は「パスワードを教えろ」という法律を作った。
ズームは大変危険で米上院議員にズームを禁止と通達を出したそうである。
ズームは中国人が作った。会社や学校もズームを使っている。これは国がやるべきことをやっていないことである。
もうひとつ危険なのは「ライン」である。ラインは韓国の諜報機関が握っている。なぜラインから若者たちが逃げ出したのか?
韓国側もそれを認めている。「多くの日本人の情報を収集して何がワルイ!!」と開き直った。
31分頃の一覧表を見ると驚く・・・経産省までこれを使っているとは!! アメリカではそういうことはない。
危ないのは使用しないこと。
中韓は他国の情報収集しようとして作られたものが多い。日本人は無関心であり「スパイ天国」である。
外国は「一般の人」の情報を欲しがっている。「自分は大した情報を持っていないから」というのは間違いである。
大学でも危険と知って使っているのか?
もっと「日本国」がシッカリしろ、日本政府が示したIT新戦略・・・というのを閣議決定しているが・・・「どんな人も安心してインターネットを使えるように」という計画を立てたくせに「危険」とされるシステムを中韓の諜報機関が作ったものを平気でつかっている。
それを「便利さだけで政府も使っている」というのはどういうことか?
ラインで厚労省はアンケートをやっているのはおかしい。
日本には素晴らしい技術者も多くいるので政府はこうした技術者を用いるべきだ。
★ 昨日の安倍総理の会見で驚いたこと、
「新型コロナ」(武漢コロナ)などを止めたのは自分の政府がしたことなどとお得意の「自画自賛」をしていますが、
もうこの人はダメだ、ここまで図々しいのはお話にならない。世間をなめている、としか思えない。
ちょっとCoffeeブレイクを。
フリッツ・ヴンダーリヒが歌う「歌は世界をめぐる」
Hommage an Fritz Wunderlich: Ein Lied geht um die Welt