ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

【クライン孝子】緊急事態で際立った、安倍政権の冷血と売国姿勢/日本人は中国に言論弾圧される危険性/安倍首相がチャイナからのコロナを封じ込めたと?自画自賛

2020年05月15日 | 政治

【言いたい放談】緊急事態で際立った、安倍政権の冷血と売国姿勢 [R2/5/14]



走り書き・・・ドイツが国境を開くとドイツのおカネを目当てにドッと来るだろう。
メルケルは難民を全面的に受け入れたことでドイツで非難されてきたが、今回の「新型コロナ」でメルケルの評価が上がった。
ドイツは6月15日までに道路封鎖をやめることになる。
外出禁止は事実上だんだん緩めている。基本的にはマスク必要で距離を取ること。
企業活動など店は開いている、(800平方くらいは)働き方に規制はある。
ドイツ人自身が気をつけている。街はガラガラ。航空会社などは政府が援助している。
日本政府はこのままではやられるまま。下からぐっと突き上げないとダメ。
「世界の笑いもの」だ。
自民党は3分の2取っていて何もできない。スパイ防止法すら「怖くって仕方がない」ので出来ないのだろう。
それを変えるのが政治家、根性ない政治家を委託してきたのは国民である。
安倍政権は日本を滅ぼす最悪の政権になった。(多くの悪法を作った)


【ch桜北海道】日本人は中国に情報を盗まれ言論弾圧される危険性が増します! [R2/5/14]



 この番組は「北海道」だけではない、日本を大切にし多くの実態を明らかにして冷静に解説されるので、おおいにお勧めです。

12分頃からこのタイトルにあるように「日本人は中国に情報を盗まれ言論弾圧される危険性が増します」の本題に入る。

走り書き・・・ツイッターにアメリカからの役人が着任、「コロナ」で間違ったものがあるのでこの人物がツイッター社に入ったら、中国に都合のわるいツイートをするという「言論弾圧」につながる。なぜアメリカがこれを言わないのか?ツイッターはアメリカの企業である。なぜか怖いニュースである。
トランプ大統領が「コロナは武漢からでてきたものに違いない」と書いているがそれをも削除されることも考えられるのでは?
SNSのソフトも大変危険と言われている。

アメリカの海軍がTikTopの使用を禁止、サイバーの危機ということは大変危険なアプリであるということを認めたことであるが、中国に都合の悪いものを凍結したりする、TikTopは言論の自由を奪うものであり、若い人たちがよく使っているので日本政府は何とかすべきである。
情報を抜き取られている恐れのあるもので東京都がこれをやっているとは心配。

日本人に安心できるのがなぜないんだ、ズームというのも便利と思って使っている人が多いがこれも危険である。

第三社が勝手にズームを使って「聴き取り、中国に配信」しているということ。中国側に国内国外問わずに中国共産党にデータを提出する義務がある、ということ。
ある新聞記者が別の会社の記者の会議に入り込んで聞きだすというのは「アカウント」が2ドル50セントあたりで売っている。

中国共産党政府は「パスワードを教えろ」という法律を作った。
ズームは大変危険で米上院議員にズームを禁止と通達を出したそうである。

ズームは中国人が作った。会社や学校もズームを使っている。これは国がやるべきことをやっていないことである。
もうひとつ危険なのは「ライン」である。ラインは韓国の諜報機関が握っている。なぜラインから若者たちが逃げ出したのか?
韓国側もそれを認めている。「多くの日本人の情報を収集して何がワルイ!!」と開き直った。

31分頃の一覧表を見ると驚く・・・経産省までこれを使っているとは!! アメリカではそういうことはない。
危ないのは使用しないこと。
中韓は他国の情報収集しようとして作られたものが多い。日本人は無関心であり「スパイ天国」である。
外国は「一般の人」の情報を欲しがっている。「自分は大した情報を持っていないから」というのは間違いである。
大学でも危険と知って使っているのか?

もっと「日本国」がシッカリしろ、日本政府が示したIT新戦略・・・というのを閣議決定しているが・・・「どんな人も安心してインターネットを使えるように」という計画を立てたくせに「危険」とされるシステムを中韓の諜報機関が作ったものを平気でつかっている。
それを「便利さだけで政府も使っている」というのはどういうことか?

ラインで厚労省はアンケートをやっているのはおかしい。


日本には素晴らしい技術者も多くいるので政府はこうした技術者を用いるべきだ。

 昨日の安倍総理の会見で驚いたこと
「新型コロナ」(武漢コロナ)などを止めたのは自分の政府がしたことなどとお得意の「自画自賛」をしていますが、
もうこの人はダメだ、ここまで図々しいのはお話にならない。世間をなめている、としか思えない。


画像に含まれている可能性があるもの:2人、テキスト


ちょっとCoffeeブレイクを。 
フリッツ・ヴンダーリヒが歌う「歌は世界をめぐる」


Hommage an Fritz Wunderlich: Ein Lied geht um die Welt

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武漢から直接日本へ世界に先駆けて貨物輸送開通していた/シンジロー大臣「家庭でのゴミの捨て方」/18日から「種苗法」審議予定

2020年05月15日 | 政治

 え? 安倍さん、そんなの聴いていないよ、それになぜ「今、この時期に?」
「保守の会」会長の松山昭彦氏も次のようにブログに書いておられます。

日本は武漢と、59日に船によるコンテナ直航航路が開通し、510日には航空貨物輸送が開通した。

 武漢ウィルスで閉鎖されていた武漢が世界で最初に就航したのが日本である。

 アホか、日本。

 というより、大丈夫か、日本?

 

しかも武漢から送られてくるのはマスクがある。

 今後、日本で販売されるシナ製マスクは武漢からのものが混じる。

 ただでさえシナ製は危険であるのに、ウィルス発生地の武漢のマスクである。

 お金をもらってもいらない。

 

また就航が始まると武漢からくるシナ人が上陸することになる。

 これも大丈夫か?

 日本は緊急事態宣言を徐々に解除していくが、一方で武漢からの受け入れはやめるべきではないか。

 また世界がシナに責任追及している時に、日本はそれには加わらず、真っ先に武漢と交易を始めていくとはあり得ないのではないか。 https://ameblo.jp/bonbori098/entry-12596904549.html


武漢から日本へ、水運と航空の直航貨物輸送ルートが続々開通―中国メディア

Record China / 2020年5月11日 19時20分

10トン近い貨物を積んだ奥凱航空の「BK3209」便が、10日午後に湖北省武漢市の武漢天河国際空港を飛び立ち、大阪の関西国際空港へ向かった。これにより武漢-大阪間の定期貨物輸送路線が正式に幕を開けたことになる。武漢から日本へのコンテナ直航航路も9日に開通し、定期航路として運営が始まった。中国新聞社が伝えた。

天河空港から関空への定期航空路は奥凱航空が運航し、現在の使用機材はボーイング737-900、計画では毎週7便を運航する。同日積載された貨物には今必要とされるマスクなどの防疫物資のほか、越境ECの貨物、日用品及び高精度設備の部品も含まれていた。

天河-関空路線は湖北空港集団航空物流有限公司が武漢大道衆採科技有限公司と共同で、これまでに行われた国際貨物輸送チャーター便の臨時テスト運航を基礎として企画、開通した国際貨物輸送の定期チャーター便路線で、天河空港が4月8日に運航を再開してから初めて開通した国際定期貨物輸送路線でもある。今月下旬には武漢と東京を結ぶ定期貨物輸送路線も開通する予定だ。

9日午後5時30分、武漢市陽邏港の一期ふ頭で、防疫物資と工業製品を積んだコンテナ船「華航漢亜2号」が日本へ向けて出航した。これにより、武漢と日本を結ぶ長江経由の直航コンテナ航路が定期航路として運航を開始し、長江中流・下流域で初めての国際水上貨物輸送の直航航路になり、武漢と華中エリアにまた1つ新たな対外貿易ルートが開通した。

武漢-日本の直航コンテナ航路は週1便運航で、1往復するのに14日間かかり、「華航漢亜1号」と「華航漢亜2号」の2隻が運航する。ポイントとポイントを結ぶ直航方式を採用し、陽邏港を出発すると長江経由で海に出て日本の港に向かい、神戸、大阪、名古屋の3カ所の港に停泊する。

ここ数年、武漢市と日本の経済貿易交流が日に日に緊密化している。武漢にはホンダやメイコーなどの日系企業が進出し、黄陂エリアでは日中産業パーク建設も予定される。現在、武漢から日本への物流の輸送規模は年間2万TEU(20フィートコンテナ換算)に上り、急速に増加中だ。武漢から日本への水と空の直航貨物輸送ルートも相次いで開通し、今後の日中貿易の急速発展にプラスになり、日本と中国内陸部の直接の往来を促進することが期待される。(提供/人民網日本語版・編集/KS)
https://news.infoseek.co.jp/article/recordchina_RC_804804/


画は「愛国画報」のyohkan画伯作成

 


 またもや、お笑いシンジロー環境大臣、ご丁寧にブログで解説ありがとう
(クリックでご覧ください)
・・・「家庭でのゴミの捨て方」

https://ameblo.jp/koizumi-shinjiro/image-12596165663-14756854070.html


★ なぜ今?ということばかりです。
山田元農水大臣のブログから・・・「心配です」
(ブログ主より・・・この件は自民党内部の良心的な議員も「知らなかった」と種子法廃止の時に後悔していました)


<time class="skin-textQuiet" datetime="2020-05-12">2020年05月12日</time>

種苗法の改定はいよいよ18日の週から審議が始まりそうな状況になってきました。
昨日も国会議員さんのところに、改定案は問題が多いことの説明に回りました。
ところが、 野党議員の間でもすでに農水省の官僚たちがしっかり回っていてかなり思い込みがあるようです。
私も思わず感情的になって、その説明は官僚に騙されていますと言ってしまいました。
もともとイギリスの議会等では色々な疑惑や汚職の土壌にもなったことから、国会議員と官僚の接触は原則禁止されています。
私達も国会と政府のあり方の改革を断行、大臣の下に副大臣、政務官をそれぞれ2名おいて、法案の審議、答弁、説明も 国会議員同士で原則行うことにしたのです。
悲しいかな、今は形骸化してしまいました。与党議員は官僚たちに任せてすっかり勉強しなくなったのです。
今日は議事堂の控え室で国民民主党の原口一博国会対策委員長にお会いして、このような緊急事態の最中に不要不急の種苗法改定案の審議に応じないようにお願いしてまいります。(以上)

 正しいことが嘘でごまかされて、日本がメチャクチャになってしまいます。食料は国民の「安全保障」です。


 

 

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