【緊急特番】財政出動100兆円で国民を救え![桜R2/5/2] (田村秀男氏・安藤裕議員)
特に35分頃から・・・北海道にチャイナのアリババが進出、米中に買いたたかれる日本企業(労働者だけが残りトップは外国人)など、安藤氏は全国会議員に実情を伝える、玉木氏らも賛成。
これをうまく乗り切ったら大きな勝利になる。ここでこけるとどうしょうもない。100兆を出し惜しんではならない。
不動産は投げ売りをはじめ、日本はメチャクチャになる。
国民の玉木氏はわかりかけているし、山本太郎の「れいわ新選組」とは経済では話が合う。
現政権は因業ドケチ政権。
中国経済は今はかなり落ちている、そして工場を再開することいより人とモノが動く。
ドルが入らない、お金は刷れないが、中国はまだ引き締めをやっている。
だから北海道を買い占めたりが激しくなっている。
武漢ウイルスのところにフランスがかなりかかわっていた。細菌兵器などいろんな思惑でやっていた。
炭疽菌・エボラなどの勢いはないが、十分の破壊力があった。経済的な赤い装置として戦略的に見ておくべき。
日本政府はただ困った菌が流行ったとしか見ていない。
中東は落ち着いてきたと思ったら、暴動暴動である。経済がジリ貧で暮らしていけない。世界のカオスはどうしょうもないほど広がる。世界の価値観が相当変わる。
ビル・ゲイツがワクチン開発を頑張ってすすめているが、5年前ほどにこのことを予告している。
「公衆衛生を左右できるのは核兵器と同じ、そして仮想現実(バーチャル)がかなり大きくなっている」
自民党には29名の同志がいる。(一覧を示す)https://nihonm.jp/caller_list
絶対に勝たなければならない、世界のリーダーはみんなそれを考えている。戦争である。
商店街などはみんな閉めているが、お金で再生できる。自国民を政府がしっかり守っていく、主要なものは国内で生産する、国土強靭化などの安全保障・国防など、これから日本政府はしっかりやらなくてはならない。
★ 実はこのyoutubeをかけっぱなしで机の前で眠ってしまっていた。
ちょうど今書いた「走り書き」のところで目が覚めてメモをした。
チャイナによる「北海道の買い占め」などもうずっとチャンネル桜は警告しつづけているが、政府は動かない。
安藤氏は他党にも呼び掛けている、と言っている。
私も国民の「玉木」党首のツイートをメモをしていた。
玉木雄一郎(国民民主党代表)@tamakiyuichiro。
すべての意識がコロナに集中している今だからこそ、国家安全保障の観点が重要だ。日本経済が当面低迷する一方、中国や韓国の経済が早期に回復する場合、日本の重要な資産や企業が安値で買われる可能性がある。特に航空産業、ホテル宿泊業そして土地や農地など。重要資産や産業を防衛する法制が必要だ。(以上)
そして山本太郎の「れいわ新選組」もこのことでは同じ意見である。
まず、どうしょうもない安倍政権のトップが今更方針を変えることは期待できにくいなら、この正論を他党にも述べて
「挙国一致」で日本を護らねばならないのではないか、そしてこれは日本にとって「最後のチャンス」である、ということだ。
あの「民主党政権」の時よりも今の「安倍政権」が危ういのである。
コロナウイルスのことよりも【オジサン政治をひっくり返す】などという痴れ者がバカなことを言っている。
今、それを言うならそんな者は政界から追放してしまえばよい。
何が最優先されるか、自分はそれに対して日本のために働いているか、これがわからない議員は百害あって一利なしである。
ところでネットのニュースを読んで医療関係の方々のご苦労を思い、読み進めている間にこのような箇所がありました。
「夜の商売の」と書いているところが「一般の商店や企業ではない」という読み取り方ができますが、どうもそうではないような気がしました。(部分ですが転載をします)
・・・そんな状況下で、テレビのニュースを見ると「自粛で大変。補償してほしい」といった「夜のお店」の声を紹介しています。もちろん当事者の方々が大変なこと、そういう感情を持つことは理解できます。でも、毎日ギリギリのところでやっている身からすれば「いま補償の話なの?」という違和感を抱いてしまったのも正直なところです。「これから大変な戦いが予想されるのに、もうお金の話? それもごく一部の業界の? 議論の優先順位がおかしいのでは」と感じました。
どうか私たち現場の人間が日々、頑張っていることをご理解ください。そうしたお気持ちを持つ方が多いことは励みになります。医療従事者へのエールは素直にうれしく思います。・・・
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200502-00625938-shincho-soci&p=4
日々、言葉では言い尽くせないすさまじいまでの努力で治療をされている、その実情が本当によくわかり、感謝するばかりであった。またこのニュースの中の言葉も言葉を選びながら書かれたことと思います。
もちろん口では言い表せないご苦労の中で、ゆっくりできた時なら決してそんなことを言わないだろうと思うが、人間は一定の許容範囲を超えると、もうそれにはかまえない、ということがあると思う。
そう悲しく「国民が分断」されるのを感じながら武田邦彦先生のお話のyoutubeでスッキリしたような気分になった。
【武田邦彦】5/2速報!自粛 1ヵ月延長が決定しました!この延長で一番得をするのは誰なのでしょうか? そうです・・そいつが後ろにいるのです!
武田邦彦先生の仰ることはズバリ、言いにくいことをハッキリ仰ったと思う。
最初から衝撃的(当然ともいえる)なお話です。
ちょっとひといき
1943年、ドイツが敗北する2年前、これがどのような時代だったかはよく知られている。
しかしナチスとの関りを「妻がユダヤ系」ということで、また他の楽団員を護ることからオペラの名舞台を務めたあのテノーレ、マックス・ローレンツの遺した芸術を聴きながら。
あまりの美しくせつない歌唱に酔いしれる・・・
The Best Tannhäuser Ever...Max Lorenz - 1942 - PART III
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