＜TBS・Nキャス＞池谷裕二教授「日本のPCR検査数は適正。むしろ検査数が足りていないのは欧米」「私たちの研究室からも検査をやったこともない人間が検査に駆り出されている。さらに精度は低くなる」「この機に乗じて商売根性を出して、粗悪なキットが出回っている」
この番組、見たかった。でも昨日・今日は疲れ切ってほとんどテレビを見なかったのです。心身ともに疲れた。
また関東・東北の地震が心配でした。コロナ感染が収束していない時、大きな災害があれば避難所は今まで通りではダメで
これからそのことも考えなければならない、しかし災害はいつ来るのかわからないし、大災害豪雨など地震以外にも心配。
★ 前回の私のブログでもご紹介しましたが、「保守系」という２つの月刊誌は次のような無様な記事があります。
月刊誌「WILL」
・安倍救国内閣の下で団結しよう。
・安倍叩きはストレス解消か、爆発するバカのクラスター（阿比留）
・布マスク二枚、総理の真意（自民党WADA議員）
・政府の新型コロナ対策をかき回す小池劇場こそ自粛せよ
月刊誌「正論」
・安倍首相よ、自信を持って歩め（櫻井よしこ）
・打ち克てるのは安倍総理しかいない（内閣官房参与 荒井広幸）
★ほぼ「病気」認定か・・・
★ 今は左右共に挙国一致で日本のことを考えるべきです。
今は大切な情報は聴くことが必要と思いUPしました。この動画をUPするにはやはり抵抗がありましたが、「在外邦人」の件について聴いてみたいと思ったのです。また「１０万円」のことも・・・山本太郎氏は背後に心配な勢力もあり、それはそれとして支持しなくても話は聴くだけ・・・反日、というなら胆力なき安倍さんもそうですから・・・しかし自民党は内部からだんだん意見が言えるようになってきつつあります。私にはまだ抵抗があるのですが、その自民党の愛国議員も「この場合は」と今まで敬遠していた勢力の良い面を聴いて刺激しあうようです。「自民党」内部にはとんでもないのもいますので、「野党が」という言葉で自民党を擁護すべきではない、足元を見てほしいと願います。何もしない・言わない、ただいるだけの議員の何と多いこと！！
【在外邦人を守れ】れいわ新選組 代表 山本太郎 2020年5月7日
★ 誤解しないでください。私は山本氏の支持はしていません。ただしこの動画は一聴してよいと考えています。
これを否定して「何もしない・言わない・わが身の安泰と次の公認を待つ」だけの議員は何なのでしょうか？
【討論】どうなる？韓国、北朝鮮の未来 [桜R2/5/9]
パネリスト：
荒木和博（特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学海外事情研究所教授）
篠原常一郎（ジャーナリスト・元日本共産党国会議員秘書）※スカイプ出演
西岡力（「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長）
西村幸祐（批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師）※スカイプ出演
室谷克実（評論家）
矢野義昭（元陸上自衛隊小平学校副校長 ・陸将補）※スカイプ出演
司会：水島総
毎週楽しみにしている「討論」です。長いので区切って聴くことにしています。
河野防衛大臣は、安倍氏のグループでもないし、安藤氏らのグループでもない。
しかし仕事はテキパキとされているし、外国で言うべきことはハッキリ述べていて異色だなあって思っています。
私は自民党にはどうしても馴染めない、かといって他党に加入はしない・・・かつての「次世代の党」への想いを残しています。
尖閣周辺にチャイナは連続して来て、日本漁船を追い回すという悪質な段階にきています。
幸い「海保」が追い払ったようですが、いつまでもこれでいいのでしょうか。
海保にも限界があります。
それと前回も書いたのですが、「日本の無人島をネットで売買」するのを「見て見ぬふり」では、国土を守る姿勢など感じられません。海外に巨額のおカネをばらまき、日本国民に冷たく（本人は意識していないレヴェルかも知れない）国土にも鈍感な
状態をこのままにすれば結果は明らかです。
日本の「保守系」有名月刊誌もプロパガンダ記事が多いと売れなくなりますよ。
それと「アベノマスク」の謎・・・計算があわないのですが、国民の税金です。疑獄ではないか、と思っています。
・・・「こんな人たち」・・・
