【直言極言】日本農業を壊滅させる安倍政権、なぜ瑞穂の国どころか日本解体政権なのか[桜R2/5/29]
【ch桜北海道】親中派の北海道鈴木知事は今回も説明責任を果たさず逃げるのか?[R2/5/28]
中国と怪しい関係の鈴木北海道知事!夕張市長時代に市の建物や土地を売ったペーパー会社が今夕張で大問題を起こしています。知事は説明責任を果たすのか?又逃げるのか?
クリス三宅氏からエッセイがあります。ご紹介します。
「日本ファーストで日本の製品を買う流れを」
日本には世界中から注目される素晴らしいもの、高い技術があるのになぜか日本人は振り向かない。
都市づくりでも壊すことしか考えないコンクリート地獄。
多くは西洋かぶれで海外のものがカッコ良く、品質もいいと思っている。
日本人が世界も羨む日本文化を失えば取り戻すのは困難になる。
スーパーやデパートなどに日本産の食材、日本製品だけのお店があればいいな。
店名も「メード・イン・ジャパン」。ショッピング・モールなら「ジャパン村」とか。
今こそ、もう一度、「ディスカバー・ジャパン」をキャッチフレーズにして日本人が日本の素晴らしさに目を向けて、「日本ファースト」で日本の製品を買う流れができれば嬉しい。
「討論」あります。日本の農業政策です。心配していることが次々と話されています。
【討論】種苗法改正と日本の農業の未来 [桜R2/5/30]
優れた「討論」です。どうぞお聴きください。重要なお話ばかりで引き込まれてしまいます。
ほとんどの国民は知らないまま・・・安倍政権・農水省は国民の健康・安全保障ををどう思っているのか・・・
パネリスト:
葛城奈海(ジャーナリスト)
鈴木宣弘(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)※Skype出演
三橋貴明(経世論研究所所長)
野口勲(野口種苗研究所代表)※Skype出演
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
山田正彦(元農林水産大臣・弁護士)・・・真剣に農業政策を解説、私はメールマガジンも読んでいます。
司会:水島総
ニュースより
“安倍批判”控えるよう指示 米中対立で日中関係考慮か
中国政府が国営メディアなどに対し、安倍首相への批判を控えるよう指示していたことがFNNの取材でわかった。
中国外務省は、26日の会見で、25日に安倍首相が新型コロナウイルスが「中国から世界に広がったのは事実だ」と述べたことに反発していた。
しかし、この会見の数時間後、中国共産党系の「環球時報」は、「安倍首相は同盟国であるアメリカに配慮しつつ、中国を刺激することを避けた」などとする社説を掲載していた。
関係者によると、これは、中国政府が習近平国家主席の意向をふまえて、国営メディアなどに批判を控えるよう非公式に指示を出していたもので、アメリカと対立を深める中、日本との関係を悪化させたくないとの判断があったとみられる。https://www.fnn.jp/articles/-/47063
ブログ主より・・・ もうすぐ梅雨なので、ここ数日は着物の虫干しや家中の念入りな拭き掃除で超多忙でした。
冷蔵庫の消毒や清掃、衣替えの準備、箪笥やクローゼットの手入れ、走り回っていました。
梅雨になる前の(時間の)真剣勝負です・・・間に合うかな・・・
ブログのティータイム
イタリアの至宝、名歌手フランコ・コレッリが歌うナポレターナ「グアッパリア」
Tenore FRANCO CORELLI (Bovio - Falvo) "Guapparia" (1961)
グアッパリア、とは「ならず者」という意味ですが、昔、ナポリを舞台にした映画がありました。
ナポリは貧しく、マフィアが幅をきかせていましたが、純情だけれど無鉄砲な青年が町一番の美人マルガリータに熱をあげます。実はマルガリータはマフィアの愛人、それも構わず青年は彼女の窓の下でセレナードを歌います。
怒ったマフィアは青年に決闘を申し込みますが、何かの手違いか青年がマフィアを殺してしまいます。
唖然とする青年・・・その先はどうなったのか、よく覚えていません。
大戦前のナポリ・・・海は美しいが街は治安が悪く荒れた様子でした。