★ インドとロシアが急接近・・・中国が最も恐れていること。(日本もインドに支援している)
2021.05.03【印】インド史上最悪の危機!感染者1日38万人‼️😱感染者爆発理由の裏は❓「CCPに大きな責任があるのに隣国のインドが最大の代償を払わされている」【及川幸久−BREAKING−】
最近出ているのは推測だが「これは生物兵器ではないか?インドをターゲットにしたどこかの国が・・・」、
インド周辺の国にはここまでのパンデミックは出ていない。
何らかの形で明らかになったらインドはどう動くか?あくまで「推測」ということだ。
核より安価な生物兵器、こういうことがこれから後、用心をしておかねばならない。
習近平は前政権の温家宝の著作まで削除させているというが、中国に何がおこっているのだろうか・・・
(お詫び・・・この動画、昨夜遅くUPしていて「保留」にせずにUPしてしまい、「いいね」をくださった方々に申し訳なく思います。最近はブログを書きながら寝落ちしてしまう私です。気をつけます。)
★ 直接この動画をお聴きください。いつものことですが、「保守一同」は深田女史に冷淡。
台湾反社事件【冒頭声明】~台湾中国軍事技術移転と反社勢力~ opening statement ~
ブログ主の意見・・・他の意見を持つ人の文を読むと、深田女史は台湾を責めている、という誤解がある。
その誤解を恐れて「ホシュ」たちは一斉に彼女を売るのか?そしてそれが「結束」の硬さになっているようだ。
もちろん次の選挙を意識してのことだけれど、いつもの不甲斐ない実質コバンザメ状態の政治家たちだ。
それが情けない。
しかし彼女に煽るように「台湾」の欠点を書く(書きすぎる)コメントを常時UPする人もいる。
確かにそういう面はあるかもしれないけれど、今はそういう時ではない。
これは私はハッキリ言って誤解の元になるだけで、こんな時には危険に追い込むことになっては、と心配。
私はそのコメントに何か違和感を覚える。深田女史にとってマイナスだからだ。
何が焦点かを書くコメントだったらいいけれど、私自身はそれがどうも納得できない。
今は深田女史の真意を読み取ることが彼女を護ることになると思う。
★★ では、次は「あまりにもアホすぎる」? 小泉進次郎氏が話題です。
【底がない男】小泉進次郎、それは“ギャグ”で言っているのか?【WiLL増刊号#501】
この絵は愛国画報のyohkan画伯の作成です。
★★★★ 「楽天」の三木谷社長は「テンセント」と組むことがどういうことかわかっているのか?
【小野寺まさるの「どうしても言わせろ!」】今テンセントと連携してどうする!?目を覚ませ!北海道と富良野![R3/5/03]
ご参考に・・・テンセント ( 簡体字中国語: 腾讯 、 繁体字中国語: 騰訊 、 英語: Tencent 、 拼音: Téngxùn )は、 中華人民共和国 広東省 深圳市 に本拠を置く、付加価値サービスとオンライン広告サービスを提供する 投資持株会社 。 インターネット 関連の子会社を通して ソーシャル・ネットワーキング・サービス 、 インスタントメッセンジャー 、 Webホスティングサービス などを提供している。(WIKI)
★★★ 次は評論家、宮崎正弘氏のメルマガより・・・
「テンセントから出資を仰いで何が問題なのか」と楽天CEO
国家安全保障感覚がこれほど抜け落ちた感覚が日本の実業界
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テンセントの子会社が楽天に出資する。
楽天の目論見は5Gの追加電波の割り当てを取得するために、自己資本率を高めるという条件をクリアする必要がある。楽天は電波企業の安定を固定化させるために自己資本比率を改善しなければならない。
したがって楽天は日本郵政やテンセント子会社などから、2400億円を出資して貰い、さらには外貨建ての永久劣後債を起債する。
ドル建てで1900億円、ユーロ建てで1300億円。全額を資本として扱い、電波取得に必要な条件を満たす。
問題はテンセントだった。前々から「テンセン・トリスク」は議論されてきた。
「ウィーチャット(微信)」におよそ十億人の中国人がアカウントを開設しており、当然、当局の監視の下にあり、データが蓄積され、国民の自由は発言が封じ込められる手助けともなっている。
米国はテンセントとアリババなどへの投資禁止を検討したが、バイデン政権になってアリババとテンセントが軍直結企業ではないとして制裁適用対象から外している。
依然として監視の対象ではあるが、トランプ前政権のTIKTOKの使用禁止措置くらいで、またTIKTOKのオラクルへの身売りも白紙となった。
「テンセントから出資を仰いで何が問題なのか」と。国家安全保障感覚がこれほど抜け落ちた感覚が日本の実業界である。
ブログ主より・・・ところで先日、篠原常一郎氏のことで気になることを書いたが、この元共産党出身のジャーナリストは多分共産党でも持て余したのではないか、と思われる。というのは共産党は「強い主張をし、言うなりにならない、和を乱す一匹狼には冷たい」と思うからである。(最近は自民党もそうだが)
共産党内部を支える大方の党員は幹部や機関誌アカハタと同じことを、コピーのように口々に繰り返す「阿Q」も多い。
もちろんその「阿Q」的な要素は不思議なことに「ホシュ」にも多いのが、この左右の共通する特徴だ。
それは自分で考えず、安易な考えの「寄らば大樹?の~」と盲従の連中であり、そうでない人に「正義感でもって」拙いお説教を繰り返し「善意から押し付ける」特質がある。
篠原氏のことは、鋭い意見を述べながらも、ある一面で、弱い立場の人が書き込んだ謙虚なコメントに、上から目線のケンのある返信をするなど、真の勇者がしないことを感じるのだ。
しかしこの小室親子や胡散臭い皇族や宮内庁のことについては、かなり調べているし、これが本来は自民党のアベ擁護の如く、皇室擁護がする安易な一斉合唱、これでは解決どころか皇室破壊になり、皇室離れが進むと思う。
私は一番気になっているのは「おかしな擁護」である。今、国民は皇室を存続したいと思っている。そして警鐘を鳴らしているのだ。皇室内の自浄作用が今こそ必要なのだ。
そういう意味でこの動画を貼ることにした。今、皇室を憂いておられる賢明な皇族もいらっしゃる。
歴史の中ではそういう二派はイロイロ実在していて決して珍しいことではない。
こうして筋を通して2000年以上の皇室が存続されたことを思う。「皇室」の懸念を言うのは許さない、黙っていろ、と平然と言う人はカルトか? 皇室も困惑しているし、皇族もだらしない私利私欲の方々ばかりではない。
日本の歴史は「黙っていろ」と、そういうことでは続かなかった。
これが「上流中の上流社会」か?庶民の家庭でも許さないことだ。
これからは賢い舵取りが必要であり、皇室側にも諫める人がいないとやがて滅ぶ。
【特別配信】KK小○圭問題 母子の闇 ますます怖い‥ 篠原常一郎氏
ブログのティールーム
オペラに於いて「場を乱す」最高峰?は多分タンホイザーだろう。これはマックス・ローレンツの歌唱で何度もUPしてきた。そして「タンホイザー」をこのように歌えるのはマックス・ローレンツしかいないと思う。
いつも泣かされる・・・ギリギリの表現・・・約6分ですのでお聴きください。
The Best Tannhäuser Ever...Max Lorenz - 1942 - PART II