★昨日、篠原氏の動画の「走り書き」を書いたが、今日読み直していて急いで書いているので内容が内容だけに、かえってわかりにくい文になってしまった反省で、今回はyoutubeをそのままお聴きください。最新の動画です。
【KK問題を坂東忠信さんと】連続保険金〇人?年金不正〇取?反社?何が飛び出すか。
CCPとは?
Chinese Communist Party 中国共産党
★コンビニで新聞は売っているのに週刊誌の取り扱い中止となっていた。コロナの感染防止のため、と張り紙があった。
★ さっそく動画が削除されていました。深田女史は再度youtubeをUPしましたが、話しているのはこちらのほうが内容がわかりやすいと思います。「走り書き」は削除されたyoutubeのものです。
深田萌絵、罪状は、共謀罪だって!?
下記の「走り書き」は削除された前の動画の内容です。
(走り書き)前から「深田萌絵潰し」ってあった。信じている人が結構多い、ハニトラだろうってありもしないことを言われたり。
みなさんからは「どうして保守派のセンセイがたと連携しないのか」と言われるが、普通のニュースなのに誹謗中傷されてきた。
応援してくださっていた人も一緒に動画に出演したりするとアンチに思われてその人にもバッシングがいく。
「民進党(台湾)」の話をしたのだけれど、台湾民進党と維新は「反社」とのかかわりが多い。
蔡英文総統が暴力団が騒ぐ事件があると民進党の取りまとめ役が麻薬をやっていたり・・・「維新」も、もと暴力団員を選挙で当選させたり、なぜそれが気が付いたかというと、もともと保守派の言論雑誌に書くような私でなくて、外国で仕事をするとますます日本が好きになる。
大学の友人が「日本人」と言うと実際は中国人だったり、「残留日本人」の子孫という人もいろいろあって、いろいろ勉強したりして保守派に「技術移転」がいかに危険なことか、書いてきた。右へ右へとすすむと台湾系になって中国共産党にたどり着くことも多い。
台湾で苦しんでいる人たちが多い、街で銃撃して救急車をも乗っ取ったり・・・台湾でまともなことを言っている人を応援せずに、一般の方々を苦しめている人、中華マフィアを応援しているのが現実だ。日本の新聞は台湾の新聞記事を流したいニュースを流し、左側になるとさらに何も流さない。今回「共謀罪」とされているようだが、今後どうやって覆していくのかが自分の課題である。
日本の安全保障を考えていくのには日本人ではない人を調べていくのと外国人で怪しいのを調べる、というスパイ防止法がない。
スパイ防止法がないのは日本ぐらいで、自分のルーツを政治家は公開するのは当然のことだが日本は遅れている、身分を偽って活動する外国人を調べない。外国人を調査せず、日本人ばかり調べられるのか。
台湾バナナ事件でも蓮舫の二重国籍問題も自民党議員がかなりおカネを貰っているので何も言えない。
「河野問題」の河野氏もうっすら台湾のマフィアの「慰安婦反日運動」と「台湾バナナ」と連携している。
日本人は清廉潔白で素晴らしいと思い込んでいたが・・・今は台湾パイナップルで中国の為に作っていたが、うまくいかないと日本にというので、保守の政治家が宣伝している。
しかし沖縄のパイナップルは宣伝しない。日本のNNCが出来てもパナソニックが中国に売却されるということについて安全保障局の人に話をしたが素通りさせた。明らかに外為法違反なのに、驚いた。
私は「日台離間」ではない。誤解されている。台湾パイナップルは美味しいので食べてほしいが、どうしても台湾の企業が中国の為に動いているということを日本政府は絶対に認めない。それを認めると自分の利益の妨害なのか。
「共謀罪」と言われているけれどそれがどういうことかわかりません。メインの「深田萌絵テレビ」はどうなるかわからないので。(以上)
★ しかしここまで深田女史を孤立させてしまうのは日本政治の懐の深さがないということだ。
知らない人だが、深田女史のツイッターのコメントにこんな書き込みがあった。ちょっと気になったので追加しました。
>あり得ない 日本の国益のために戦っておられる日本国民である深田さんにあろうことか共謀罪を適用しようだなんて 絶対に間違ってる 誰が告訴したのかまだわからないが絶対に許せない 仮に自民党に影響力がある金美玲さんと大樹総研の矢島さんが画策した話ならば自民党もお二人も絶対に許さない
>大樹総研? 深田氏がリツイートした動画がありましたよね? 見てみます。 矢島が何者なのか視聴してみます。 ありがとうございます。
★ ブログ主より・・・だいたいわかるような気がするが、今の日本は右に行っても左に行っても「中国共産党」にたどりつく、というのはそうだろうと思う。
ただ「台湾」の中の負の事実を非難しにくいのは、日本に刃を向ける中国共産党への脅威があり、台湾は大切な「同盟」としているからだろうと思う。(それを篠原氏は言って「深田さんにも原因はある」とするのだ。これは「割り切り」なのだろう。しかし矢面にたたされた人にとって、それは救いのない酷い言葉だ。)
日本はいつも、かつて南北朝鮮に気をつかったように、実態はさておき「タブー」の気配があるのだ。それを正しいと思っているのはあちこちで感じられる。
今の日本政治は力量がないのはわかるが、国家を護る気が薄いのではないか?
過去の「遺産」で生きているようなものだ。
気になるのはこういう状態に追い込まれた深田女史を「個人の問題」として「興味本位」の卑しいヒソヒソ話で貶め孤立させるやり方だ。失礼なことこの上ない。
確かに何も知らない政治家は多い、ひとりやふたりではない。わかっていればまだしも「完全に上に従順」で自己保身だらけの知性ゼロの政治家は手に負えない・・・しかも多いように思う・・・そのタイプ。
今、テレビで「赤木ファイル事件」をニュースで報道しているが・・・これもやっと「ファイル」の存在が認められたようだ。
深田萌絵女史がいつも言っていたのは「国産の産業に手厚くしてほしい。外国企業を呼び込むばかりでは日本の企業はどんどん衰退するばかり」という。
ただ外国はどこにでも「マフィア」がおり、その勢いは日本のヤクザどころではない。
イタリアのマフィアなど首相も殺す。ありとあらゆる組織に入り込んでいる。
しかもイタリアは警察にまで中国人を導入するという暴挙にでた。
「ロンバルディア同盟」の末裔である愛国政党もいるが、見極めはややこしい。
私が心配しているのは「政治家のメダカ症候群」だ。自分の意見よりも上の意見に従う、または「反対」するふりをして決定の時は、絶対にどんな悪法でも揃って「賛成」しているところ。
それなりのレヴェルの「政治家」だと思っている。
アメリカでは黄色人種が無差別テロの標的になり、中国ではナチス以上の人権侵害がおこなわれ、臓器売買もある。
日本は自分の立ち位置をしっかりとしていないと知らない間に「属国」にされる。
深田女史にはネットで心配する人たちが多くいて励ましている。しかし政治組織からは否定する力が大きいし、ヒソヒソと誹謗中傷が行われていて「言論の自由」など絵にかいた餅状態。
「民意」など、反映されないことが多すぎる。
昨日ブログに書いたが、アメリカでも中国に国家予算を横取りされているニュース、それが解放軍にいくのだからアメリカはたまったものではない。国家の安全は万全を尽くさなければならない。
世界の半導体、日本は紫色です。年々減少している。ヨーロッパは特にひどい。中国は白色、増える一方ですね。
ブログのティールーム
本日は1950~60年頃にバイロイトを熱狂させた偉大なソプラノ、マルタ・メードルが歌うヴァーグナー「神々のたそがれ」~ブリュンヒルデの自己犠牲、私は以前、はじめてメードルの録音を聴いた時にあまりの素晴らしさに驚いた。
他の誰とも違う表現は1953年ローマでのフルトヴェングラー指揮の実演録音で圧倒された。
Martha Mödl "Starke Scheite schichtet mir dort" Götterdämmerung