2021.05.06【最新国際情勢＆及川幸久街宣】「安全保障はアメリカに依存、経済は中国に依存」日本を変えるには外国への依存を止めて日本に真の独立を‼️【及川幸久−BREAKING−】
全部ではありませんが「走り書き」をしました。
・・・今この国を支配しているのは「親中派」である。この国の支配者が「親中派」なのです。
世界にとって害以外の何物ではない。「共産党」とつくので政治組織と思われているがそれは違う。
「中国共産党は犯罪組織」です。国際組織が気が付きました。
世界の趨勢が動き始めました。バイデンになってどうかと思いましたが、
イギリスとオーストラリアは明らかに中国と闘うことを決めています。
ニュージーランドでは女性首相だがしばらく迷っていたようですが三日前に変わりました。
あとは「日本だけ」です。それは「親中派」です。
「及川さん、今の政治は二種類しかない。現役の親中派です。ここと闘わなくてはいけないと思います。中国共産党は必ず終わります。世界を敵にして生き延びることはできません。彼らはまだ希望を持っています。
今の状態では「国家の防衛はアメリカに、経済は中国に」と思っています。
多くの政党は「憲法改正」と言っていますが、「憲法改正」はできません。
「憲法改正」と言いますがこれは言わされているだけです。
これを改正するには どこかの国に頼るということをやめること。
戦後７０年以上やってきた政治に我々は慣らされている。誰かに頼るのに慣らされている。
戦後のGHQは「社会主義」 外国に頼っていればいい、その代わり言うことを聞く。
「中国出ていけ」と言えないでしょう？
コロナになってしまってから中国に頼るしかない、とみんなそう言っています。
今は中国と手を切ることです。なぜかというと「国際犯罪組織」だからです。
今こそ悪いものは悪い、とハッキリいうべきであって、中国共産党を葬るべきである。敵は自らの中にある。それは「依存心」である。
日本は主権を取り戻したというが、本当に主権を取り戻したのでしょうか？
ずっとアメリカの属国になっていた。今は中国の属国になろうとしている。もう頼るのはやめようと言うことです。
今、アジアで護ってほしいというのは台湾・香港・ウイグル・チベット
「台湾」はやがて中国のものになる。日本と似たところがある。「防衛は日米、経済は中国」という天秤にかけることはできなくなった。
アメリカを選ぶのかそれとも中国か？
台湾の中には「親中派」がたくさんいる。
日本とよく似ている。（以上、ところで私は「幸福の科学」「幸福実現党」とは何の関係もありません。及川さんの意見が正しい、それでUPしています）
連休前にインドからの入国規制強化したはず。この状況で非公表というのも問題。
公衆衛生上の必須情報であり、政府には国民への説明責任がある。明日確認する。
インドに関しては5月1日から入国時陰性証明を2回（出国72時間前、入国）から3回（入国3日目）に強化。入国拒否はしていない。非公表の3人の事情に関しては公表を要請。厚労省検討中。
えっ、どういうこと？ 一日に４０万人も感染のあるインドからの入国拒否はしていない？ 強制隔離もしていない？
吉村大阪府知事からも政府に要請があったはず。大阪は入院待機が１８０００人超え。
こうしてどんどん広がっていくのをこんな体制でいいのでしょうか？
きちっとマスクをして、手洗い、うがい、消毒など頑張っている国民、デパートや商店街など店を閉じている状態の協力店に対してこのレヴェル？
医療崩壊しているところもあるのに・・・国民は「精神力だけで」頑張れって言っているのと同じですよ、
かつての「インパール作戦」のようにですか？
こんなツイートがありました。ワクチン打って・・・（人によって違いがあると思うけれど）
＞モデルナの2回目のワクチン受けました。 熱が38.7度…全身痛くて倒れてます。悪寒に頭痛も。副作用が予想以上に強い
＞私は今日ファイザーのワクチン2回目接種しました。今の5時間経過し頭痛と腕のだるさ出てきたのでカロナール服用。この程度で終わること願ってます。
職場にクラスター発生しても休めず 介護従事者の窮状「自己犠牲で成り立っている」
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、身体接触が避けられない労働環境にあっても業務を続ける介護従事者から、窮状を訴える声が神戸新聞の双方向型報道「スクープラボ」などに寄せられている。
ＰＣＲ検査は自己負担、自宅待機は有給休暇、職場にクラスター（感染者集団）が発生しても休めない。
入院できず自宅や施設にとどまる要介護の感染者も急増する中、公的な支援が進む医療従事者らと比べ「介護は二の次だと見捨てられているようだ」とのため息がもれる。
☆ 上記の記事、これは大変だ！！・・・国産のワクチン、まだ？ もう昨年秋に治験に入っているとニュースで読んだことあるけれど、なぜ国産ワクチンをもっと要請しないのでしょう。
チャイナワクチンは御免ですよ。
それと自分が打っているワクチンがどこの国からのものか説明もないし、ましてや選べもしない。
国民の心配することについて、きちっと説明をお願いしたい。まさか「利権がらみ」ではないでしょうね。
それからアベさんをカムバックなどと自民党ホシュから声が高まっているといいますが、
I shall return.なんて冗談じゃありませんよ。
同じマッカーサーの言葉をいうならOld soldiers never die; They just fade awayですよ。
嘘つきだし彼のシンジャも大変テゴワイし。安倍さんはまた自分のしたことも忘れ、別人みたいに「護る会」その他で歓迎されている、歓迎するほうもするほうだ。
彼が「憲法改正」を言った？ オバマも「核廃絶」を言ってこちらはノーベル平和賞受賞。
そんなものですよ。それで実際は何をした？
それに「憲法改正案」って中身がグダグダだし。
政治家のほとんどが一般人よりレヴェルが低いって百田さんが言っていた。
疲れた・・・
ブログのティールーム
トスカニーニがなぜ指揮を止めてしまったのか、最後の公演。全曲がヴァーグナーだった。
最初に演奏された「ローエングリン」の美しさと言ったらもはや言葉にできないほどです。（私、涙腺緩む・・・）
Toscanini & NBCSO his last concert 1954 (stereo live)
トスカニーニ最後のコンサート「そのとき何が起こったか？」解説：徳岡直樹（作曲家・指揮者）
トスカニーニ 最後のコンサート 運命の日
1937年にトスカニーニのためにＮＢＣ交響楽団が創設されてから約17年間、多くのレコーディングとコンサートを行ってきたトスカニーニは、高齢による記憶障害で限界とみてもう契約の更新をしないことにしました。
そして迎えた最後のコンサート。
冒頭のローエングリンを聴いた瞬間、無感情で要られる音楽ファンはいないでしょう。
記録では、トスカニーニが途中で指揮不能になるではないかと対策もして臨んだコンサート。コントロールルームには、もしもの時のために代役指揮者としてカンテルリが待機していました。
しかし、その創り出される音楽のなんと瑞々しいことか。
20世紀最大の指揮者は、最後まで偉大でした。しかもステレオ録音で残っているのが嬉しい限りです。
トスカニーニ ラストコンサート 1954年 | クラシック 名盤 感動サロン 巨匠篇 (classicmaestro.com)
アルトゥール・トスカニーニ指揮
ＮＢＣ交響楽団
「慟哭のトスカニーニの最後のコンサート」
1954年4月4日カーネギーホール
プログラムは、全てワーグナーの曲
・ローエングリン第1幕への前奏曲
・ジークフリートより森のささやき
・神々のたそがれよりラインの旅
・タンホイザー序曲とパッカナーレ
・ニュルンベルクのマイスタージンガー第1幕への前奏曲
0:02 "Lohengrin": Act I, Prelude
8:26 "Siegfried": "Forest Murmurs"
17:14 "Die Gotterdammerung": "Dawn and Siegfried's Rhine Journey"
29:28 "Tannhauser": "Overture and Bacchanale "
54:48 " Die Meistersinger von Nürnberg ": Act 1. Prelude
