『5月6日発表:空港検疫陽性者(行動歴インド8人、ネパール19人他)』第439回【水間条項TV会員動画】
走り書き・・・正式な陰性証明書を持っていても外国では「賄賂(ワイロ)」で入手できる状態、なぜインド・ネパールを「入国禁止」しない?インドとネパールの国境のありかたが大変曖昧で、ネパールは中国の勢力が入っている。
ネパール人だといいながら実際は中国人である疑いもある。
今や世界は「賄賂」が当然のように行われている。中国だけではない。
日本だけが「特殊」な世界、多文化共生社会を勧めているが、このままいけば「犯罪と共生」社会になる。
自民党の小野田キミ議員も「デマだ」と言って邪魔をしている。信用できない。
小野田キミ議員は辞職せよ、インド・ネパールからの入国は即刻ストップすること。
自民党外交部長の佐藤正久議員にも同じことが言える。
追加やっと入国拒否になりました。印など3カ国から入国原則拒否へ - Yahoo!ニュース
安積明子 (政治ジャーナリスト)
すでにアメリカやオーストラリアなどは今月初めにインドなどからの入国規制しており、日本の措置は遅いくらいです。さらに一定期間(2週間程度)中にこの地域から第三国に移動して入国する場合にも、規制すべきでしょう
なおインド変異株はアジア人に重篤化するとの説もあり、政府はさらに対策を講じる必要があります。
ツイッターで見つけました。中国の江蘇省、スタバ前にて・・・着替える暇もなくケンカ。
【面白すぎる】きぐるみを着たまま喧嘩に発展した中国人が話題に
(10秒の動画)
・・・軍事アナリスト、小川和久氏のエッセイ・・・
コロナで露呈した「戦えない国・日本」
連休明けの講義や講演のためにレジュメを作っています。テーマのひとつは、新型コロナウイルス感染症と日本の危機管理です。第5波以降に迅速に対処するため、未知の感染症が出現したときのため、国の防衛能力を高めるために、これまでの取り組みから教訓を学ぶためです。
しかし、予想していたことではありますが、考えるほどに問題の深刻さに直面することになりました。申し上げるまでもなく、危機管理の要諦は拙速と臨機応変です。時間との勝負でもあります。必要なことを適切なタイミングで実行できなければ国を守り、国民を救えませんから、首相はなんとしても実現しなければならない事柄を断行する必要があります。
ときには、法制度を逸脱した行動が生じることもあるかも知れません。そんなとき、目的達成と同時に、生じた問題を可及的速やかに健全化させるのが成熟した民主主義国というものです。それが日本の場合、スピードだけでなく臨機応変の姿勢に決定的に欠けているのです。
例えばワクチン接種推進担当大臣の河野太郎さんは、テレビ番組でもワクチン接種の優先順位について具体的に話すことができませんでした。このメルマガでもご紹介したように、米国の全米アカデミーズが優先順位を提示したのは昨年10月2日のことで、ホームレス施設まで含む5段階が明示されていました。それだけでなく、米軍への接種は12月の段階で始まっていました。
日本は医療従事者への接種が2月17日に始まりましたが、重要インフラ、清掃、食料品販売、流通などに従事するエッセンシャルワーカーや、国の安全を支える消防、警察、海上保安庁、自衛隊の必要な人員に優先する考えは示されていません。国家社会の安全なくして、医療活動もあり得ないことが理解されていない結果です。
ワクチンを接種する人員が足りないといいますが、英国などがボランティアに短時間の講習をして人員不足を補っているような形は、筋肉注射なのでできるはずです。
これは、24年間放置されてきた化学テロ対策について、厚生労働省が解毒剤の投与を消防士もできるようにしたことを見れば、法律が障害になって不可能ということはありません。医官や看護師を割くように求められる自衛隊には限界があることも理解されていないようです。
感染拡大につながりかねない路上飲みなどについても、罰則規定を持つ都道府県の迷惑防止条例の解釈変更で対処するという知恵も出てきません。
高齢者に接種するための大規模施設を都心に設置することについても、会場まで公共交通機関を使うことによる感染リスクが無視されており、なぜ周辺部に分散しないのか、医療関係者からも疑問が出ています。
米国、英国などのワクチン製造会社との契約をリーガルベースで縛ることもできていませんし、政府が同時進行で国内の製薬会社を全力で支援し、今回のワクチンのみならず、将来的な感染症への備えを固める動きも皆無です。
以上を見るだけでも、何を相手にした場合にも日本が「戦えない国」であることは一目瞭然です。そんな状態から抜け出すためにも、数々の事例は貴重な教訓となるはずです。政府は言い訳などせず、問題点を直視し、解決に取り組んで欲しいものです。(小川和久)
ところで、ツイッターにこのような衝撃的なツイートがありました。
このことは以前にも竹田恒泰氏や篠原常一郎氏が心配をされていましたが、やはり・・・
皇室が暴力団と親戚になるのは絶対できません。結婚不可。
(すでに闇組織の表まで出ていた。ここにはUPしないが)
これは公安も調査しているし、はじめてKKがA宮家に来た2002年から警察は調査をしていたはず、それを隠していたのはなぜか・・・
#2021/05/12 KK問題。結婚について971庁に電話してみた。
(10分過ぎからどうぞ)
【コムロ禍】これ、捜査案件でしょ!小室圭さん母、小室佳代さんの年金詐取疑惑がホントにヤバい!|竹田恒泰(14分からどうぞ)
★ もはや「フェードアウト」にしてはいけない領域にまできている。
犯罪を覆い隠して「ご結婚」はありえない。いい加減な対応をすることは許されない段階であるという声が溢れている。そして眞子・佳子内親王の品性に欠ける写真が平気で出回っている、これは出回っているから誰かが悪いのではない。ご自身のことなのだ。
私は古いタイプかもしれないけれど、こうしただらしない写真が嫌いだ。こういうのは一般庶民の娘でもいいとは思えない。ましてや・・・
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