真の「保守」こそ言うべき正論だ。皇族としての基本中の基本、よくある「ホシュ」は皇族というだけで決して批判はしない。これではカルトでありセクトではないのか?
そういう「偽保守」とは一線を引き、容認したり庇ったりせず西田議員は本当のことを堂々と言った。
「小室さんには日本人としての常識が欠けている」週刊西田一問一答
みなさんが心の中で思っていラシャることをズバリ言いたい。将来の天皇の義兄になる、こういうことは国民は理解できない。
秋篠宮殿下は「多くの方々に祝福されるような結婚を」と言われたが、もう何年も過ぎているのに何も進展はない。
かつて帰国子女の京大生が「なぜ僕が天皇になれないのか」と言ったこと。たしなめたらキョトンとしていた。皇室を理解していないようだった。小室氏もそういう考え、皇族皇室というものが何なのか、全くわかっていない。
また眞子内親王もなぜそういう人を好きになったか?根本がわかっていない。個人の自由というが皇族の方々が背負ってこられたことを全く理解していない・・・。(走り書き)
★ 国会議員ではじめて西田昌司議員がハッキリ言った。
【追捜】八幡和郎教授が解明求める「4大疑惑」小室圭氏母子 KK問題 【NEWS常一郎】
父親、祖父母の三人が連続して自殺するという、眞子様のお相手でなくとも週刊誌ダネになりそうな事件について、説明がされていないし、佳代さんの不適切な行いが原因である可能性もあり、結婚した場合でも皇室と距離を取っていただく必要がないか検証すべきである。
- 父親、祖父母の三人が連続して自殺するという、眞子様のお相手でなくとも週刊誌ダネになりそうな事件について、説明がされていないし、佳代さんの不適切な行いが原因である可能性もあり、結婚した場合でも皇室と距離を取っていただく必要がないか検証すべきである。
- 小室圭氏と加代氏は、これまでも、収入・資産にふさわしくない支出を長年、つづけ、それが無理な借金などの原因のようだが、今後は、堅実な生活を送る覚悟はあるのか。
- 小室氏はいまのところ無収入だが、今後、どういう生計を立てるたしかな計画があるのか。ないとすれば、眞子様の一時金をあてにした「ひも人生」になるが、それは一時金の趣旨に反する。
- 皇室の目に余る経済的利用は困ることについて念を押したいが、フォーダム大学大学院の奨学金を獲得するために眞子様との関係を利用していないか。もししているなら、返還すべきだが、違うというなら志望理由書などを公開すべきだ。
そもそも、日本の大学や大学院で法律を学んだ経験がない小室氏がエリート校とはいえないが、米国に200余りあるロースクールで中の上といわれるフォーダム大学の大学院に合格するのも不自然だし、まして、一名だけにしか与えられない奨学金を獲得したことは、内親王のフィアンセをウリにした結果である可能性は、真っ黒とはいえないが、限りなく黒に近いのではないか。
400万円より解明されるべき小室圭氏の四大疑惑 | アゴラ 言論プラットフォーム (agora-web.jp)
★ 今回のことは眞子内親王の愚かさに呆れた。世の中には小室氏のようなタイプは他にもたくさんいる。
読むのも恥ずかしい「お気持ち文」を書いたり、小室氏に手を貸したりして皇族としてあり得ないことだ。
小室親子のことは国民が認めないし、これからもっと明らかになる一部の皇族の思いあがった考えに任せてしたことでありこの前後もハッキリさせなければならない。国民の信頼は決して元には戻らないだろう。
「マスコミのせい」「宮内庁のせい」「憲法改正ができていないせい」などと言い訳は見苦しい。
小室親子のことは、そのうちに公安が動くだろう。
小室母のこと、そして結局手を貸したことになる小室氏のこと、真実は必ず明らかになる。
眞子内親王も小室氏と結婚するしないにかかわらず、二度と国民の尊敬や愛着を得ることはもうない。
同時に「小室氏に関する費用の会計」はぜひ明らかにされたい。
変異株が感染の中心になりつつある怖さ、高須克弥クリニック院長と尾身会長が警鐘!!
尾身会長
「もっと入国者数減らすべき!毎日、2000人入ってくる中の多くは変異株の多い国だ!」
【討論】自由と独立の危機!アジアからの声[桜R3/5/4]
パネリスト:
ウィリアム・リー(在日香港人・Stand with HK@JPN)
オルホノド・ダイチン(南モンゴルクリルタイ幹事長) ※スカイプ出演
グリスタン・エズズ(日本ウイグル協会理事)
周若珍(なるみ)(在日台湾人・日本語教師・翻訳者)
永山英樹(台湾研究フォーラム 会長)
ペマ・ギャルポ(拓殖大学国際日本文化研究所教授・チベット文化研究所名誉所長)
三浦小太郎(評論家)
司会:水島総
【目 次】 00:00:00 準備画面
00:01:43 番組開始(パネリスト紹介、ジェノサイド国会議員アンケート途中経過報告など)
00:12:28 テーマ概要 ★前半テーマ:現状報告と見解
00:14:16 【ペマ・ギャルポ】日米会談論評(同盟国としての関係強化は成功)
00:17:39 【三浦小太郎】国民の理解が進んだ、国会決議を希望
00:20:06 【永山 英樹】アジア諸民族の夢、日本国民への呼びかけ
00:25:53 【グリスタン・エズズ】ウイグルを取り巻く環境説明
00:30:03 【周若珍(なるみ)】台湾の危機感、フェイクニュースの脅威(情報戦)
00:33:48 【ウィリアム・リー】香港ソフト戦略の経緯と現状説明
00:38:53 【オルホノド・ダイチン】南モンゴル移民問題、米政権悲観、日国家意識欠如、議連期待
00:45:54 【水島 総】人口侵略の懸念、醜い経済政策、中国戦略への懸念、アジアの本来の連帯
00:58:48 【ペマ・ギャルポ】イデオロギーが無い日本の政治家
01:06:50 【討 論】アジア全体を考える必要性
01:09:57 【討 論】日本国民の意識が変わった、公明党に関する矛盾
01:17:52 【討 論】調査団の有効性、媚中路線
01:24:22 【グリスタン・エズズ】ウイグルの現状説明
01:36:10 【ウィリアム・リー】香港の現状説明
01:43:46 【ペマ・ギャルポ】チベットの現状説明
01:48:20 【ルホノド・ダイチン】南モンゴルの現状説明
01:53:14 【討 論】台湾の現状説明
永山 英樹:反中、脅威、危機感無しなど
周若珍(なるみ):国民党の影響、対中脅威など
02:05:02 【討 論】アジアジェノサイドの歴史と植民地からの独立など
02:15:20 【討 論】植民地支配危機と自由と民主の連帯の必要性
永山 英樹:認知作戦解説など
02:21:25 【水島 総】尖閣諸島事案の開催報告書説明、後半テーマ概要
★後半テーマ:これからの東アジアのやるべきこと
02:29:08 【ペマ・ギャルポ】日本政府の対中政策の重要性
02:32:44 【三浦小太郎】人権侵害の改善を求める、北京五輪是非など
02:38:18 【永山 英樹】台湾海峡への言及論評
02:46:58 【グリスタン・エズズ】国民の声で日本を強くして欲しい
02:53:47 【周若珍(なるみ)】台湾の危機認識と民主主義共闘の重要性
02:57:59 【ウィリアム・リー】有権者の投票による行動喚起など
03:01:40 【オルホノド・ダイチン】日本は世界から期待されているなど
03:05:03 【水島 総】尖閣出漁予定、日本人の勇気・道義・正義の欠如など
03:09:58 クレジットタイトル(「めぐみへの誓い」上映告知あり)
ブログのティールーム
本日は昨日の続きでマックス・ローレンツによるヴァーグナー「タンホイザー」から・・・苦しみ悩み迷う痛々しいタンホイザー、ローレンツは何という苦悩の表現を歌に表すのだろうか。
The Best Tannhäuser Ever...Max Lorenz - 1942 - PART III