★ 恐ろしい・・・「拠点」って留学ではない・・・
【緊急配信】K室M子の決意 篠原常一郎氏
今週発売の週刊誌にはかなり批判的な記事が集まる。
KKが弁護士になってマンハッタンのセキュリティの良いところ、家賃80万のところを借りるという・・・しかし外国人の受験者には難しいということもあり、オンラインで受験できるというのもズルができる?という心配もあり、
マスコミでは「おめでとう」というのがだんだん変わってきた。「会見」が嘘の内容だったということ。
М子氏・・・こういう情報があった。会員制の「選択」という雑誌に「小室眞子氏」の事実が暴露されている。
この雑誌はかなりディープな内容を暴露する有名な会員制の雑誌である。
どうも今回の強行結婚は以前からかなり秋篠宮殿下の頭越しにやっていた、というのは・・・当時は国松元警察庁長官、竹崎元最高裁長官、元侍従長など4人が別々にМ子内親王に呼ばれて「絶対に結婚する、一時金は辞退する、行事は結構だ」と。この人たちは両陛下の諮問に応えるという、A宮家を乗り越えて娘であるM子内親王がひとりひとりを呼んで申し渡した。反対意見を申し上げても全く聞く耳がなかった。
2011年9月に「婚約内定会見」のあと9月にKK母の件がわかり、11月にA宮殿下が「それ相当の納得が・・・」と言ってから、М子内親王は父に口をきかなくなった。それでこれらの4人に紙を渡して「問答無用」と言った。
A宮殿下を飛び越えてこのようなことをしたのが「М子内親王の乱」と呼んだ。
国会は法律を決めるところだから、それを完全に無視して、本来天皇皇后両陛下のもとに従う4人に言い渡し、父のA宮殿下は慌てた。
М子内親王が「結婚は~必要な選択だ」と強いことを言い、ついにA宮殿下は「憲法で~結婚を認める」と言った。
詳しくはこの会員制の雑誌「選択」を買わないと全部は言えない。(発売中だから)
上皇ご夫妻にとっては最年長の孫であり、養蚕の手伝いもしていたので聡明で粘り強い、悪く言えば「頑固」であり、しきたりや慣例を破るというのはそれをよく知っている、ということである。
それで天皇陛下にご意見を言う人4名を呼んで話をするという恐ろしいことを言ったのである。
国民統合の象徴としての天皇について「多くの疑問」を持ったのでは?
М子氏は「会見」でも「海外に拠点を作る」と言ったが、「拠点」というのは普通の話ではない。
М子内親王は心の問題だから?医師や侍従長も見守るような立場でいる。
しかしKKは弁護士試験に落ちた。次に落ちたらどうするのか・・・またKK母をめぐる疑惑は?
いろんな調査は進んでいる。東京地検から告発は「返戻」になったが、М子氏とKKはふたりで運転免許証のことで外出、その時に10人が(普通では5人でも多い)警備をしたという驚くべきこと。
取材協力要請を行っているところには「捜査協力」として動いてくれている。
また三菱東京銀行の就職が「7月」であった・・・というのは普通は「4月」のところで、職場ではハッキリ言って「お荷物」だった。
詳細な情報提供があった。Google検索について、例えば「眞子」「秋篠宮」などを検索したら「検索の履歴ワードは出ない」というのはどこが操作しているのか?
関係方面に圧力がかかってはいけないので注意しているが、ユーチューバーらが勝手なことを言っているが、私は証拠を集めて言う。
新しく発売されるナントカ砲、というのに注目してほしい。(走り書き)
★ ブログ主・・・深夜11時まで待ってこれを走り書きした。
「拠点」という不自然な言葉が眞子氏から出てきた時に、私もオカシイとは思っていたが・・・それとここでは述べられていないが、急に佳子内親王が「ジェンダー」連呼したことだ。オンラインだったが、どうして皇室の構成員である内親王がこういうことを言うのか・・・
とても恐ろしい。
今、言葉に出して言うのも震えるような「内実」がひそかに確実に進んでいることを感じます。
会員制の雑誌「選択」のことは知っていましたが、私は買ったことがありませんが、知人が購入しています。
この内容は発売中なので、篠原氏もすべてを解説できないでいるようです。
今週発売の例の週刊誌を購入する予定です。
あまりにも不自然な事件の数々、それこそ「日本の安全保障」の問題である、ということを確信をもって言えるようです。恐ろしい・・・口に出すのもあまりにも恐ろしい予感がします。
また私の感じたことですがKKの顔が整形?ということも言われているほど(真実は不明ですが)本当に猛勉強をしていた人のすることか?と危惧しています。
どう考えても超難関受験のために猛勉強をしてきた人のすることか・・・などと案じるのです。
今週木曜日の週刊誌「○○砲文春」と呼ばれたのだけでなく、今まで真実を書いてきた「○○新潮」も買ってみます。
月刊誌「選択」【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版 (sentaku.co.jp)
「小室眞子さんの乱」という政治事件 | 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版 (sentaku.co.jp)
コピペができないので書き写します。(これ以上は買わない限りわかりません)
「永すぎた春」というのは的外れだ。事の本質は次の天皇の長女にして、次々代天皇の実姉が・・・
ブログのティールーム
ブラームスを歌って右に出る歌手はいないだろう。鋭い表現力と豊かな美声で聴かせる。
聴かなければ損、とまで称賛されたが、このCDは絶版になった。ピアノはアーヴィン・ゲージ。
Brigitte Fassbaender: Lieder by Brahms
曲の解釈にかけてはメゾでは古今を通じて最も洞察が鋭いとされるファスベンダーによる、得意のレパートリー。
鋭い解釈だが温かみのある歌は最高の名演。後半は特に美しい。聴かないと損をする。
作家・評論家の奥山篤信氏の名著、もうご覧になりましたか?