ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

米デーリーメールのМ子氏の「ひとりで買い物」ニュースや動画は「やらせ」だった/KK問題 迫るA宮皇嗣殿下の記者会見

2021年11月24日 | 政治

【特別ライブ】KK問題 迫る記者会見     篠原常一郎氏



本題から、「走り書き」をします。(6分30秒からです)

М子氏の単独のショッピングは「やらせ」だった。
これで気が付いたことは、ネットフリックス等に「庶民の息子と結婚した・・・」というのが出てくるかもしれない。
ハッキリした「やらせ」である。公金で無尽蔵に公金をつかっているので「デモストレーション」。
買い物の品も食料品ではなく、大きな荷物を持って自宅に帰る、自宅前ではKKが待っていて荷物を家に入れる。
Princess Mako is seen stepping out alone in NYC for the first time since moving to the US | Daily Mail Online


これは警備側も公認の「世論対策」といえる。結婚後すぐに済んだ東京のマンションも、今回のニューヨークのマンションも同じ。外務省が紹介? 

・・・デイリーメールの記事を見るとどこを歩いているのかすぐにわかる。

トランプ・ホテル前も歩いている。 525の募集状況は一棟全部予約でうまっている。相当身元保証をしないとセキュリティー重視でニューヨーク総領事館で手配したものか?
外交官や駐在員が長期滞在の為の住居。
入籍日の「会見」でも「拠点」とМ子氏が言っている。
外務省もKKが受かるとは思っていない。出た大学の9割が合格した中での不合格。外務省も次の司法試験に合格するとは思っていない。
元皇族の品格を護る(政府機関がしきたりにしている、オークッド青山・品川など、それぞれ予約で不自然な形でうまっている。
今、ニューヨークのビジネスマンの間の噂ではガードマンが倍になっている、在米日本人の中での動きもある。
来週、政治ジャーナリストの安積明子氏と対談予定で、やんどころなきところの話もたくさんあって、A宮家は今回失敗したと思う。
立ち直っていただきたい。12月1日と2日に愛子内親王のお誕生日お祝いがある。
5日の日曜日に「青年皇族」になられた本格的な宮中行事がある。記者会見は1月か?
11月30日にA宮殿下の会見、「この度の結婚は類例の見ない結婚でありご迷惑をおかけした」と言われている。
これは宮家の問題でもある。9月11日にK妃殿下のコメント内容を文書で出されたが、いまのところマスコミも黙っている。
宮内庁は30日の「会見」での質問の中身は今まで前もって出ていたが、今回は黙っている。
KK夫妻の結婚「類例の見ない結婚」という言葉を必ずいう、また記者も「誰に御迷惑をおかけしたのか」という質問はでない。

K子内親王のこと、わざわざ「会見」の日にコメントを出されていた。
26日「会見」では同じホテルに控えていたことなどから、

姉と同じような結婚をすることなどあるのかどうか・・・またH親王殿下の進学の問題、高校から学習院に入れたらどうか、ということもいわれている。なぜ幼稚園から学習院ではなかったのか? 現実に苦難に出会っている。
もう一つは1日に詳しく考えてみたい。
このご時世に皇嗣になったからということで、居宅の増改築に33億円がかかっている、など。

М子氏の結婚でご家族が減った。いろんな接遇をされるなど「疑惑」がいわれているのでちゃんと説明されたほうがいい。
予算書も出ているので。
安積明子氏は優秀な政治ジャーナリストなので予算書もあり、分析してみたいと思っている。

ちなみに皇居の改装も9億円、陛下は「なるべく抑えるように」と言われているが。
これを淡々とやったということがズレている。
本来降嫁された女性皇族はどうだったか?一時金を利用してセキュリティのしっかりした住居を購入している。
黒田氏はローンを組んだ。

М子氏は、父親のA宮殿下でもできない天皇直属の参与を呼んで、厳しく発言したことなど。
外務省忖度で外務省機密費でするしかない・・・
一時金を辞退したのはKK息子が住宅を買うのは不可能、それで甘えているのだ。
元皇族を一般人として外務省は扱わない、裁量権を持っている。
今回は事務次官と大使館との間でやっている。報告を求めない限りは黙っている。
外務省も永遠にこれをしない。しかし多分来年2月の司法試験は無理だな、とわかる。
ハンコひとつで4億円は動かせる。課長クラスの人が命がけでやっている。いろいろ動いている人もいるが「諸刃の剣」である。
犯罪に巻き込まれたらどうなる? KK息子が司法試験に受かって不動産物件を買えたら状況は落ち着くが。

30日にA宮の記者会見をするのかどうか?今までのような発表がないので・・・それとどうも「雲行きがおかしい」ということ。
(以上、走り書き)


最新情報!眞子さま小室さん夫妻で買い物する姿を海外メディアが ...



日本人のコロナ対策意識の高さが意識調査で証明されて、コロナ禍が落ち着いても現状に変更ない様子にNYのあの夫妻も驚愕【カッパえんちょー】



コロナが落ち着いても日本人はほとんどの人が「マスク着用」を続けたいと思っているし、それにはいろんな状況や思いがあるようだ。


ブログのティールーム


もう随分昔のこと、私がイタリアオペラの勉強にイタリアに行った。
往年の大歌手にレッスンを受け、その中で美しく素敵な若手のメッツオ・ソプラノと知り合った。
まるで女優のようにエレガントで美しかった。

名前を伺うと「ガブリエル・シーマ」というオーストリア女性で、23歳だった。写真も撮った。
ウイーンシュターツオーパー(ウイーン国立歌劇場)の研究生で、まだ当時はメッツオではあのブリギッテ・ファッスベンダーやアグネス・バルツァなどそうそうたる名歌手が揃い、出番はなく、彼女は勉強に勉強を重ねているようだった。
時々思い出す。やがて彼女がケルビーノ(フィガロの結婚)や、オクタヴィアン(薔薇の騎士)、ヴァーグナー「タンホイザー」にもルチア・ポップと共演したことをきいたが、ルチア・ポップやジークフリート・イエルザレムとは「売られた花嫁」でエスメラルダを歌ったDVDがあり、まだ若い有望な歌手という評判、そして後年ヨハン・シュトラウス「こうもり」のオルロフスキー公を歌った時のyoutubeがある。これはヘルマン・プライと共演したものでテレビの録画、当時彼女は40歳前後だったと思う。正直に言ってこれであの圧倒的なファッスベンダーの跡継ぎとは思えないが。(残念ながらシーマは病気で亡くなった。タチアーナ・トロヤノスも亡くなり、素敵なメッツオは今ではエリーナ・ガランチャが代表的)
1時間4分からどうぞ。


Die Fledermaus, Ulf Schirmer, Wiener Staatsoper, 31.12.1993



Die Fledermaus 77. Aufführung in dieser Inszenierung Benefizvorstellung für den WORLD WILDLIFE FUND TV-Live-Übertragung Besetzung | 31.12.1993 Dirigent Ulf Schirmer Inszenierung Otto Schenk Bühnenbild Günther Schneider-Siemssen Kostüme Milena Canonero Chorleitung Dietrich D. Gerpheide Choreographie Gerlinde Dill

Gabriel von Eisenstein Hermann Prey・・・ヘルマン・プライ
Rosalinde Karita Mattila・・・カリタ・マッティラ
Gefängnisdirektor Frank Walter Berry・・・ヴァルター・ベリー
Prinz Orlofsky Gabriele Sima・・・ガブリエル・シーマ
Alfred Herbert Lippert
Dr. Falke Peter Weber
Dr. Blind Waldemar Kmentt
Adele Edith Lienbacher
Ida Guggi Löwinger
Frosch Fritz Muliar
Iwan Erich Wessner
Überraschungsgast bei Orlofsky Natalie Dessay Im 2. Akt: "Unter Donner und Blitz" Ensemble , Corps de ballet





コメント (2)
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