【特別配信】皇室からの逃避 仕組まれた海外脱出 M子氏が忌避「公務継続」 【22時頃から配信】
KK夫妻が渡米してから、テレビは一方的に祝賀か様子を伝えるだけで信用できないと言う。かあ
次の週刊誌はスゴイことが出そうだ。
「有益な情報」が出たのでお伝えする。いろんな宮家のことがある。この結婚には反対という宮家もあった。
宮内庁の職員も親族の中で継ぐ人も中にはいる。以前、川島豊さんという方もいらっしゃって、代々その職を受け継いだこともあった。
今まで抑えられてきた情報もある。
М子氏とKK氏のことだが、かなり以前からМ子氏が「皇室脱出劇」を望んでいたことを複数のところから得た。
もう情報はでているのだが、М子氏は女性の皇族が民間の方、或いは有力な経済人のところへ嫁入りを一つの地位だったが、宮家が減り、降嫁される方が出てくる中で公務ができる人が減る。
愛子内親王がティアラを作らず黒田清子氏から借用することになった。黒田清子氏が伊勢神宮の仕事を続けておられたり、「副総裁」などを務めていらっしゃること、これらをしたくない、と思っている。民間人になっても「公務」があれば、格式など細かいことも気を付けなくてはならず、高校生の頃から皇室を出たかった。
ICU大に行ったのもそのような希望があったようだ。
学習院には行きたくない、公務に行くところの海外留学はしたくない、ICU進学をしてその後降嫁をすることになっても、公務にはかかわりたくない。
海外生活をするのに可能と思えるKKが現れた。KK息子も別の事情があって、セレブに近付いたりしていて意気投合、積極的に交際した。
いろんな形でKK母子ともМ子氏の主導で近付いた。平和安定的な生活より海外生活ができる相手と思った。
ところがKKは母親の希望で私立の小学校、そこを卒業後はインターナショナルスクール進学も芸能など「アナウンサー学校」「江の島海の王子」、女性との交際も積極的で、そのプレイボーイぶりは有名だった。
有名料理店の令嬢との交際もトラブルになり、その店は有名な作家や芸能人がよく行く店で、反社がかった人たちなど「有名な話」。しかしМ子氏と出会ってからガラッと変わえう。
「海外」が強く要求されたのか、三菱の銀行も違う特別枠のルートで採用されたが、ハッキリ言って能力が伴わず、1年少しで退職、奥野法律事務所にパラリーガルをしていた。
しかし能力を持ち合わせていなかったので、ここに至る。
М子氏はこれらの件で「主導」されたのはハッキリ本人が述べている。
当初М子氏が西村長官にいろいろ訴えた。そして4人の参与にも話をさせたのは、М子氏が父親のA宮皇嗣殿下と口もきかないというのを心配されて上皇后陛下だがそれは間違いだった。
それからふたりの「会見」についても、反対があった。
秋山医師が診断書もなしに複雑性PTSDと診断、「会見」では強い調子で稚拙なやりかたであった。
A宮皇嗣殿下の「国民の多くの人の納得を得て」と言っていられる。天皇陛下も心配して「ご両親とよく相談するように」と言われたがМ子氏は頑なだった。妹の佳子内親王も「姉と同じ用にする」とコメントする始末。
「裁可」の取り消しはしない、としたのは上皇后陛下である。
黒田清子さんはしばしばご両親である上皇ご夫妻を訪れている。
A宮皇嗣殿下はお辛いのではないか。
社会経験もないふたりが、「愛でないものを愛と錯覚している」。
結婚はМ子氏が強く希望してきた。KKは今回の司法試験に自信があると言い、結果は落ちた。
他にもフォーダム大を選んだこと、単位のとりかた、賭け事のような綱渡りをしながら、「いったいこの人は生活できるのか」と世間は言う。その時にМ子氏をどう支えるのか、金銭的支援は160万円以上は国会決議が必要。
皇室への疑問のひとつになっているKK母の異常な問題、不法にKK母を雇った軽井沢の女店主が居直っており、それでも調べを進めなければならない。(走り書き)
ところでジャーナリストの水間氏の動画を見ていたら、KKがアメリカに行く時に、KK夫人М子氏の祖父の喪中であるにかかわらず、軽いカーディガンにTシャツ、それも「ダース・ベイダー」の絵入りのもので、これは恐ろしい意味がある、ということで「日本は私のものだ」というらしい、それをカーディガンを途中までで止めて隠そうともせず、不快であったこと」など。私はそういうことはよく知らないのでビックリした。
そういえば最初の「婚約」披露の時は北の将軍様の命日だった。これは災害の後の為に別の日になったが。
そして10月の「入籍後の会見」の日は伊藤博文暗殺の日だった・・・なぜよりにもよって、こんな日を、と思っていただけに、渡米の時のTシャツの絵のことを伺うと、ぞっとした。
水間氏の動画をUPしますのでご参考に。動画の中にある「youtubeで見る」のところをクリックで視聴できます。
『悠仁親王殿下のこれからの警備の基準は民間人小室夫婦以上◇小室ダース・ベイダーTシャツの意味すること!』第556回【水間条項TV】
ブログのティールーム
マックス・ローレンツが歌うヴァーグナー「ローエングリン」から終幕のアリアより
・・・天下無敵の名歌手、ローレンツも疲労が重なり、声の衰えが感じられる、しかしこの時期、いわゆるあの時代に彼は音楽だけを表現したのではない。彼の歌うローエングリンの「名乗りの歌~はるかな国へ」は、信頼を裏切られたが、それでも約束によって、任されたこの地を去らなければならない、この歌心は、一貫してこれからのドイツ(まだ統一されていない時代だが)の平和と栄光を願って切ないまでに自分がこの地を去らねばならない苦しみと自分の名をはじめて名乗る堂々たる高まりがある。
Lohengrin, WWV 75 (Excerpts) : In fernem Land
マックス・ローレンツ、「ローエングリン」を歌う。最後の聴かせどころのところの歌詞を。
秘密が明かされれば世の人の目からは姿を消さねばならぬのです。
それゆえに騎士を疑ってはなりません。
正体を知れば、騎士は去らねばならぬのですから。
お聴きください・・・これこそ禁問への答えです!
「私こそグラールによって遣わされた身。
王国の王冠をいただくは、我が父パルツィヴァール。
グラールの騎士である私は、ローエングリンという名なのです
この深紅の薔薇の名は「ジークフリート」、ブロ友の方にご紹介をいただきました。ありがとうございます。