★ 日本が心配でたまらない。簡単な走り書きをした。
岸田政権が増税、炭素税、移民、尽く媚中っぷりってアホかと専門家に突っ込まれる喜劇が発生【カッパえんちょー】
岸田さんは人の話を聴くと言っていたが、みんなにいい顔をしょうとして何もできず、決められない。
総理と言えば日本のトップで重要な立場、その人が決断できないなんて、あってはならない。しかも日本国民より大陸・半島の意見ばかりきく。
「サンモニ」というテレビ番組は岸田首相を絶賛だが(笑)、庶民の話は聴けません、という感じ。
国民の要望を裏切ることばかり・・・このままでは参院選挙は自民党大敗するだろう。
前回の失敗ばかりを継承する、国民の意見を聞く力はない。ノートにはよくメモしているようだが。
救いがない。結局人の意見を聞いてそれを決断する、これができない。「悪夢の政権」になりそうだ。
増税・炭素税・移民拡大など、やりきれないよ~。
「愛国画報」yohkan画伯作成による林沢東(りんたくとう)
日本政府が外国人就労者の在留資格を無期限にし家族帯同認め業種も拡大、一方、日本政府が入国制限を1日3500人から5千人に緩和し竹田氏も激怒【カッパえんちょー】
★ 国民民主党の玉木代表の話がまとも・・・これって地方に丸投げ、岸田内閣の閣議決定で決めないで、しっかり国会の中で議論すべき。
岸田政権下で外国人就労拡大の動きが…これって移民解禁じゃないの?玉木雄一郎氏(国民民主党代表)が解説!
【篠原常一郎氏】KK擁護へ怪しい動き NK国新動向 元宮内庁職員の佐川良子さんに圧力かかる
リサーチに協力してくださっているニュースの中身が尋常でない。まもなくA宮皇嗣殿下のお誕生日会見が予定されている。
「アジアのケーちゃん」によると、М子氏のビザについてどうもおかしい、こんなにはやくビザが出るはずはない、という。
日本のマスコミには「ふたりの写真は撮らない」という圧力、また30日がすぐなのに何も報道が出ない、今回は一切事前の報道がないどころか実際に会見がなされるかどうかはわからない。
今回の結婚を含めて、少し考えは違うが詳しく報道しているyoutubeがあった。本人には相当神経が参っていて、パソコンも強奪されたという。
従来宮内庁職員は親子代々だったが、圧力がかかったのでは? 私に対しても圧力がかかっている。
一時、私のツイッターが凍結された。異常な情報統制がされている。こんなことをやってもますます皇室と国民との間を離していくことになる。
冷静に「今の問題はどういうところにあるか」ということが大切。小田部雄二という学者が書いた本がある。(画面にある)
中公新書の小田部雄二氏の「皇族」という本である。昭和天皇がご結婚されるときに、皇后になられる方の家系に色盲があるといって、山形有朋や頭山満氏などが皇統のことを自由に述べられたことがあり、それを収めようとして、宮内庁の職員を脅すことまでして政府の役人は苦労したということがある。
言うべきことは言う、という気風があった。
例えばKK母のことも、本来は皇室を護るために必要なことがある。今どういうことが正しいのか、ということが大切。
今の問題点、A宮皇嗣殿下が悩まれている、または体調をくずされて文書にするかわからないが、М子氏の結婚のあと「皇室として類例のない結婚でありお詫びする」と仰った。すでにМ子氏は婚姻で皇籍離脱、KK息子は事実上皇室と縁戚関係になってしまったが、A宮家は親族の扱いはしないとされていることと思われるが、皇族出身だったら「忖度」があり、一般人に疑いを持たれることは是非払拭していただきたい。
なぜ「類例のない結婚になったのか」、皇室と国民の間が大きく傷つけられたが、どうすればいい方向にいけるのか、明らかにされたい。
A宮皇嗣殿下の立場に自分自身が立ったとき私なら「KK夫妻の問題はまだ終わっていない」ということ。
フォーダム大学に問題があったのでは?ということが炎上してきている。
生活の基盤の安定とKK母の金銭トラブルの解決をA宮皇嗣殿下はふたりに申し渡した。
ところがNYに担当者も置いて、外務省も巻き込んで、そういうことを考えるとこの結婚問題はこのままにしてはいけない、税金を原資にしながら生活をするという破綻したことは親としてハッキリすべきである。
これは父親として子供の金銭問題で無理なら帰国させるということ、変なサポートをして司法試験は受からない。
一歩引いて考えること、国民のひとりとして言わせていただくと、父親が自分の越し方を考える。
KK母の問題はいかなる忖度もしない、一切介入しない、ということが大切で、一皇族が国を壊すようなことには慎重であってほしい。
国民が疑念を持ったことにはきちんと解明すること、М子氏が民間の金銭問題に介入したことはあってはならい、あと内親王と親王の事。
「アジアのケーちゃん」の報告にもあったが、今回のケースはこころある人は興味シンシンで見ている人ばかりではない。フォーダム大学に法学も学んだことがないKKがなぜ入学できたのか、不信の声が上がっている。初年度マーチン奨学金と言う返済義務もない高額の奨学金がなぜ、KKに与えられたのか、他に援助している人がいないということが条件になっているが、KKには奥野氏が援助しているという事実。
論文で二年連続で入賞していること、本人はそんなに優秀だったのか?NYでは担当者に厳しい目を向けられ、本人は逃げ回っているという情報、KKはやり直しができるところからやり直しをし、大きくそこなわれたA宮家に対する尊敬を取り戻すことが必要である。
心配なのは「隠そう」とすること、きちんとケリをつける、責任を取らせること。
天皇陛下も苦しいと思う。皇室全体の問題である、皇室は我々国民がいてこそある。
他にNK国のこと。金与正に新しい称号がついた。「偉大なる・・・」という。軍の抵抗を潰して自分に忠実な民兵だけにして、軍を統率する、
金世正を命をかけて護るという、かなり北は不安定である。ここに最高指導者の名は出てこない。
独裁政治が揺れている、激変していく予兆ではないかと思う。
安積明子氏と12月1日に対談予定、このごろ言論統制が強まってきたという。(走り書き)
★ ブログ主・・・なんだか疲れた。土曜日は布団を干していたが、お天気で安心していたらいきなり雨が降ってきた。
大急ぎで取り入れようとして転び、柱で頭を打った。それでも片付けようとしていたら、額から血がこぼれ散らばった。
拭いても拭いても流れ出る。
ビックリして救急外来に飛び込み、額が切れているので二針縫った。破傷風予防の注射も受けた。
(その前にCT撮影、これは骨折も内部の出血もしていなかった)
夕方、出掛けるつもりのドイツ関係の会合には行けなかった。・・・せっかく用意万端していたのに。
頭を包帯でグルグル巻きにされていたので、電車に乗れば目立つし、ご近所の人にも「どうしたの?」ってジロジロ見られるのが嫌で、タクシーで帰宅。タクシー料金は4000円以上、しかしこれも普通に倹約すれば取り戻せる。
医療費は7800円もした。・・・でもこれで気を付けようと思う。急いで家事をすればこんなことになる。
(布団はまだ他のがあるので困らない。濡れた布団は翌日に干した)
雨が降ってきても布団はゆっくり取り入れる。足元にも注意する。
家の中ではヘルメットをかぶる。(これはジョーク)
ブログのティールーム
イタリアのバーリでレハール「メリー・ウイドー」がイタリア語で公演された。もうこれも20年以上前だが・・・ドイツ語をイタリア語の歌詞に直して歌っているが、これだけでイタリアオペラになったような。発声もベルカントだし前を向いて声の響きを第一に歌っている。コーラスは完全に「背景」になっている。ドイツの歌手とは歌唱・演技とも趣が違う。
(しかし、昔のオペラ全盛期はキスシーンなんてなかったよ。手を握って見つめあうだけだったのに。このごろビックリします)
Duetto: Tace il labbro - "La Vedova Allegra" Vittorio Prato, Francesca Sassu
Hanna Glavari: Francesca Sassu
Conte Danilo: Vittorio Prato