KK夫妻、既に宮内庁が帰国時のサポート準備!次も不合格となりニューヨーク生活は早々に諦めると想定www【Masaニュース雑談】
(追記・・・このブログを書いた後に14日、小室夫妻が渡米するというニュースが報道されました)
K氏、もう1カ月半も日本にいる。アメリカの勤務先である法律事務所には就職してまだ日が浅い、こんなに休んで認められるのか。
米法律事務所からは「早く戻れ」と言われているという。結婚後まもなくМ子氏の祖父の川嶋氏が亡くなられた。
K氏は義理の祖父の葬儀を言い訳に渡米を伸ばしている。ニューヨークに戻るより日本で高級マンションに過ごすほうが居心地がいいのか?
来年2月の試験に合格しなかったら「退職」せざるを得ないことも考えられる。
K氏の「実力」はどうだったのか?論文の1位・2位を取りながら「司法試験」に落ちるとは、また大学でたった一人受けることができるマーティン奨学金を2度貰って、それほど学力が高いはずの人が落ちた、これはマーティン奨学金を受けた代々の人の中で「初めて」の出来事だった。
大学にも行っていなかった、ということも語られている。K氏は来年2月の司法試験を受けると言っているが、就労ビザを確保できなくてはならない。次回も不合格だったらクビになることも十分に考えられる。米法律事務所には日本からの問い合わせが殺到し、日本からだけサイトを閉じられた。М子氏の複雑性PTSDということなのが「ビザ」が出るとは思えない。М子氏の「品位」はA宮家の援助なしにはできないのではないのか。
今でも一棟借り上げて(これは噂、但し11月だけその棟は空室がない、12月は空きがあるが)(走り書き) NEWS常一郎【ダイジェスト】「崩れ続ける前提条件」=KK・М子氏結婚、「K氏は嘘つき」。元婚約者が批判、司法試験不合格、祖父重体・急逝でも”強行”・・・。
婚姻だけを先行させた問題、ますます複雑化している。婚姻届けを出して「会見」したが、その後さまざまな問題が出てきた。
「司法試験」で合格していなかったことがわかり、また祖父の川嶋名誉教授が逝去されたが、その前に結婚を急いだのは何であったのか?
「駆け込み婚」といわれているが、以前に秋篠宮殿下が「生活基盤を安定させる、母親の元婚約者との金銭問題を解決させる」これも何の解決もされず「会見」では小室氏は嘘を言った。元婚約者は講談社の記者を代理人としてK氏の弁護士である上芝弁護士からの連絡もない、K氏は嘘を言っており、次々と言うことが変わるという事実。
4月に出した28枚の文も、どんどん変わっている。「解決金」を払うとあとで言っておきながら連絡もない。K氏の厚顔無恥ぶりにあきれる。
嘘で塗り固めた「会見」だった。
しかしアメリカの司法試験には「忖度」は通用しなかった。来年の2月にも試験はあるが、もっと厳しい状況になる。
先の試験もフォーダム大学の卒業生はみんな合格しているのに。
奥野法律事務所でも小室氏の評判は良くなかった。また次回の試験は米法律事務所で事務員として働きながらでは、受験準備の時間も取りにくくなりますます合格は遠くなる。М子氏の「就労許可」などなかなか取れない。普通は10年もかかるのを1日でアメリカの特別配慮を受けて可能なのか。アメリカではマンハッタンで家賃80万円での生活などをサポートしたのはアメリカ在の日系グループであり、不透明でもある。
奥野法律事務所は日本政府や秋篠宮殿下ともつながりが深く、国民は不信を持つ。個人情報があるので取材は思うようにいかないこともあるが、捜査機関はそれをする。勝手に日系社会の援助なんて簡単にできるものではない。A宮家は苦しい立場になる。
11月30日はA宮殿下のお誕生日であったにかかわらず、以前はK子妃も加わってK氏を絶賛されていた。
小室氏が秋篠宮家に与えたダメージは計り知れないものがある。そろそろ捜査機関が動くべき時がきている。問題が捜査されることで国民の信頼も取り戻せるのではないか。
(前回のブログで動画だけをご紹介して走り書きは次回に、ということでしたので、これを書きました。)
★ ところで11日に2種類の動画が驚くべき話を明らかにしました。多分、明日土曜の篠原氏のyoutubeでも話されるかもしれません。「走り書き」は付けませんが、わかりやすいお話ですのでご覧ください。 KK息子、フォーダム大学回答入手しました。LLM→JD編入は不可!
(フォーダム大学からの返事が出てきて、丁寧な解説です)
★ 下記のyoutubeは面白おかしい口ぶりの解説ですが、内容はしっかりしているように思えます。
これを載せようか、かなり迷いました。しかしこの件は綺麗ごとで片づけてしまってはならない、民間人たる国民をどう扱かおうとしているのか、一般人の民事に皇族が肩入れする汚さ、愛人である男がお世話になった方を、同じ国民なのに一方を貶めていることを思うと、何と勝手な腹黒い女であろうか、公務の時の笑顔は偽りだったのか・・・いろいろ考えた末に入れることにしました。ただし「走り書き」は書きません。これを入れてしばらく睡魔が襲い、私の大切な父を今も介護している夢を見ました。どれほどの思いをして戦場に行き、一瞬に多くの戦友を失い、口には言えぬほどの苦しい思いをしてやがて帰還し、懸命に働き、文句ひとついわずに社会や家庭に捧げた生き方を思いました。こんなとんでもないこと、それを色に迷った愚かな内親王が受け入れ、皇族も表立ってそれを本気で阻止しなかったこと、(・・・しかし天は見ているのですね・・・)また、別人のように容貌を変え、勉強など本当にしたのか、ニューヨークで久しぶりにテレビで見た小室氏の横柄な態度・・・内親王は強引さを隠そうともせず「海外に拠点を作ってほしいと私がお願いした。」何を思いあがっているのか・・・「拠点」とは何を言うのか?何の為の「拠点」なのか、人を人と思わぬその頭にどんな正義があるのか!!最低です!!
怒・・・また、たまに見掛ける偽りのホシュ風味の「こうなったらМ子さまのお幸せを願います」とバカ丁寧な言葉でいう虚飾・欺瞞・偽善で「皇室カルト」と化した虚言を平然と訳知り顔で国民を下に見る横柄さで圧をかける、こういう「ありもしない高みから平然とモノをいう」恥さらしの痴れ者に私はノーサンキューです。
それこそ「国家国民を危うくする」愚かさなのです。こう平然と丁寧な言葉を駆使していう人は心も頭もない。
ある種の「皇室ジャーナリスト」にもいます。どこか自分が「教えようとしている口ぶり」が板についていて、どうしょうもない。巫女でも今どきそんな愚かなことは言いません。どこか「不自然」なのです。 KKさんがNY司法試験結果発表前にМ子さんと結婚した本当の理由が遂に全て明らかに…留学も司法試験も法律事務所勤務も何もかも全て嘘だった!【カッパえんちょー】
★ 本日はKK夫妻やK氏の今までの事を話したニュースが多くて、例えば国会や中国のこと・マイナーカードのことなど、書けませんでした。
また折をみて書こうと思います。
ブログのティールーム
~紅葉(もみじ)~ NHK東京児童合唱団 Part.Ⅰ
・・・画面の中の「youtubeで見る」というところをクリック