KKさん”解決金振り込み”も…『口外しない』確約書の存在で元婚約者との交渉難航していた 専門家「最後まで敵対するような印象が…」
19日放送のフジテレビ系「バイキングMORE」は秋篠宮家の長女、М子さんと結婚し渡米したKさんの母親らが抱えていた”金銭トラブル”について報じた。
母親の元婚約者の代理人によると、409万3000円がKさんの代理人弁護士名義で振り込まれたという。
だが番組内では、一切、交渉内容を口外しないという主旨の確約書を求められたこともあったとも放送。金銭トラブルの交渉中、交渉後に詳細を口外せず、解決しなくてもその条件は行使されるという記載もあったという。元婚約者がこの条件を納得できず、交渉が難航したという。
皇室ジャーナリストの近重幸哉さんはVTRで出演し、出国前の交渉も和やかな雰囲気ではなく「最後まで敵対するような印象が残ったと思うんですよね」と話した。解決には至ったが「国民の反応を見ますと、皇室にとってもМ子さんとKさんにとっても、心に引っ掛かったものが残る結婚となったような感じがします」との見解を示した。
★ これでマスコミは最初の記事の時は、K氏側にたってカッコイイ記事を書いていたが、本当はこの記事の通り・・・当然だろう。KK側が困窮していた時に「ヘルプして」と小室母がメールした多くのおカネ、今回の409万3000円も何年も放置され、連絡さえなしで更には「頂いたおカネ」とか勝手に小室側が「28枚の文」でも言うのだから。
小室圭さん”解決金振り込み”も…『口外しない』確約書の存在で元婚約者との交渉難航していた 専門家「最後まで敵対するような印象が…」 (msn.com)【KK問題】和解金の出所は?支払ったからOK?このタイミングのワケ?尻拭いは秋篠宮皇嗣殿下?(21/11/19)
K氏の弁護人は「預ったおカネで振り込んだ」と言っている。おカネを払っているから、と言うわけにはならないだろう。
岩田氏の強い疑問というのは「結婚した後に解決するのはおかしい、今まで払わなかったのに、なぜ今?」ということ。
結婚後、М子氏の通帳から、とすればおかしい。結婚直後に払うというのはなぜなのか?
将来の天皇の義理の兄になる、ということは全くの私人として世間はそう見ない。
以前28枚に及ぶ文書を出したが、30歳近い人間が書く文としては稚拙である。書く腕のなさ、誠実さを欠く、
読後の後味が悪い。困窮していた時に助けてくれた人に対して感謝の気持ちがない。
「自分は悪くない」ということばかりで敬意・感謝は見られない。
解決金を支払うことは「借金と認めることになる。・・・借金を踏み倒したと、これは名誉の問題だ・・・」
「貴殿の返済と言っている409万3千円は贈与である。一方的な婚約破棄をしたのだから元婚約者のあなたは払うべきだ」と書いている。こういうことを書く人と皇族が結婚することは、納得できない。
今回は結婚後に支払った。誰のおカネか?眞子氏のおカネから支払ったとなると国民の税金で支払ったことになる。
これでこの問題が解決することにはならない。宮内庁の対応も問題。皇室と国民の間の絆を切ってしまうことになる。
KK母の金銭的な問題も山積している。
外国に行ったから関係ない、ではない。元皇族(ここでは眞子氏)の人には「宿命」があり、品位を保つ必要がある。
皇族が海外留学するよりも国内でキッチリとした師について学ぶことが重要と思う。(走り書き)
★ この問題はここで終わったことにはならない。・・・私は岩田氏の意見に賛成することが多いが、皇室を庇うあまり無理な展開がある。それは竹田恒泰氏も同じで、多くの人が皇族(М子氏)に甘い、と批判している。
3分の2はいいが、残りの3分の1については到底納得に程遠い。
10月26日の「入籍後の会見」でも、一般人同士の金銭的トラブルについて、М子氏は下記の動画で述べている。
これについて多くの国民はあきれ返った。残念ながらご本人の「自覚」がない。
これは単なる世間知らずではない。悪質なのだ。
「Kさん独断で動いたことない」
「元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただきました。」
そしてKK母にも「元婚約者の方には直接お会いしないほうがよろしいのでは?」と。これは宮内庁関係者が述べている。
宮内庁も強い反発や批判を持っている。今回はやむにやまれぬ「リーク」が多いのも、そういう現実がある。
これぽっちも自分がおかしい、とは考えていないのだ。もうこのようなお方にはお手上げである。
「よく知らないから」と背を向ける方もいるが、最低限、ここは知っていただきたい。
気にくわぬ国民にはこんなひどい対応をし、同じ「国民」なのに個人的に愛するK氏には間違ったことでも擁護する。小室氏の「敵」と思ってこういう非常識な対応をするМ子氏。
当時内親王であっただけに、到底まともではない。・・・どうしたらこんな考えになるのか。怖ろしい。
この顔、「我執」でしかない。@CHANNELSEIRON 「世界を読む」武蔵野市が危ない・・・走り書きはしませんが、ぜひお聴きください・・・もう投票終わってしまった。あとはこれを実現させてはならないということだ。
★ これについて詳しい記事があります。丁寧に解説しています。
外国人に住民投票権付与、武蔵野市長の「騙し打ち」不透明行政ゴリ押しの構造 – SAKISIRU(サキシル)
これも・・・これは今までの成り行きも詳しい。
東京 武蔵野市 住民投票に外国籍の住民も参加認める条例案 | NHK
【クライン孝子氏】難民で戦雲漂うヨーロッパ、それより危険な日本の平和ボケ[桜R3/11/11]
日本のKK問題でずっと気になって書いてきたが、ヨーロッパの状況を聴くと、大変なことに引き戻される。
今は日本のことを思うと、島国だけに護られてきたが、北海道はとられる、本州が分割される、という危機はいつも考えなかえればならない。
日本の平和ボケも武蔵野市の「外国人参政権」のことも、あまり知られていない。知られるようになったのは市長選も近く、どうしょうもない状況になっていることだ。それと日本の大切な中小企業がどんどん海外に売られていることだ。
これは深田萌絵女史も懸念していることだけれど、大変なことだ。
暗い話ばかりだ。
ブログのティールーム
作家の奥山篤信氏が発表された映画評を読んだ。
ご本人にはまだ了解を得ていないので、ここに転載するのは控えるが、11世紀ごろのヨーローッパで「決闘試合」によってその勝者に裁判における正統性を授ける、という実際にあった制度。
これで私が気になっていたヴァーグナー「ローエングリン」のストーリーで、冤罪に問われたブラバンドの姫、エルザが夢の中で自分を救う騎士が現れるという信じがたい夢物語だ。
もちろん、周囲は「あり得ないこと」とするが、その夢でみた騎士が本当に現れ、敵対するテルラムントを下し、エルザが無罪であることを天下に示し、ハインリッヒ王もそれを認める、というストーリーだ。しかしヴァーグナーは実際には巧みにそれを許していない。それは助けを求め、自分の為に戦ってくれた騎士との約束を破り、悲劇へと向かうことだ。
Lohengrin_Nun sei bedankt, mein lieber Schwan
Cheryl Studer as Elsa,
Paul Frey as Lohengrin,
Peter Schneider conducting the Bayreuth Festival Orchestra