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時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

本日のブログ、途中ですが、これだけ先に・・・【緊急配信】M子氏 参与面談 手配はあの人が・・・/「愛国画報」yohkan画伯の作品

2021年11月05日 | 政治

【緊急配信】M子氏 参与面談 手配はあの人が・・・



新しい話が来ているし、関係者からの情報提供もある。会員制の月刊誌「選択」で前回もお話したが、М子内親王がそんな権限もないのに、本来は皇室の参与である国松氏ら4人を呼び出して文書で「結婚する」ために一時金は受け取らない等を言い渡したこと。
この人たちは如何に他の宮家が要請しても、1内親王に個別に会うことはしないそうです、という。上皇陛下が話をしなければМ子内親王に会うことはしなかったであろう。М子内親王に4人と話をさせたのは美智子上皇后陛下であった。
М子内親王とA宮皇嗣殿下は1年にわたって口をきかなかった。KKのことを非常にまじめなひとである、ピアノを弾いてもらって感慨を得た、というのにKK母の金銭問題が出てから、KK息子に対して「問題をクリアにし、多くの人に祝福し喜んでもらえる相応のことがないと婚約に当たる納采の儀も行えない、と言い、経済安定も条件にしたが、これら2つは未だにクリアされていない。
М子内親王は現在の上皇両陛下にとっては「かわいい初孫」であり、上皇后陛下はこういった。「М子内親王の問題である、周囲から何も言わない」と言ったのは嘘である。次男のA宮皇嗣殿下は複雑な立場に置かれた。この「橋渡し」をしなければならないと思ってナントカしようとして、本来はA宮皇嗣殿下も話がなかなかできないその4人とМ子内親王と話をさせようとした。
A宮皇嗣殿下も知っている4人にМ子内親王が話合いをさせたということ。

どちらかからも口をきかず、М子内親王の「東京大学博物館」の職場に行って話をするようになった。
М子内親王は「自分の意志で結婚できないのであれば、人間としての尊厳が否定される」と言った。
K子妃殿下は出席されなかったが「結婚は認める」というA宮皇嗣殿下の発言を引き出した。当時皇后であった上皇后陛下が「参与」をМ子内親王にあわせて「突破口」を作った、ということ。これはかなり重大な事件であった。
多くの人が納得し喜んでもらえる状況にないのだけれど、
「結婚を認める」という発言をした。これは上皇后陛下(当時皇后陛下)がМ子内親王が自分の意志を貫く突破口となった。

昨日のライブで申し上げたように最新の「週刊文春」のKKの本当の実力、「週刊新潮」は全国民を欺いたМ子氏など、
A宮皇嗣殿下は、まるで詐欺のような、騙されたようで、と関係者は述べているが、これは違うと思う。
KKの職は当時、定まらず、三菱東京UFJ銀行の就職も「おかしいのではないか」という話があった。 
ICU卒業者が 三菱UFG銀行の人が言っているが7月に就職している、これはおかしいのではないか?
奥野法律事務所は「国の仕事」もしていて公の仕事が多いところだが奥野事務所の人は「ハッキリ言ってお荷物だった。
その他、関係者も「フォーダム大に行くと決まって、セイセイした、勤務態度もよくないし書類を無くしたのも女子行員のせいにして帰ってしまった」などと目撃され詳しく聴いた。当時KKは20代の頃なのだが決して評判はよくなかった。
今回ニューヨークの弁護士試験は実力が伴わなかったのではないか?なぜ実力が伴わなかったのに。
「週刊新潮」には詳しく載っていて「実力が伴わなかったのではないか、なぜ無理なことにチャレンジしなければならなかったのか」。
М子氏自身が会見で「自分の主導で」と言ったこと、参与に対して強い態度を示し、父親を折れさせている。
A宮皇嗣殿下と親しい奥野法律事務所の奥野氏が真子内親王と直接話はしたことがない、これはA宮皇嗣殿下とも環境問題で親しい、他に上皇后、宮内庁も親しい。
もし異論があれば訴えてもらってもよい。おそらく事実なのではないか。かなりA宮皇嗣殿下も引きづられて、会見の前のМ子内親王を送り出す時もホッとした表情だった。え?と思ったが納得したのか、ある意味では精魂尽き果てて折れてしまったのではないか?
今上ご夫妻がかかわったとは思えない。将来のことを考えて「朝見の儀」だけは行ってほしい、他の儀式は行わないとしてもいつかはМ子内親王が戻れるような道筋を残しておきたい、と思われたのだろう。
しかしМ子内親王は私的なこととして「民間人」という態度をとった。

今後心配なことは「東京家族ラボ」のコンサルタントの池内ひろみさんがかなり踏み込んだ発言をされている。
「これから、KK息子が経済的にも(合格発表前に結婚をした・・・A宮皇嗣殿下をも含めた「戦略眼のなさ」、やがてKK夫妻に近づいてくる人がいて、あと大変なことになる恐れがある。
「日本雑誌協会」だけでなく厳しい質問をした「外国記者」に対し、質問に答えたМ子氏は「今のところ、そういうことはない」と言ったがいざとなったらそういうことも否定しないということを示唆している、これはメーガン元妃に対してネットフリックスらが何十億という大金を得ている、「海外での拠点を作る」というのは生活費のことか、また妹の佳子内親王との共鳴ぶり、最近では「ジェンダー」などハッキリした「皇室は政治と関わらない」というのよりA宮家の内親王二人は「道を開こうとする行為」であり、日本のメディアではとんでもない目に合わされたという間違った被害者意識があること。海外からも情報収集をしているが帰国してからも「告発」について話をすすめる。捜査機関に対しては「協力する」という明言を得ている。それぞれ情報の共有を得ているし、いろんな筋から質問も来てるが今は明かさない。・・・本質は安全保障関係である。ひとりの日本人として「公正な」判断をして頂きたいと願っている。法律をキッチリ機能させなければ、外国の思惑に入ってしまう。
(走り書き)



 これを書いたあと、所用で出掛けなければならないこともあり、帰宅してから疲れて書けなかった。
次回、頑張って書こうと思っています。


こんな日もあったなあ・・・日本中がキャーといった「愛国画報」のyohkanさまの絵、
ちょっと振り返ってみます。(他にもyohkan画伯に許可を得てストックしているのがあります。お楽しみに。
ところで絵が小さいのですがクリックで拡大してご覧になることができます。)





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