【特別配信】KK問題 再告発の予定について
(走り書きはお話の後半だけにしました)
KK母の借金より公金詐取の問題は重い。弁護士のおカネは宮内庁が出している。「他の依頼は受けないように」と。
KK母の労災問題、傷病手当問題は、その宮内庁の弁護士の範疇には入っていないそうだ。
宮内庁では公金詐取の為の「弁護士」は無理。ある意味でけじめがついている話、
またお姫様が暴れたら困る、と目をつぶってきた。おそらく来年帰ってくるだろう。
今KK母と息子が離れている間にKK母のことを決断するだろう。「まだか、遅い」という人がいるが、実際にそういう人はやってみるといい。
今回の問題はウヤムヤにすればするほど、宮家や皇室にとって不利になる。
かわいそうなのはA宮殿下で、悩みながらだったそうだが、娘の為に就職を、という人もおり、これは良心的な人もいるかもしれないが、たいていは何か目論んでいる人だろう。
この前の「会見」を仕切ったのはМ子氏、間違ったことをすれば必ずそれなりのことがある。多分すぐに帰ってくるだろうが、変な人につかまって「広告塔」にでもなれば数年は外国にいて再起不能であろう。
・・・最近アメリカからもいろんな情報が入っています・・・
(主なところの走り書き)
★ これは外国の記事で、KK夫妻のニューヨークのマンションや設備の写真もあります。ネットでありました。
Princess Mako and husband Kei Komuro jet out of Tokyo as they begin married life in New York | Daily Mail Online 次の文は京都在住のお方からのメッセージです。
お久しぶりです 京都の芸妓しんこどすええ
西暦2000年前後当時ブログみてはりはった世代やったら、ほんまみなはん覚えてはるやろと思うけど、当時好評だった<しんこ姐さん>久々の登場どすえ。ときどきオペラで気の合う関西のベッラさんの場を借りて、しんこ姐さんの京都節を聞いてくれはるんやったらうれしいどす。
もう駆け落ち結婚か猿芝居か出来ゲームかしりまへんけど、ほんま日本人が生まれてこのかた尊敬してやまない日本のロイヤルファミリーが、こんな好きや嫌いやの犬猫レベルのミーハーなみの立場をわすれて、しかも相手は借金をもらったもんやと言い張り、保険詐欺容疑濃厚のわけのわからない素性のかたの息子さんを惚れはって、ぽいと日本国民の眼差しをわすれはって結婚しはるんですな?こんなことあらしまへんで
・・しかもそれを批判する国民に対して偉そうに、うちらが誹謗中傷してるとか反論しはるんやからもうこれが日本国民の象徴たるロイヤルファミリーはんでっか?
離脱するから自由にしてくれなどといいはりながら、全部陰では国家予算を使いまた無駄使いしてはるとしか、うちは思えへんのやあ!
このロイヤルさんは明朗会計ってあらしまへんのかあ?
971ハンは政府から予算をぶんどって、それぞれのミヤケにばら撒いてはるんかあ?
あのなんとか党の幹事長室に大きな金庫があってそこから使途不明金が使えるってどっかの週刊誌みましたけど、おないなことがロイヤルにもゆるされるんどすかあ!
考えてみたらうちらが一生懸命こどものときから汗水たらしたお金どす。
その一部を税金として国におさめとるんですわあ。
だからうちら庶民はその使い道とか教えてもらえるんが民主主義国家とちゃいますかあ?
偉そうに自分らが貯めた金やから、てめえらに言われる筋合いないみたいな態度どすわな。
ほんならゆうてやりたいわ!
あんたら東京の一時住まいの渋谷のマンション一棟ごと借りたそうや?
だれがこの金はらったんや?おかしいんちゃいますか?
さらにあの結婚相手のアメリカ留学資金ってどうしてまかないはったんや?おかしな話や。
借金をかえさなかった母親の子供が学生の分際でできますかあ?
エコノミーなどと言いながらあほな航空会社はただでファーストクラス待遇
しかも空港ではえらいさんがでてきてVIP待遇や?
もう公私混同めちゃめちゃや かって黒田さんなんか質素なもんやったで、国民の目からしても、もうちょっと贅沢させてあげたいなあと思ったもんや!
ほんまあの本家のお姫さんはなにごとも抑制的で質素で偉そうな顔などしはったことないしいまだに隠れて生きてはるわな 偉いわああ!
あのなあ日本の政府さん 会計検査院の971会計の精査ってあらしまへんのかあ?
是非国民ご疑惑を解消してくださいまし!
さらにニューヨークでも豪華マンションさらに警備費 さらに生活費
あの相手さんがそんな金あらしまへんからあれって本人のロイヤル時代のお小遣いのへそくりからどすかあ?
ほんなもん無理やでだから誰かがだしてはるんや?それあきらかにしてもらわんとあかんわ!
ほんま何が悲しゅうて、うちら庶民は、ロイヤルさんは日本の歴史の鑑やと思って尊敬してきたのに、幻滅どすわ!
堪忍しておくれやすう!
★ 「京都の芸妓しんこ」さま、もう笑いが込み上げてきて苦しい(大爆笑)
・・・今はいろいろ言論統制もあるなかでメッセージをありがとうございます。
ほんとうに、ここまで面白いお方はめったにいません ありがとうございます。
ブログのティールーム
迫りくるロシアの崩壊、1910年、貴族出身の作曲家スクリャービンは自作のこの曲を自身の演奏で録音している。
スクリャービン作曲 エチュードop.8 No.12
Skryabin - Etude dis-moll op.8 No.12 Patetic Скрябин - Патетический этюд