NEWS常一郎【ダイジェスト】中国”軍事膨張”と台湾有事の現実味、日米は?。「2030年、核1000発」、「敵基地攻撃」防衛予算「GDP2%」「台湾1〜2年切迫せず」
タリバンはロシア政府に警告? タリバンと中国の関係は?
ロシアは今も大使館をアフガニスタンに置いて実務をしている。
今後、タリバンの治世地にはいろんな勢力が入ってくるだろう。例えばイスラム国とか。
SNSでは路上で捕らえた人たちを処刑する動画を流しているが、20年前のものもある。
ロシアの国防省はアフガニスタンは19世紀から大国に勝ってきたことがあり、その「大国」が英・露である。
こういう状況が続くことは危険である。日本でも「タリバンと対話すべきだ」という勢力がある。
日本の外務省のことで心配なのは非常に融和的な態度をとってきている。
女性の共同声明には外務省は「今後の経過を見たい」といい、中国と歩調を合わせているのではないかと。
英・米もかなり乖離している。米軍撤退はヨーロッパの国から批判的。
一方アメリカは「退避」を行わせる人数は500万人いる。米政府は日本の自衛隊も要求している、という話もある。
中国の拡張主義に対して、中国がタリバンと結ぶことは中国にとって不利でもある。(走り書き、一部ですが)
【自民党総裁選】高市早苗議員がラブコールを送る危険人物
一見ホシュ派に見える「嘘を重ねて隠蔽している政治家」など、台湾をどのようにするのか?外務省では「台湾」の位置づけが曖昧。
独立国家とするのかそうではないのかハッキリしないとならない。
(ここに「走り書き」するには重要かつ刺激的な内容なので、間違って書くことを怖れます。実際に動画をご覧になってください。)
★ これはひどいよ、江川紹子さん!!
小室圭さん母小室佳代さんの元婚約者に顔と名前を出して裁判をと江川紹子さんがこそこそ逃げ隠れして卑怯な真似するなと恫喝
これ、「悲しい」ですね。江川さんはジャーナリストとしての良心をお持ちなのか?、他にKK母の疑わしい言動など、しっかり報道なさったのでしょうか。KK母が反社との結びつきもあり、またKK母子のような一般人なのに「警護」がなされていないもう一人の一般人のことをお考えでしょうか? そして何人も犠牲になったことが今問題視されていることも。
以前、芸人の「志らく」が、「400万円叩きつけて返したらどうだ」という異常な発言をしたこと、これも誰の立場にたってものを言っているのか、今でもムカムカします。KK母の元婚約者はKKをやがて自分の子になるのだから、と400万円以上をKK母の嘆願に応じて出していたがあまりにも次々と金銭を要求され、他にも心無い扱いも耐えきれず婚約破棄、そして元婚約者は財産が減り、住んでいたマンションを引き払い、安いアパート暮らし、70歳を過ぎても働いている毎日、また元婚約者が知らなかったことで最近90代の母が「1万円」をKK母に貸してくれと頼まれ、年金暮らしの中から1万円を貸したが10年たっても返金はされていないこと・・・など、元婚約者は「警護」もない中で実名や顔をさらしたりは危険すぎる、そしてテレビに出る芸人や司会者がまるで元婚約者が犯罪人であるように責めまくるなど、到底見逃すことはできません。
先日のKKとの「話し合い」も、400万円を返すとKKは言いながら、それをいつどのように返金する(解決金と言いますが実際は返金です)のか、返金の期日までも明らかにされていません。
そしてその時のKKのひどい言葉、普通の感覚があればわかるはずです。
ところで「悲しい」と言っていますがこれは「悔しい」の言い換えですね。
「悲しい」ってこの件にかかわる3人がそれぞれ別々に言っているので、便利な言葉だなあ、って思います。
まず、最初に「眞子氏」・・・入籍後の会見のときです。「悲しい」連発
眞子氏・・・誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていくことに恐怖心を覚えるとともに、つらく悲しい思いをいたしました。
小室圭氏・・・この数年間、誤った情報があたかも事実であるように扱われ、誹謗(ひぼう)中傷が続いたことにより、眞子さんが心身に不調をきたしたことをとても悲しく思います。
佳子内親王・・・多くの誹謗中傷があったことを、私もとても悲しく…
そして再び小室圭氏が母の元婚約者に・・・「母と一方的に婚約破棄をしたこと、そして様々なことを週刊誌に暴露したことは大変悲しいです」さらに「小室さんは《Aさんがやっていることは、紳士だったAさんとは乖離していませんか。せめて一本、直接連絡をしてほしかった》と言い、何度も「悲しい」という言葉をA氏に投げかけたという。」
国民が「悲しいし、情けないわ」って思うよ!!何、この皇族・元皇族・その婿
それに、婚約者の「面相」がガラリと変わっていたら「何、これ!!この顔は○○さんじゃないわ、ギャー!!」ってならないのが不思議、「猛勉強していたはずでしょう?」って100年の恋も醒めるわよね!!
それと皇族を無条件に擁護して「不敬」「不忠」という言葉、やめてほしいですね。
それに国民は決して「臣民」ではない。自分でそれを好んで使う方は、どうぞご自身だけのことだけにして、他人に押し付けないでください。押し付けていなくても「皇室」のことを言ったり書いたりする時に、ごくわずかですが、そういう言葉を他人に威圧的につかう人がいるのです。「皇室ジャーナリスト」と称する人にもそういう態度の人います。
ブログのティールーム
オペラでレハール作曲の「メリー・ウイドー」、Amazonでも中古を含めてよいと思える演奏や歌手がいない。
そして英米で演奏されたのは英語の歌詞である。いくらサザーランドでもフレミングでも、そしてキリ・テ・カナワでも英語では興ざめだ。音楽とマッチしない。ここは断固としてドイツ語歌詞だ。youtubeを見ていたらイタリア語の上演もあった。これも良い歌手だがイタリア語ではますますマッチしない。ジョーンズやコロー、イエルザレムが歌った「メリー・ウイドー」は中古もない。youtubeで見ることができるだけである。これがあれば買うのだけれど。
次は演出だが、メットのものでも、演出が「下品だ」という。この中にマキシムという豪華なレストランの中で繰り広げられるカンカン踊りなど、ひとつ間違えば下品になる。そこのところ、敏感。
買いたい演奏のDVDがないので、映画の「メリー・ウイドー」をyoutubeで見た。
ラナ・ターナーの何たる美しさ、さすが70年前の女優は超美人だ。そして相手役のダニーロを演じるのは、名優のフェルナンド・ラマス、もちろん私は映画を見る習慣がなかったのでこれらの往年の大スターを今知った。
youtubeは「予告編」のようで、ごく短い映像だが、これで十分だ。
Merry Widow, The 1952 Original Trailer
ストーリーでは、大金持ちの若き未亡人ハンナは結婚前はダニーロと恋仲だったが、親のすすめで巨額の富を持つ老人と結婚させられ、まもなく夫は亡くなった。ハンナを国外の男と結婚ということになると、国家予算の半分が他国に行ってしまう。役人は昔の恋人だったダニーロを呼び寄せ、ハンナとの寄りを戻させようとする。しかしダニーロは財産目当てに結婚と言われるのがたまらなく嫌で我慢ならない。ハンナとダニーロは本当は好きなのにケンカばかりする。
最後はハンナが無一文になったと聞き、プロポーズするのだが・・・
ラナ・ターナー
パリ8区にある「マキシム」