【定例ライブ】NYへの離脱 KK夫妻 幻の「自由」 篠原常一郎氏
ニューヨークに到着した小室夫妻
解決金の支払いだが「ともかく400万円を払う」ということで決まったということだが・・・
これを済ませて問題にしていうのはKK母の遺族年金・傷病手当などの詐取問題、詐欺事件を取り扱った警察の方からもお手紙を頂いた。
ちゃんとすべきだ、と警察官の方も思っていらっしゃる。これは時間がかかると思われる。
KK母の遺族年金問題などどうなるのか、
一昨日の動画でも警察の方からお手紙をいただいた。
過去の国会秘書の時もそのようなことを試みたことがあった。ある議員を退職に追い込んだこともあるが、これは1年以上かかった。
皆さんが心配されていることはKK母も息子たちの後を追うのでは、というのがあるが、それは心配ないと思う。
羽田で見送った人々は「絶対大丈夫だ」という人もいれば、うまくいくはずがないと心配をされている方々もいる。
今は大変厳しい状況だろう。
アメリカでも決してうまくいかないだろう、あと坂東・山岡氏らとも対談する予定だが、アメリカでも「もめている元プリンセス」のことで、アメリカで山岡さんにつながっている人たちは法律にも明るい人が多い、マーティン奨学金はJD過程を通らないとアメリカのほとんどの州で司法試験が通らない。
フォーダム大の優秀な人に限って一年分の奨学金をえることができる、というのは他から財政支援を受けた人はダメ、ということ。
KKのように奥野法律事務所から支援を受けているのはマーティン奨学金には該当しないはず。(アメリカで問題になっている)
JDを受けていないのになぜ?そこで「アジアのケーちゃん」がLLMからJD(博士コース)には編入できない、ということ。厳しい試験がある。
アメリカでは「忖度」にはうるさい。
スタートラインは同じということがアメリカのやり方。それをある人を横配備させる、ということは認められないことだ。これが問題になり始めている。新たなトラブルが発信の可能性がある。
羽田で見送る人もかなり意見があった。来年の5月までしかアメリカにいることができないので、司法試験に合格しないと帰国か?
いろんな「忖度」があるのでは?三井不動産の高級リースマンションだが、ひと棟全部借りることができないようにしたのは三井不動産の社長のしたことではないかという声もある。
また宮家の雇人がKK夫妻のマンションで家事を引き受ける、また削除されたが「ファーストクラス」に変わったということ。
向こうのほうに「根回し」がすすんでいるのではないか?
М子氏のビザが出たのも精神疾患がある人はビザがおりないことになっている。投薬治療をしている人にも、補償金を積まないとビザは出ない。
ようやく昨日のyoutubeで10月の29日に(入籍して4日目)に国際免許証の名前の変更に行っていること。
国際免許証はパスポート・ビザも必要、ビザは出るという証明がないとダメ。これはとんでもない「忖度」で一般人だったらおカネを積んでもできないことがどんどん出来ている。夫妻とも「就労ビザ」が出ていない。これを「口利き」している団体がある。ニューヨーク日本歴史デジタル・・・これはNHKともかかわりがある。そのメンバーのひとりが「秋吉敏子」というジャズピアニストで、しばしば日本に帰国してコンサートをしている。秋吉敏子さんは上皇后陛下に捧げる曲も作っている。草津のコンサートにも上皇后陛下が臨席。
他にもA宮皇嗣殿下も入っている。正式には「納采の儀」「告期の儀」も行わない、というので天皇陛下が「朝見の儀」をしてもよいと提案されたがA宮皇嗣殿下が辞退。
本当に今の時代は「ごまかすことはできない」ですよ。こういう親子・祖父母の情とするとなれば誰も文句は言えないだろう。ところが相手がKK。
行く直前にKK母の借金問題でМ子氏が「深くかかわった」とご自身で言っている、解決金を払うと言ったのは4月である。半年以上音沙汰なし。
なんでこんなに振り回したのか? その間に変な噂を撒き散らして「元婚約者は存在しない」ということをいうマスコミもあった。
昔、KK息子を可愛がっていた時のように「話し合えたら」と思ったのだろう、それでKKから言われたことは「紳士だと思ったけれどそうではなかった。連絡してくれれば」などとデタラメを言ったKK。
これはひどいことだ。見えないように自分たちの力でやる。
ハッキリ言うけれど上皇后陛下は間違っている。国民の支えがあって成り立っているはずだ。
A皇嗣殿下はハッキリ言ってはどうか? みんな見返りを要求せず一生懸命やっている、みんな「国民」なのだ。
A宮皇嗣殿下が「自分を理解した人・応援してくれた人だけに感謝」という皇族出身の(M子氏)の言葉にショックを受けた、というが。
皇室ジャーナリストは自分の本をさして「私は昔こうやった」と言っていることも、現状は何も言えないではないか。
A宮家が崩壊していると思ったのはお子さんが・・・・・こんなことしていたらダメなんですよ。みんな歴史をもっているのですよ。
いまさらKM子などに説明してもわからないのですから。祖母もそうだ。全部アメリカで醜態をさらすことになるのですよ。
私は時間かかるけれどKK母のことをやりますよ。現場で頑張っている人もいる。
人間は魔がさして返さねばならないものも返さず、そうしていれば皇族につながっていない人はどうなる?
こういうことがいいかげんになったら、どうなる?
コメントを読んでいたら「皇室を敬えない」とガッカリした人が多い。「皇室をあきらめる」ということは「日本をあきらめる」ということ。
この前、ロシアに行ったけれど、ロシアともアメリカとも戦争をしたくない。
私たちの親の世代は何のために命をかけたのか?
ロシアは民間人を強制労働をさせたりしていた。私の祖父のことも母親がぽつっと言った。「お前にはいいおじいさんがもうひとりいたんだけど」って。
みんな税金を払っている。消費税は子供でも払っている。
私は怒っている、曲がったことをやって、援助は絶対にしてはならない。皇室は庶民よりパワーがある。
日々悩んでいらっしゃる皇族もいる。どうすれば日本が良くなることができるのか、と。
皇位継承者がいる家の内親王がこんなことをやる。
警備やその他のおカネのことも。
アメリカでも結局「根回し」をしている。親族とすれば情もあるが、間違ったことをしてはならない。
これはKK息子が間違ったことをやってきたのも同じである。
動画の佐川さんが重要な内部情報を流している・・・あろうことか軽井沢でKK母の為のマンションを計画している、と。
デジタル日本ソサエティの「秋吉敏子」さんのコンサートは軽井沢とか長野の時に上皇后陛下を囲む会がある。
KK母子がかかわっているアメリカのソサエティのオーナーは「警察でも検察でも出てきなさい」とうそぶいている。
いいことをされている皇族もおられる。しかし誤魔化しに誤魔化し、傷病手当を貰って好き勝手なことをしている。
それを野放しにするのが「税金の無駄使い」である。
アメリカでアメリカ人が怒りだしたらもう手加減はない。フォーダム大その他、ひとつづつ正されたらどうなるのか?
国民が収めた税金を自由自在に使って平気でいる、こういうことがバレないと思っているのが間違い。
これは深刻な問題である。上皇后陛下のご学友がお付き合いをやめた、というのもこうしたことがあった。
何でも「付き従う」ということではダメだ。
安積明子氏がいわれた「今、皇統にある危機」というのはこういうことだ。内親王がホレたはれたではない。
今後の見通しだが、おそらく来年KK夫妻は帰国してくると思う。KKはアナウンス学校に入ったりヴァイオリンをしたり仕事も1年9カ月で三菱の銀行も辞めたり、スキルが身に付く仕事をしてきていない。
アメリカで法律の事務の下働きをして、次は「国連職員」?なめたらいけないよ。いづれにしても行き詰って帰ってくるだろう。
その時にKK母はどうなっているのか? 今回のことは立件が大変でどこまでいくか、見えないところがあると警察の方も言われていた。
税金を払うのがバカらしくなってきた・・・これは普通の国民が不信感を持つことになる。皇室も同じ。
弁護士もそうだ。
KK夫妻は帰国して多分針のむしろだろう。アメリカ人の平等というのはスタートラインの「平等」である。
マーティン奨学金を糸口にしていろいろおかしなことがわかってきたら大変なことになる。
いろんな情報が入ってきた。「アジアのケーちゃん」や「佐川さん」もいるし、協力者を増やしている。
この話題はアメリカに行っても収まらない。KK母は祖父の年金と遺族年金だけの20万円で暮らしているのか。
また新しい情報が入り次第お知らせします。(以上、走り書き。詳しくは動画をご覧ください)
★ (ブログ主)このお話に出てくるジャズ・ピアニストの「秋吉敏子」さんのことですが、確か今はもう来月で92歳になられると思います。私の個人的な推測ですが、美智子さまのピアノの指向(クラシック)と秋吉さんの演奏とは違うと感じるので。
NEWS常一郎【ダイジェスト】小室圭・眞子夫妻11/14 NYへ”開き直り忖度”全面で、複雑性PTSDはスルー、”司法試験抜け道”に賭け”拠点づくり”へ
昨晩、KK母の元婚約者と会談をしたというが、その内容は開き直ったものであった。
これ以上の忖度はないのではないか、という情報を得たので後に解説の予定。
KK夫妻が羽田からニューヨークに飛び立つ、これは忖度そのもの。
KK母の元婚約者との話し合いは「解決した」というが、母親の傷病手当をめぐる犯罪行為は解決されていない。
刑事告発で対応すべきこと。
ところで「渡米」については忖度に満ち溢れている」と思われる。
例えばPTSDと診断した秋山医師のこと、これはアメリカのビザを出さないこと。日本ではこの診断は来年からだが、米ではすでにこの診断が行われている。しかしビザが発給されたのはなぜか?
川嶋学習院大学名誉教授が危篤の時に、紀子妃・佳子内親王がお見舞いをされ、KK夫妻も見舞っている。
10月27日には皇統譜から皇籍を離脱、10月29日に運転免許記載事項の変更・国際運転免許証の取得(これは可能性)、渡航先の運転免許証が必要ならビザが必要、というのはこの時期にはビザは出ていた。日本政府が米政府に頭を下げて願い出ないとあり得ないことだ。
また、秋篠宮家の雇人がKK夫妻の豪華マンションに行って家事を引き受けていた。
借りていた豪華マンションは一棟ごと、貸し切りのような形で借り上げられていたが、突然11月22日から「新たな募集・借り手」をしていた。いくら何でもこの「借入」を宮内庁やA宮家で行ったのだろうか。もしМ子氏の貯金からだったら相当のおカネが必要だったはずなので無理だろう。ビザは普通にカ月必要なのに、14日渡米という開き直ったことは、30日の秋篠宮殿下のお誕生日会見でこのKK夫妻は何か問題になれば困る。また愛子内親王の成人の発表もある。
このKK夫妻の渡米はどんな意向であったのか?
フォーダム大でJDを終了するには入学にエルサットという難しい試験がある。
抜け道を利用していたことは確かだが、試験はフォーダム大学の9割が合格しているのにかかわらず、KKは不合格の一割に入っている、落第していること。
年収の問題・・・年収が600万にとどまっていれば家賃が80万円、これを払えない時は帰国する以外にない。
生活活動「海外に拠点」とはいかない。多分事業をしようと思っているのだろうが当然不可能になる。
複雑性PTSDの診断を巡って秋山医師について
なぜが秋山医師にかかわることで、怪現象が起きている。
秋山医師は世界精神保健連盟の次回の理事であるということがすべて削除されている。
秋山医師は国際的な診断を 次回の理事長のはずだったがこれも削除、日本側が問い合わせしたところ「現在調査中である」との答え。
次期理事長という職が取り消されたのではないか? 日本政府は動揺しているらしいが「次期理事長を取り消されたのではないか」と思われる。秋山医師がМ子氏のことを複雑性PTSDという診断があったにかかわらず、米側がビザを出したことも、秋山医師の診断が正確ではないということかもしれない。
現職の警察官からも篠原氏に激励の文が来ている。数年後に必ず公判になる、目に余る忖度だという怒りが渦巻いている。
警察の中にも「良心がある」ことで、これからも解明を急がねばならない。(走り書き)
★ 日中の貿易に関すること、次の及川氏の話は重要です。
2021.11.8【RCEP】来年1月発効‼️貿易だけでなく情報共有も。本当にいいのか?🇯🇵【及川幸久−BREAKING−】
15か国で最大の・・・RCEP反対の人は少ない・・・来年1月発行だが、アメリカは参加しない。
中国は「準備はできている」と自信満々、香港のメディアでは中国はアメリカとの貿易戦争を乗り越え問題点は
日本が中国と経済連携を結ぶのが初めてである。今まで自由貿易協定を結んできたのは「信頼できる国」同士だった。
中韓とは現在に至るまでは実現していないのはそのせいである。
しかしRCEPは韓国・中国にとって有利、中国主導である。TPPのような自由貿易ではない、RCEPには「国営企業を受け付けない」というのではない、中国はほとんど国立企業である。強制労働・人権問題で作っていた中国のルールが甘い。情報の共有も(中国の本音)。
他国の情報をRCEPに入っている国は自由にアクセスできる。これによって日本の状況が中国に行くのだろう。
農業では中国の野菜がどっと入ってくること、農産省は「影響がない」と言っていたが、日本から関税が高かった「パックのおコメ」「日本酒」など、中国に向けての「果物や鶏卵」、現状では中国側の検疫があるのでできるのか?
中国産の乾燥野菜などが入ってくると一般消費者は購入しなくても企業が買うかもしれない。農産省は計算をしていない。
習近平は国営企業を強化しようとしている。TPPは国営企業を排除しているが、それを狙っているのが中国、
RCEPは1月から始まるが、事情によっては止めるべきだ。
・・・その他(日経新聞のヘルステック2021の投票については11日が締め切りでしたのでご紹介していません)
偉大なメッツオ・ソプラノのブリギッテ・ファッスベンダーが歌ったポンキエッリの「ジョコンダ」、これはマリア・カラスを彷彿とさせる歌唱でありながら、彼女は声を完全なコントロール下に置いて歌っている、という絶賛されています。イタリア語、完璧!!ドイツ人歌手の変なイタリア語とは全く違います。彼女もドイツ人ですが。
Brigitte Fassbaender sings "Suicidio"
そして若い頃のモーツアルト「フィガロの結婚」~恋とはどういうものかしら
本当に初々しく美しい。こんなに素敵なケルビーノは他にいない。
Brigitte Fassbaender - Voi Che Sapete