KK息子のウィスコンシン州関連情報はなぜバレたのか？／報道されない世界のあの事件/傷害犯を逮捕へ～武蔵野署に傷害届を提出

KK息子のウィスコンシン州関連情報はなぜバレたのか？「サポートチームの現状」に一同驚愕





★　言い古された論調、これは「国民」の為？？？それともやはり「皇室最優先」「皇族無罪」？？？
今までの宇山氏のお話は納得できることが多かったが、今回のお話は「同じ独特の考えをお持ちの方々」向けか？
これは「耳にタコ」であり、今、多くの人を納得させる内容ではない。公金・税金のことも触れられていない。
『天皇と国民⑨(前半)』宇山卓栄 AJER2022.1.14(5)・・・「KK問題」


宇山氏の話は納得できないことがこの回で一気に増えた。
「天皇制」は左翼用語と今も言えるのか？　皇室への国民の敬慕の念は必要か？と問いかける。（何を言いたいのか？）
皇統が続くには国民からの「敬慕の念」がなくなったら続かなくなるのか？
将来、暗愚な天皇があらわれたとしても、私たちは「天皇」としていただくのか？
（・・・もう宇山氏の話は「同じ思考の人」だけに通用する話だ。）
今回はこの人の限界を思う。話しているご本人が本当にこれでいいと思っているのか？
宇山氏は「眞子さま」と言っている。眞子さんとは言わない理由は「元皇族であられた方だから尊敬の念を持っている」という。ニューヨークに到着した時の写真も威厳がなく、フラッと歩く姿も「一般の人と変わらないな」と思った・・・と言いながら。
宇山氏は何をいわんとしているのか？「皇族は歴史を背負っているかけがえのない存在、皇統は何千年も続いていかなければならないので二度とこういうことを起こしてはならない」という。
★　寒い日々、オミクロン感染も心配ですが、政治的な問題・皇室など世の中の動きが次々と心配なことが続きます。
いつもはできるだけ「走り書き」を書いていますが、今回は宇山氏のお話にまるで「この人もか・・・」と。
私個人の感想を書いたまでですが、失望しました。鎖国中の日本ではないし、そのころは今とは違う。
またいろんなご感想をお持ちと思いますが、動画をご覧になって頂けたらと思います。


★　暴漢に襲撃され、肋骨骨折、心臓に刺さっていたら即死も、という酷い事件がありました。「外国人参政権」反対を訴えていた梓まりさんを「レイシスト」などと叫んで襲った事件のその後を気にしていましたが、これを野放しにしてはならない、下記の動画をご覧ください。（その他「北朝鮮のミサイル」の件も心配です。）


(2) 梓 まり🌿新党くにもり 千葉代表さんはTwitterを使っています 「しばき隊への刑事告訴が前提の被害届けを提出しました。 1/11、12と武蔵野署に行き数時間状況説明、武蔵野住民投票条例賛成派からの暴行による左第５肋骨骨折CT画像と診断書を提出。 明日、音声編集切り取り動画で、骨折している被害者を加害者に仕立てた毎日新聞へ抗議街宣をします。 https://t.co/YHp7MXWVmW」 / Twitter
【真相はこうだ！】報道されない世界のあの事件/傷害犯を逮捕へ～武蔵野署に傷害届を提出[R4/1/12]



【目　次】
00:00:00　準備画面
00:02:10　番組開始（テーマ概要）
00:12:07　ニュース：女児3人にわいせつ疑い　29歳の小学校教論を再逮捕
00:19:05　　－人をモノとしか見ていない？、心根の大切さ
00:28:44　【テーマ】報道されない世界のあの事件
　　　　　　－ニュース：ＷＨＯ欧州事務局 オミ株「６～８週間で半数以上が感染」
00:34:17　　－ニュース：北の極超音速ミサイル「近く実戦配備」　実験、金正恩氏が視察
00:45:04　　－一人一人を守る運動お知らせ
00:47:57　　－ニュース：11月の経常収支48・2%減　原油高で輸入膨らむ（スクリューフレーション懸念）
00:49:34　　－ニュース：コメント規制①・・・コメント規制というのはそれほど言論統制があるのでしょう。（ブログ主）
00:58:16　　ーコメント規制②
01:03:47　　－コメント規制③
01:13:19　　－コメント規制④
01:16:07　　－コメント規制⑤
01:20:24　エンディング
01:29:26　クレジットタイトル

★　ちょっと日々、寝不足がたたり、昨日から爆睡していました。明日から鍛えなおします。（？？？）



ブログのティールーム


昔、メトロポリタンオペラが来日公演をした時に、はじめて当時最高峰のソプラノ、サザーランドを聴いた。
３０００人の満員の聴衆はみんな息をひそめたように、プリマドンナの一声も聴き逃すまいと聴き入った。
彼女は「トラヴィアータ」のヴィオレッタを歌ったが、１９０センチ近い大柄な体格は、病身のヒロインのイメージとは程遠かったが、聴衆はそんなことはどうでもよかった。「世紀の声」を聴くためにだけティケットを買ったのだ。
ヒロインがどうなろうと・・・それよりも超人的な美声と技巧を堪能、それが目的だった。
カルーソもそうだった。歌を聴くと颯爽たるヒーローの姿が脳裏に浮かぶ。その時には現実のカルーソの姿は認識していない。今は逆、モデルのような美しい容姿で出演して、声は貧弱な歌手が多い。
その点、１９６０～１９９０年までのオペラ歌手は両方を兼ね備えていた名歌手が出た。
カラス、ステッラ、シミオナート、コッソット、ポップ、ファッスベンダー、ジョーンズら声も素晴らしく姿も美しかった。男性歌手ではコレッリ、バスティアニーニ、イエルザレム・・・など。

★　サザーランドが歌うアルディティの歌曲「語りたまえ！！」・・・ピアノ伴奏は指揮者で夫君のボニング氏」

Dame Joan Sutherland. Parla! Arditi.

★★　もうひとつ、昔話題になった映画「アマデウス」から。天衣無縫のモーツアルトが自らの作品であるオペラ「後宮からの誘拐」のフィナーレを指揮する場面、合唱と輪舞が楽しい。モーツアルト役の俳優も上手い。

Wolfgang Amadeus Mozart's Turkish Finale

アベノマスク８０５４万枚残、配布申請１月２８日まで延長／KK関係／NY総領事山野内氏の去就注目／ご友人の奥山篤信氏「靴下屋」越智氏夫妻を悼む声やまず

「アベノマスク」配布希望殺到で・・・受付期間延長(2022年1月28日まで)

アベノマスクの配布を求める申請が相次ぎ、期限が延長されました。 　安倍政権がおととし配布した布マスク、いわゆる「アベノマスク」は8054万枚の在庫があり、保管に6億円以上がかかっています。 　
厚生労働省は希望する自治体や個人などに100枚単位で配っていて、申請は今月6日までに8万5000件、枚数では850万枚以上になるということです。 　
厚労省は「想定より高い関心を頂いている」として、14日までとしていた申請期限を28日まで延長すると発表しました。 配布されなかったマスクは用途は問わずに売却し、最終的に残った分は3月に廃棄されます。 [テレ朝ｎｅｗｓ]
★　申し込みはこちらをご覧ください。PowerPoint プレゼンテーション (mhlw.go.jp)

 

【KK関係専門切り抜き】KK夫妻、A宮家、刑事告発等






KK夫妻、更なる妄想人生！W州弁護士構想、更なる奇策か？



内閣府の誰がやっているのかわからないが・・・ＫＫとＫＭはどうなるのか？KKがウィスコンシン大学に入学するのだったら、KMの美術館の仕事はNYだったら「別居」せざるを得ない距離だ。
ウイスコンシン州とニューヨーク州・・・ウィスコンシン大学卒業は即、弁護士になれるのだから、・・・今ウィスコンシン大のHPは読めない。
今だけかどうかはわからないが。赤い字のところを読むと「試験ナシ」、（KKの場合は今まで試験はナシだった）
弁護士活動をしていたということを条件に、アメリカの弁護士協会に登録されている外国人の場合に於いては資格はない、米ロースクールに登録されているか？　KKは今年３１歳になる。留年なしに卒業するということになると（入学より卒業が大変）３５歳になる。弁護士として活動するには４０歳になる。ふたりとも４０歳を過ぎて「海外に拠点」を作るのか？



小室夫妻のニューヨーク生活への支援はどうなる？　森美樹夫氏の対応、山野内寛二氏の去就に注目



ご参考（ＷＩＫＩ）
山野内 勘二（やまのうち かんじ、1958年-^[1]　）は、日本の外交官。内閣総理大臣秘書官、外務省経済局長等を経て、ニューヨーク総領事・大使。



ブログのティールーム

Alfredo Kraus sings Tosti (vaimusic.com)　

 

曲はトスティの「暁は光と闇を分かつ」・・・あのダンヌンツイオの詩だ！！
イタリア貴族出身の作家ダンヌンツイオは愛国者で義勇軍を結成し自ら戦闘機に乗り、国土フイウメを奪還しようとする。
レコンキスタ（失地回復）だ。
しかしイタリアは彼に投降を命じる、弱小のイタリアは近隣諸国に配慮したのだった。
ダンヌンツィオは何と自国のイタリア海軍に艦砲射撃され、やむなく投降。しかしあきらめず芸術活動に専念した。
彼は貴族階級出身で身をもってノブレスオブリージュを示したのだった。
ダンヌンツイオの詩に作曲家トスティが素晴らしい歌曲をつけた。

「お前の母なる」というのは祖国を指すという解釈ができる。

私を包んでくれ、おお夜よ、お前の母なる胸に蒼ざめた大地が露に濡れている間に、 さもなくば私の血から暁が生まれ 私の短い夢から永遠の太陽が生まれてほしい
Chiudimi，O Notte，nel tuo sen materno， Mentre la terra pallida s'irrora. Ma che dal sangue mio nasca l'aurora E dal sogno mio breve il sole eterno! 

名歌手アルフレード・クラウスの歌う姿は老年になってもますます雄々しく感動的だ。
トスティの美しい旋律とダンヌンツィオの詩を情熱的に歌い上げている。


京都のしんこさまからぜひにとの選曲です。

そして、このニュース、動画ニュースがありました。

「靴下屋」の会長夫妻事故死　“靴下一筋”で年商100億円超え



令和４年、越智直正氏の最後の年賀状になりました。右上の写真は著書です。





越智直正氏プロフィール

１９３９年　　愛媛県周布村（現・西条市）生まれ　１１人兄弟の末っ子として生まれる

中学卒業後　　大阪の靴下問屋に丁稚奉公（年少のうちから下働きとして勤めはじめること）として働き始める

１９６８年　　独立し、ダンソックス（現タビオ）を創業

１９９２年　　協力工場を束ね、協同組合靴下屋共栄会を設立

２００８年　　会長を務める

２０２２年、靴下メーカー会長夫妻 はねられ死亡｜NHK 関西のニュース

奥山篤信氏「天国で世界の人々の足を温めてあげてください」（下記はご友人の奥山篤信氏の文）

どっかの法王が洗足式と称して難民のバイキンだらけの汚い不潔な足に頬ずり接吻している、いかにも芝居染みたフェチシズムの偽善ぶりが大いにカトリック宣伝のつもりでヤラセ写真で出ていますね。一方で

この靴下の神様が　突然のご逝去にて僕があげ忘れた本に書いた＜天国で世界の人々の足を温めてあげてください＞と書いて娘婿さんに送付しましたが

まさにカトリックの偽善のフェチシズムではなくその靴下を越智会長が大切にされる姿、まさに日本人の神は靴下にも宿る精神こそが人類愛に繋がる本当の日本の精神だとわかるでしょう。
この会長室での自ら工夫した靴下の作品に頬ずりしている姿こそがこの経営者の本物性（ホンモノ）を感じるのです。最高でした。
会長と食事しても彼は僕と異なり土光型で食道楽など軽蔑されていると思うが、一瞬一瞬会長が放つ燻し銀の様な本質にグサリと刺さる言葉に僕など凡才は思わず＜そうだそうだ＞とガッテンが行く会話でした。嗚呼惜しい人を亡くした。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

“靴下界のレジェンド”タビオ創業者が貫いた「靴下愛」 ネットには死を悼む声が相次ぐ｜ニフティニュース (nifty.com)

梓まり氏（新党くにもり）暴漢に第５肋骨を折られる、心臓に刺さっていたら即死だった／クライン孝子氏「緊張の欧州・ロシア」／奥山篤信氏「越智直正夫妻の死を悼む」

★　驚きました。政治的考えが違うからって・・・このような酷い暴力、許せません！！
新党「くにもり」の梓まり氏、第５肋骨を折られる、「心臓に刺さっていたら即死だった！！」


「このレイシスト！」新党くにもり・梓まりさん、第５肋骨を折られる…「心臓に刺さっていたら即死だった」 | Share News Japan (sn-jp.com)


【クライン孝子氏・言いたい放談】緊張のヨーロッパvs.ロシア、ところで日本は...[桜R4/1/6]



新春初のクライン孝子女史の「言いたい放題」・・・昨年最愛のご主人を亡くされて喪中のクライン女史、
ヨーロッパの実情を解説。ウクライナはEUに加入したくてたまらないところをプーチンが多数の兵を配置。
ウイグルの問題もあるし、ロシアから来た人と電話をしていたら、ロシア人とドイツ人とは合わないのでカザフスタンなどに行っている。
ロシアは純粋なロシア人だけでなく、エカテリーナ女帝がドイツから来たようにドイツ人・蒙古も入って混血している。
ウクライナはNATOに入ることは難しいのでは？　ウクライナ・カザフスタンなどロシアに押さえつけられ、自国にはおカネがこない。
キリギスタンは中国を認めざるを得ない状況になった。
日本はかつては経済大国として強かった。「今年はプーチンがあのようなことになっているし、ドイツのシュローダー、韓国女性と結婚。」
など話は多彩です。欧州の歴史の流れをご存知の方はなるほど、とお思いになるでしょう。

★　さっそくニュースになっています。

ウクライナめぐり米露協議　相互安全保障テーマに（産経新聞） - Yahoo!ニュース



ブログのティールーム


昨日、お知らせした奥山篤信氏の親しかった越智直正ご夫妻が交通事故で亡くなられたことで、追悼文をお書きになっていたので転載をさせていただくことになった。親しかった方を不慮の事故で失うのは言葉に尽せぬ痛みである。では全文を。

◎＜靴下の神様　タビオ創業者越智直正ご夫妻の突然の事故死＞を心より悼みお悔やみ申し上げます。

もっとも不条理と言える文明の利器による交通事故、病死でも予期された死でもなんでもない、残酷で容赦ない突然の死である。
それもご夫妻が同時にお亡くなりになるという、キリスト教会の聖職者や信者に＜これでも君たちは神は存在するというのか？＞と言いたい気持ちになる。

まさにヨブ記を連想する悲劇だ！

さて、僕の勉強会にお呼びしてお話を伺ったのはもう15年以上前のことだろう。まさに商売の天才　当時からレナウンなど靴下業界は低迷　まさにそれをあざ笑うかのようにその靴下業界で世界に名を轟かせた天才経営者だ。

人間天才とは人の発想ではないような知恵が湧き出るように出てくる。凡才の僕などは単なる知識の積み重ねと整理能力でちょいと人よりマシなだけ。天才でかつ人を使ってモチベートするメーカーの大将だからそんじゃそこらのワンマンだけでは通用しない。天才は自分で行動する自分で下を納得させるイニシャティブがあるから人が憑いてくるのだ！

なんとも言えない温和な表情　好々爺だが、絶対にそこらのサラリーマン経営者と異なり絶対にナーナーはない厳しさがある。社員も大変だろうが、やはり自分には叶わない天才だからついてくるのだ。

そんな天才とは何度お会いしたか？たまたま娘婿が京都大学卒であり、僕のことを先輩先輩と人懐こさがあって今でもお付き合いしている。24時間経った悲劇のあとやっと連絡がついてしばらく話したが、あの頑固で人間に対する愛というか優しさに満ちた聖人のような義父様の記憶が頭に走った時僕は嗚咽なしに会話ができないほど改めて偉大な起業家として僕の尊敬の心を確かめることができた。

人生は虚しい。社会に起業家として貢献した素晴らしい好々爺があっという間に若干82歳でお亡くなりになり、それもご夫妻で亡くなった。なんという悲劇か！義理の婿さんも涙ぐんでいる。それほど義父であろうと厳しさの中に経営者として義父として魅力を毎日感じていたのに違いない。素晴らしい経営者が一人また亡くなってしまった。

彼は思想的には日本の愛国者　僕が出版するたびに婿さんが僕の本を義父に取り次いでいただいた。そんな関係で僕も本を書くたびに彼にお願いしていたが、今回＜エモーショナルな東京五輪観戦記＞を手配しておらず悔やまれる。

どうか素晴らしい人生を満喫され天国においてもその中でリーダーシップを発揮され永遠に人々の心に残る偉大な起業家として＜靴下の神様＞を思い出すでしょう。

あのパリの一等地のモダンなタビオの専門靴下店　世界のタビオの圧倒的な最高のハイセンスと靴下という人間の行動の基本的衣料への工夫など偉大な功績は無数にあります。ご冥福をお祈りしてやみません。　　　奥山篤信

本日はイタリアの作曲家トスティの歌曲「さらば、栄光の夢」をお聴きください。
テノールはイタリアの至宝とされたカルロ・ベルゴンツイです。
Addio sogni di gloria Carlo Bergonzi

越智直正ご夫妻に心よりご冥福をお祈り申し上げます。

深田萌絵女史「２０２２年を大胆予測」・トランプはウマシカ作戦を制覇できるか？／宇山氏「皇統と国民８」／韓国大統領選の面白い公約？

２０２２年を大胆予測「安倍派×維新躍進」どうなる日本！？
２０２２年の日本政治はどうなるのか。二階派（志帥会）と会長の二階俊博を【媚中】だと批判していたけれど、「麻生派（志公会） 河野太郎」「安倍派（清和会）福田達夫」「岸田派（宏池会） 岸田文雄」「岸田派（宏池会）林芳正」と新しい？媚中といわれる議員が他にも続々とネットで名前が挙がり始めました。ここに示した現総理岸田以外は【未来の総理候補】として活動する議員。こんな状況ですが、進んで欲しくない日本の方向を予測しました。（深田女史）



今年は「安倍派」と「維新」の発展か？・・・嫌な雰囲気・・・日本の国境は中国が管理？？？　最近は「岸田叩き」が増えた。岸田首相を叩くのは以前は二階氏を叩いていた。
岸田氏を落とせば自民党の派閥争いが一旦解決？　遠くから俯瞰をしていると自民党内の「派閥争い」で岸田氏を潰すと安倍派が強くなり「維新」と組む。いったいどの人を応援したらいいのか？半導体利権の追及で深田女史はひどい目にあってきた。参院選でも維新は伸びるだろう。自民が弱体になると公明を切り、維新と組む。中国の日本人なりすましが何と愛国者として「保守派」から立候補する予定。靖国・天皇万歳など（小泉元首相もそうだった）。
自民党のホシュ派の国会議員は一生懸命それを擁護している。



★　youtubeやツイッター、その他SNSがバンや凍結され、言論統制されている最近。これも「またか」とあまりにも多い、人物名もアルファベットなどで書かざるを得ないのが実情・・・

【２０２４年大統領選挙】トランプは『馬鹿作戦』を制覇できるか？

中国共産党のウマシカ作戦を制覇できるか？　トランプチームと会って話を聴いてきた。
１月６日にスピーチをする予定だったが、中止になった。
オールドメディア系もトランプがいなくなってニュースも激減、NYタイムスとワシントン・ポストの二社も激減。
トランプがいないと政治ニュース自体に驚くこともないし、メディアの閲覧数がが激減したことはアメリカの問題でトランプを応援しているように見えたメディアが掌を返した。ホシュ風の味付けをしたホシュ風味か？と怒りをかった。
中国共産党の「ウマシカ作戦」は秦の始皇帝没後に二世皇帝よりも宦官の趙広が自分の力を試す為に鹿を「馬」として紹介、それに忖度して趙広のいいなりになった人が多かった。オバマ夫人を「アメリカで最も美しい女性」と宣伝したりするマスコミ・・・
愛国保守派という人たちを集めて独立しようとしたときに潰す、ホシュメディアのカラクリあり。
あまりよくわかっていない「ホシュ派」の人を扇動するのに使った。
例えば小泉元首相が「靖国参拝」をして保守派を喜ばし、その結果は？？？応援したら「郵政民営化」をしてボロボロにしてしまった。

アメリカも「愛国風味の売国」がたくさんいる。世界中で同じことが起こっている。言論弾圧、中国で教えることの内容の押し付け、
オールドメディアだけの戦いではない、通信・SNSも遮断されていることがあった。新しいメディアを作ろうとしても潰される。
メールも検閲されている、これはトランプにだけでなく「日本も同じ」。フェイスブックやツイッターも凍結されたりするので話せなくなる。
情報を消され、検閲もされる・・・過去にビジネスとして大企業や日本政府から潰されてきた「技術」等（走り書き）

『皇統と国民⑧(前半)』宇山卓栄 AJER2022.1.7(5)

KK問題について政治などを掘り下げて語られている。
皇室批判に２つの問題がある。
デマを飛ばして誹謗中傷をしている、という批判。
皇室に事案についての修正を望み、建設的な改善と向上を望むという批判

国民が声を挙げることを封殺するのは良くない。
筋を通すべきだという当たり前の声を挙げるのは大きかった。
「週刊誌にあおられた」と言うが、KK氏が何も説明をしなかった。
それが嘘なら嘘と説明をすればすむこと、またそれが本当なら説明・謝罪をすればよかったが、皇族がこれに加担すればどうなるのか。
よく「○○の思う壺」というがそうならない為にも説明を促すことが必要。「壺論」では何も言えなくなる。

自民党の政権批判をすれば「反対勢力を喜ばす」というのも全く同じ論法。
国民が「これはいけない」と指摘をするのは何の問題でもない。国民の声をきかずに圧殺するようではいけない。
一方皇族も「反論」ができる。「会見」「文書」もできる。皇族もありもしない虚偽の報道があれば誤解を解くことが必要。これを「国民の言論を圧する」というのは間違い。嘘の報道があるならおおいに反論をしてほしい。
他に皇族の結婚について。結婚は「私的なこと」というのは「認識のかけ間違い」であろう。でないと第２・第３のKK問題が出てくるだろう。皇族の結婚はきわめてパブリックなものである。
（走り書き）

★　国民は金銭的なこと、税金など公金の流れが不透明であることが多くの国民の疑問であること、今はこれが解決されるよう、政府も態度を決めて解説すべきでは？



「ワンちゃん動画」面白すぎます！！・・・でもまさかこれが「公約」？？？
韓国大統領選で突如勃発した薄毛論争？選挙争点はハゲに⇒韓国与党大統領候補が打ち出したハゲ治療公約にハゲコミュが熱狂的支持を表明【カッパえんちょー】



この柴犬「ワンちゃん動画」昨年秋からずっと見ていた。
KK夫妻のことなど苦しいほど笑った。このワンちゃんの表情も面白い、「ロイヤル劇場」はどうもyoutubeから規制がかかったのではないか？

ブログ主より・・・昨夜は爆睡、そしてしばらく思索にふける。「暴走的家事」は臨時休日としました。
やはりコロナの警戒から運動不足、得したといえば、外出する時に必ずマスクをするので口紅やおしろいなど不要のこと。するとおかしなことに服装も日常着ばかりになる。
靴は以前買っていて眠らせていた上品なのをおろした。
それだけでも気分はウキウキする。
私がいつも拝見している女性のブログで毎日といっていいほど、健康的なお弁当の写真があり、楽しそうだ。
それと美しい景色の写真があってきれいな空気に触れたような気分になる。
政治なども「わからないことはわからない」とお書きなのでほっとする。
自民党はわからない。距離を置いて今までも見てきた。私は保守であるが、脳内は柔軟でありたい。
「政府は国民を護ろうとしているかどうか」それをいつも基準に考えている。
誰々の都合なんて国民に押し付けないでほしい。
三宅博先生もよく言われていた。「わからない時はじっとしてよく見極めることだ」って。


ブログのティールーム

奥山篤信氏の親しいご夫妻が事故で亡くなられた。
ニュースでも報道されていてご存知と思うが「靴下屋」のタビオ越智会長夫妻が交通事故で死去（WWDJAPAN.com） - Yahoo!ニュース、その哀悼の文を拝読するとその悲しみが手に取るようにわかる。せめて最新のこの本をお贈りしたかったという苦しくも悲しい思いを読むと・・・哀悼の文はご許可を得ていないのでUPしない。

本日はイタリアの歌「光さす窓辺」、歌っているのはわが恩師の往年の名バリトンのジーノ・ベーキ（若い頃）、これは戦後まもなく音楽映画に出演された時か・・・

Gino Bechi Fenesta che luciva

 

テーミス読んでみたいけれど売り切れか？【KK新情報】政府秘密裏計画・ウィスコンシン州／ヨハン・シュトラウス二世「春の声」

【KK新情報】政府秘密裏計画・ウィスコンシン州



月刊誌「テーミス」・・・現段階で売り切れ状態

【特集】皇室激震②　宮内庁参与＆有識者会議は役立たずだ

眞子さんを甘やかした アドバイスを求められても体を張って正すことなく有効な解決策も見出せない

■無試験で弁護士資格取得へ?! 　'21年11月30日、秋篠宮さまの誕生日会見は、祝福ムードはまったくなく、小室圭氏と眞子さんの結婚を巡る釈明に追われ、後味の悪いものだった。秋篠宮さまは小室氏を「夫の方」と表現し、質疑応答に自分の口で答える方が良かったと語るなど、不快感を示された。一方で、眞子さんについては「彼女は皇族でいる間、常に公的なものを優先してきている」「（結婚について）直接的に公と私という二つの概念に当てはまるのかは少し疑問に思いました」と語っているが、この発言からも国民の感覚とずれていることが分かる。（以上、「テーミス」記事より）

★　もうひとつ篠原氏のお話があります。「おはよう寺ちゃん」・・・KK以外の話です。

おはよう寺ちゃんで言い足りなかったこと、KK ウィスコンシンへ忖度広がる、ミサイル「マッハ5」 篠原常一郎氏





うっかりして「七草粥」、昨日に済ませてしまいました。
皆様は今日、ですね・・・でもお粥はヘルシー、時々作ろうと思いました。


★　ブログ主より・・・昨年末、「まだ大丈夫」とオペラ研究に没頭、そのおかげで年末だけでは済まないほどの「大暴走家事」となり、走り回ってアレコレ頑張っていましたが、ふと腰痛の気配が・・・こういう時はサボるに限る、と。
そして新年になってもその作業の続きが・・・。
一昨年まではジムに通っていましたが、これも若い人の何倍も頑張って歩くのもぎこちなくなり、外科に行ってあきれられました。やる気はものすごくあるのですが、「程度」というものを考えない「暴走家事・暴走体操」が笑われるもとです。

今年はペン習字ならぬ「鉛筆習字」を以前買って放置状態だった本を活用して練習する必要を感じました。
古い鉛筆が大量にあるからです。
もっと本音を言えばずっとパソコン使用で、字を忘れるし散々なので。
「書」の教室があるのですが、これは毛筆、これは昔、中国で買ってきたものです。でも通う時間はありません。

今、ヴァーグナーやその他ドイツオペラの為、ドイツ語レッスンに週二回、その他も予定があって（ジムはやめた）、「書」までできないのです。
唐の時代の書の大家の拓本のコピーをたくさん持っていますが、見るだけになってしまいました。
もうひとつは洋裁、小型ミシンを買ってすぐにボビンに糸がからみ、動かなくなって放置、そのうちヤル気が失せたのです。バレエの基本のＤＶＤを買って「姿勢・歩き方」など勉強するはずでしたが、ＤＶＤを見たとたん、圧倒されて何もできず。
料理本や整理整頓の本は限りなく長年にわたって「収集」しているとしか思えないありさまです。
動画で「もちまる」や子猫・子犬の可愛い様子を見てホッとしている時間だけは確保しています。


今年は頑張ってよ（もちまる）


ブログのティールーム


皆様はお正月に「ニューイヤーコンサート」をテレビでご覧になった方も多いのではと思います。今年は８０歳の巨匠指揮者バレンボイムを迎えて素敵な新年の演奏を堪能、まるでウイーンに来たような雰囲気を味わいました。
本日は歴史的名演奏で「春の声」（ヨハン・シュトラウス二世作曲）をお楽しみください。
往年の名指揮者、カルロス・クライバー指揮でヨハン・シュトラウス二世作曲「春の声」
Carlos Kleiber - Johann Strauss II - Frühlingsstimmen ("Voices of Spring") Op. 410



ウイーンの銘菓「ザッハトルテ」

★　素晴らしい名ソプラノ、ルチア・ポップが歌う「春の声」
Lucia Popp - Frühlingsstimmenwaltzer (Voices of Spring) - filmed in 1965