今日は仕事がほぼ定時に終わったので、寄り道してコンサートに行きました。昨夜の残業が遅かったこともあり多少迷ったのですが、ロンドン交響楽団のオールベートーベンプログラムというのに引かれて、行ってしまいました。

行って良かったです。2曲目のピアノ協奏曲第3番は、正直、疲れのため80%は爆睡してしまいました(ゴメンナサイ)

が、最後の交響曲第5番(運命)は本当に素晴らしいものでした。

今までに「運命」はコンサートで4回(マズア ボストン響、若杉 都響、朝比奈 新日フィル、サバリッシュ N響)は聴いているし、CDでもしょっちゅう聞いているのですが、今夜のガーティナー指揮の「運命」はまったくの別物でした。いわゆる、ピリオド奏法での演奏であり、交響曲にある重厚な流れるような演奏と異なり、どちらかというとプッツ、プッツと切れるような感じなのですが、それが早い演奏テンポと合わさり、とても切れのある音楽に聞こえました。
こちらに来て何回か音楽会に足を運んでいますが、各楽器演奏者の個性の主張がものすごいですね。私の感覚でしかないですが、日本はどちらかというと全体の調和が取れている反面、個々の演奏者が都度都度気になるということはありませんが、こちらでは毎回、これを弾いているのは誰?これは誰の音?というように全体よりも個々が気になってしまいます。日本と海外のサッカーの違いに似ているかもしれません。
(★★★★★)
Beethoven Overture: King Stephen
Beethoven Piano Concerto No 3
Beethoven Symphony No 5
Maria João Pires piano
Sir John Eliot Gardiner conductor
London Symphony Orchestra

行って良かったです。2曲目のピアノ協奏曲第3番は、正直、疲れのため80%は爆睡してしまいました(ゴメンナサイ)

が、最後の交響曲第5番(運命)は本当に素晴らしいものでした。

今までに「運命」はコンサートで4回(マズア ボストン響、若杉 都響、朝比奈 新日フィル、サバリッシュ N響)は聴いているし、CDでもしょっちゅう聞いているのですが、今夜のガーティナー指揮の「運命」はまったくの別物でした。いわゆる、ピリオド奏法での演奏であり、交響曲にある重厚な流れるような演奏と異なり、どちらかというとプッツ、プッツと切れるような感じなのですが、それが早い演奏テンポと合わさり、とても切れのある音楽に聞こえました。
こちらに来て何回か音楽会に足を運んでいますが、各楽器演奏者の個性の主張がものすごいですね。私の感覚でしかないですが、日本はどちらかというと全体の調和が取れている反面、個々の演奏者が都度都度気になるということはありませんが、こちらでは毎回、これを弾いているのは誰?これは誰の音?というように全体よりも個々が気になってしまいます。日本と海外のサッカーの違いに似ているかもしれません。
(★★★★★)
Beethoven Overture: King Stephen
Beethoven Piano Concerto No 3
Beethoven Symphony No 5
Maria João Pires piano
Sir John Eliot Gardiner conductor
London Symphony Orchestra