昨日、ワルシャワからエアロフロートに乗って、モスクワへ移動。初めてロシアの地を踏みました。
どんより曇ったところはロンドンに似ています。ただ、道幅の広さ、車の多さ・汚さ(粉塵をかぶっている)、でかい看板、時折みえるそびえたつような権威的な建物、帽子とコートを着込んだ人々といった風景はロンドンとは全く違っていて、異国を感じさせるに十分なところがあります。
写真はホテルの前にそびえたつ、ロシア外務省。私の大好きな映画「未来世紀ブラジル」(ジョージ・オーエルの1984のパロディ映画(テリー・ギリアム監督))の情報省の建物は、この建物のパロディであることを確信しました。
こうやって、ブログに書き込みをしつつ、これも監視されているのかもしれない、という緊張感がある国です。
どんより曇ったところはロンドンに似ています。ただ、道幅の広さ、車の多さ・汚さ(粉塵をかぶっている)、でかい看板、時折みえるそびえたつような権威的な建物、帽子とコートを着込んだ人々といった風景はロンドンとは全く違っていて、異国を感じさせるに十分なところがあります。
写真はホテルの前にそびえたつ、ロシア外務省。私の大好きな映画「未来世紀ブラジル」(ジョージ・オーエルの1984のパロディ映画(テリー・ギリアム監督))の情報省の建物は、この建物のパロディであることを確信しました。
こうやって、ブログに書き込みをしつつ、これも監視されているのかもしれない、という緊張感がある国です。