ホリスティックライフ in 世田谷

都会の中の田舎に住み、ウキウキ、ワクワク楽しく暮らす。
キーワードは、ホリスティックライフ。

大切なのはバランス

2008-09-04 20:55:10 | スピリチュアル
バランスが大切だといつも思っています。
いつも意識しています。

ココロとカラダがバランスよく、常にいい状態であること。

「ホリスティック」、つまり、全体的に包括的に
いい状態で、いろいろなことでバランスが取れていること。
偏った見方をするのではなく、なるべく全体を見て判断すること。

「ホリスティック」という言葉に込められた「おもい」には
深いものがあります。

へ? 今日のテーマは何??

突然ですが、
「麻生さんにはなってほしくない」
です。

あの口の曲がり方、気になります。

筑紫哲也も顔のバランス(左右の)が崩れているのが
ずっと気になっていたら、やっぱり病気でした。

麻生さんもその路線をいくのではないかと。

わたしが深い信頼を寄せている快療法(かいりょうほう)では、
カラダの歪みが病気につながる、として、
カラダを快い方向へもっていくとカラダの歪みがとれる
という操体法(そうたいほう:橋本敬三が創始者)を取り入れています。

まっすぐ立ってみて、たとえばどちらかの肩が下がっている人、
腰の高さが左右で違う人、などなど要注意ですぞ。

でも、この操体法をやると「効く」のです。
といっても、続けないとまたすぐ元に戻ってしまいますが。

快療法の里では、治療室として施術を受けることもできるし、
セミナーに参加してやり方を学ぶこともできます。

ここで基本を知っておけば、病気になったときにあわてなくて済みます。
ここに駆け込めばなんとかなります。
病院の検査で何か出てくる前、小さな問題のときにキャッチできます。
それで快方にもっていくことがほとんどの場合可能です、基本的には。

と、「いいことづくめ」なのに、
この本当のよさを人に伝えることができません。

いろいろな人に紹介はしていても、
説得力がないようです。

そんな歯がゆい思いをしているうちに
だれかが亡くなった、という話を聞くと
ああ、これを真剣に紹介しておけばよかった、
となんだか悲しくなるのです。

自分自身では、年に1度健康診断のつもりで伺っているぐらいで、
ありがたいことにまだ真剣にお世話になったことがありません。

瓜生(うりう)さんの偉大さ、快療法の里がやってきている
意義深いこと、日本ではまだまだ知られていません。
海外では、タイ、韓国、中南米と瓜生さんは大活躍です。

マクロビオティックの桜沢如一
(海外ではジョージ・オオサワの名で知られる)にしても
海外でのほうがよく知られています。

あ~、すみません、つい「おもい」がつらつら出てきて
終わらなくなってしまいました……。

<久々に世田子さん登場。インドネシア料理を紹介!>
コメント (2)
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