行ってきました川場村。7月に行ってから2カ月ぶり。
2カ月ごとに定期的に通うというのはいいものです。
7月には小さな実をつけていたリンゴが
もうすっかり大きくなって、
種類によってはもう赤くなっています。
「さんさ」と「つがる」はもう売っていました。
さて、イスづくり3回目。
課題は、かんなの使い方と玄能づくり、そしていよいよイス製作へ。
まず、かんなを使って3cmの角材をつくりました。
手動?のかんなを使ったのは初めて。
なかなか平にするりとかけるのが難しく……。
でも、かんなで削っていると、妙に職人気分になるから不思議です。
そして、玄能づくり。
玄能は「げんのう」と読みますが、何のことが分かりますか。
かなづち、とんかち、です。
玄能というそうです。初めて知りました。
つくるといっても、柄の部分をつくるだけ。
まあ、簡単ではありませんでしたが。
頭の部分も、柄がちゃんと入るようにサイズを合わせて削ったり。
今回ここまでは手作業を体験するということもあり、
ひたすら手作業が続いて、筋肉痛になりそうです。
実際、少しなっています。
最後はいよいよイスの製作に入り、
足を4本つくったところで終了。
すでに次回が楽しみです。
2カ月ごとに定期的に通うというのはいいものです。
7月には小さな実をつけていたリンゴが
もうすっかり大きくなって、
種類によってはもう赤くなっています。
「さんさ」と「つがる」はもう売っていました。
さて、イスづくり3回目。
課題は、かんなの使い方と玄能づくり、そしていよいよイス製作へ。
まず、かんなを使って3cmの角材をつくりました。
手動?のかんなを使ったのは初めて。
なかなか平にするりとかけるのが難しく……。
でも、かんなで削っていると、妙に職人気分になるから不思議です。
そして、玄能づくり。
玄能は「げんのう」と読みますが、何のことが分かりますか。
かなづち、とんかち、です。
玄能というそうです。初めて知りました。
つくるといっても、柄の部分をつくるだけ。
まあ、簡単ではありませんでしたが。
頭の部分も、柄がちゃんと入るようにサイズを合わせて削ったり。
今回ここまでは手作業を体験するということもあり、
ひたすら手作業が続いて、筋肉痛になりそうです。
実際、少しなっています。
最後はいよいよイスの製作に入り、
足を4本つくったところで終了。
すでに次回が楽しみです。