ゼロ磁場のある分杭峠には、中央構造線が走っています。
分杭峠から高遠方面へ国道152号を少し戻ったところに美和湖があり、
その湖畔に中央構造線公園という、すごい名前の公園があります。
そこで断層が見られるようになっています。
構造線とは断層の大規模なものを差すそうです。
中央構造線は日本で一番大きな断層で、
九州の八代から、四国~紀伊半島を通り、北関東まで伸びています。
中央構造線の上に、伊勢神宮があったり、諏訪大社があったり、
分杭峠があったりするため、ちょっと話題になっているわけですね。
中央構造線の日本海側は西南日本内帯、
太平洋側は西南日本外帯と呼ばれています。
中央構造線がここから分杭峠(緑の中央あたり、
へこんでいるところ)まで伸びているぞーという図↓です。
すみません、「にわか勉強」なので、うまく説明できません……。
<街はぴの世田子さん、時々登場しています⇒これとこれ、これも!>
分杭峠から高遠方面へ国道152号を少し戻ったところに美和湖があり、
その湖畔に中央構造線公園という、すごい名前の公園があります。
そこで断層が見られるようになっています。
構造線とは断層の大規模なものを差すそうです。
中央構造線は日本で一番大きな断層で、
九州の八代から、四国~紀伊半島を通り、北関東まで伸びています。
中央構造線の上に、伊勢神宮があったり、諏訪大社があったり、
分杭峠があったりするため、ちょっと話題になっているわけですね。
中央構造線の日本海側は西南日本内帯、
太平洋側は西南日本外帯と呼ばれています。
中央構造線がここから分杭峠(緑の中央あたり、
へこんでいるところ)まで伸びているぞーという図↓です。
すみません、「にわか勉強」なので、うまく説明できません……。
<街はぴの世田子さん、時々登場しています⇒これとこれ、これも!>