ブータンにも新しい波が
いろいろな角度から押し寄せています。
3月にブータンの魅力に触れてからというもの、
ブータンのクエンセルという新聞のオンライン版で、
ブータンをウオッチしています。
最近のニュースといえば、
ネパールのBuddha Airがブータンに乗り入れたこと。
カトマンズからブータンで唯一空港のあるパロまで
定期便を飛ばすことになりました。
これまでは、ブータンのDruk Airのみがインドやタイへ飛んでいて、
他国の航空会社は乗り入れていませんでした。
それが初めて、ネパールの航空会社が乗り入れを始めたのです。
といっても、18人乗りの小さなもの。
それでも、3つのクラスに分けているようで。
ちなみにブータンとしては、観光客を2011年には6万5千人、
2012年には10万人まで増やしたいそうです。
詳しくはこちらへ。英語ですみませんが。
いろいろな角度から押し寄せています。
3月にブータンの魅力に触れてからというもの、
ブータンのクエンセルという新聞のオンライン版で、
ブータンをウオッチしています。
最近のニュースといえば、
ネパールのBuddha Airがブータンに乗り入れたこと。
カトマンズからブータンで唯一空港のあるパロまで
定期便を飛ばすことになりました。
これまでは、ブータンのDruk Airのみがインドやタイへ飛んでいて、
他国の航空会社は乗り入れていませんでした。
それが初めて、ネパールの航空会社が乗り入れを始めたのです。
といっても、18人乗りの小さなもの。
それでも、3つのクラスに分けているようで。
ちなみにブータンとしては、観光客を2011年には6万5千人、
2012年には10万人まで増やしたいそうです。
詳しくはこちらへ。英語ですみませんが。